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「枝豆・茶豆」の予約受付が始まりました

長岡市長岡市

『長岡市』の新着店舗

百姓五代目又太郎

百姓五代目又太郎新潟県長岡市

長岡市で5代続く米農家。「稲を元気にするため」のオリジナルの栽培方法で、米の美味しさを追求する。また農薬と化学肥料の使用を抑え、安心・安全な米を届けている。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
信越工業

信越工業新潟県長岡市

「梱包・結束紐の製造」「農業」の二本柱で事業展開する長岡市の企業。こだわりの軽石水耕栽培で育てる「ひげにんにく」は、芽と根っこが生えた、めずらしいにんにくだ。

店舗カテゴリ:その他
猪貝

猪貝新潟県長岡市

海藻を原料とした食品製造を行う会社。昔ながらの製法で練り上げた郷土料理「えご」は、さっぱりとしたのど越し。「素朴な味が懐かしい」と、地元民から親しまれている。

店舗カテゴリ:食品製造・加工
酒楽の里あさひ山

酒楽の里あさひ山新潟県長岡市

長岡市の蔵元「朝日酒造」の物販店。日本酒をはじめ、惣菜やスイーツがずらりと並ぶ。中でものっぺや鮭の昆布巻などの郷土料理は、「懐かしい味わい」と人気を集めている。

店舗カテゴリ:観光施設・ホテル・旅館
毘沙門堂本舗

毘沙門堂本舗新潟県長岡市

長岡市栃尾の名物「栃尾の油揚げ」を販売する名店。豆乳にこだわることで、豆の味をしっかりと感じる口溶けの良い油揚げを提供している。濃厚な味わいのおぼろ豆腐も人気。

店舗カテゴリ:食品製造・加工
EUNPリストランテ

EUNPリストランテ新潟県長岡市

パスタを看板商品に掲げる長岡市のレストラン。カニの切り身が豪快にのった「渡り蟹のトマトクリームパスタ」は、濃厚かつスパイシーな味わいが人気を集めている。

店舗カテゴリ:飲食店
喰拳

喰拳新潟県長岡市

長岡市にて、こだわりの自家製麺でラーメンを提供している店。一番人気の中華そばは、昆布やカツオの魚介だしが効いた醤油スープが濃厚で、旨味とコクを感じる一杯だ。

店舗カテゴリ:飲食店
しみず農園

しみず農園新潟県長岡市

長岡市にて100年以上続く米と野菜の農家。山々からもたらされる豊富な雪解け水と昼夜の寒暖差を活かして作るコシヒカリは、香り・粘り・旨味どれをとっても抜群だ。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
麺香房ぶしや本店

麺香房ぶしや本店新潟県長岡市

つけ麺を看板商品に掲げる長岡市のラーメン店。魚介風味の濃厚つけダレがよく絡むもちもちの自家製麺は、「一度で噛みきれないほどコシが強い」と、人気を集めている。

店舗カテゴリ:飲食店
浅草屋産業

浅草屋産業新潟県長岡市

1947年創業の豆菓子に特化した食品加工会社。昔ながらの手作業にこだわって製造している。中でも、新潟銘菓として知られる「カレー豆」は多くのファンを持つ人気商品だ。

店舗カテゴリ:食品製造・加工
越後農産

越後農産新潟県長岡市

自然豊かな旧北魚沼郡川口町で、米作りを行う農業法人。「お米を身近に感じてもらいたい」という思いから、パックごはんや切り餅など、加工品の販売にも注力している。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
稲作まる山

稲作まる山新潟県長岡市

長岡市与板町で特別栽培米のコシヒカリなどを生産する米農家。美味しいお米を届けて「食べた人が笑顔になってほしい」という思いで、米作りと向き合っている。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
高橋酒造

高橋酒造新潟県長岡市

江戸末期(1845年)創業の老舗酒蔵。国の登録有形文化財に指定された、赤レンガ造りの蔵で、ふくよかで、やさしい味わいの日本酒を醸している。

店舗カテゴリ:酒蔵・酒造
こざかい農園

こざかい農園新潟県長岡市

ミネラル豊富な肥沃な大地に恵まれた、長岡市思川新田地区の農家。「毎日でも食べたくなる野菜作り」をモットーに、甘みや香りが強く、濃厚な味わいの野菜を育てている。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
よもやま舘

よもやま舘新潟県長岡市

風光明媚な里山が広がる、蓬平温泉の老舗旅館。肌触りの良いさらりとした温泉は女性客から人気を集め、地元の食材を知り尽くした板長が作る郷土料理の数々を堪能できる。

店舗カテゴリ:観光施設・ホテル・旅館
みのわの里 工房こしじ

みのわの里 工房こしじ新潟県長岡市

長岡市の就労継続支援B型事業所。「ありのままの芸術」という意味を込めた「Art Brut展 in長岡」に協力し、そこで展示された作品をデザインした雨傘やマスクを販売している。

店舗カテゴリ:NPO・社会福祉法人
越後 味いちば船栄

越後 味いちば船栄新潟県長岡市

新潟県産の海産物や地酒を提供する居酒屋など、県内外に10の飲食店を展開する企業。接客や営業、あらゆる時も、人との縁を大切にし、飲食を通じて地域に活力を与えている。

店舗カテゴリ:飲食店
玄米あん セキシン産業

玄米あん セキシン産業新潟県長岡市

長岡市にある食品関係の専門商社。地元の農業法人のニーズに応え誕生した「玄米あん」は、小豆が苦手な人でも食べられると好評だ。

店舗カテゴリ:その他
長岡やさい耕房

長岡やさい耕房新潟県長岡市

長岡市で、様々な野菜や漬物を生産販売する農業法人。若者向けに開発した「タケウチマスタード」は、うま味・程よい辛さが老若男女問わず好評だ。

店舗カテゴリ:農家・農業法人
柏露酒造株式会社

柏露酒造株式会社新潟県長岡市

江戸時代中期、長岡藩の城下町で創業した「柏露酒造」。激動の時代を乗り越えて先人の想いと技術を守り続け、「多くの人に喜んでもらえる美味しい酒」を提供する。

店舗カテゴリ:酒蔵・酒造

長岡市ってどんなところ?

長岡市は中越地方に属し、新潟県のほぼ真ん中に位置する市です。新潟市、燕市、三条市、柏崎市、魚沼市、十日町市などの新潟県の主要な市の多くと隣接しています。また関越自動車道を利用して、東京から3時間でアクセスできるとあって、特に経済面で関東圏と強く結ばれています。江戸時代より長岡城の城下町として栄えましたが、明治時代には戊辰戦争で、昭和初期には第二次世界大戦の長岡空襲で焼け野原と化しました。しかしながら不屈の精神で復興を続け、今日に至ります。このような経緯で、長岡市の市章は「不死鳥(フェニックス)」をモチーフにしています。日本三大花火大会に数えられる新潟の夏の風物詩「長岡花火」でも、例年「フェニックス」と名付けられた花火が打ち上げられ、目玉イベントとして歓声を集めています。

新潟第二の都市

新潟第二の都市

長岡市は、平成の大合併を経て広大な市域を持つようになりました。新潟県の市町村において、長岡市の人口は新潟市に次いで二番目の規模で、中越地方を牽引する存在です。高速道路・バイパス・新幹線路など各種交通網の整備が進み、大型商業施設を有するため、週末ともなれば市外から多くの人が買い物に訪れます。観光資源も豊富で、長岡花火などのイベント時はもちろん、城跡や国営丘陵公園などの人気スポットは連日観光客で賑わいを見せます。

歴史ある街

歴史ある街

江戸時代から城下町として栄えた長岡市。長岡城は戊辰戦争でそのほとんどが焼失しましたが、「大手口」などの地名には城下町の名残があります。戦国時代までさかのぼると、現代でも人気の高い武将・上杉謙信が若い頃に現在の栃尾地域を治めており、また、大河ドラマ『天地人』の主人公・直江兼続が現在の与板地域を拠点にしていたという歴史もあります。さらには戊辰戦争でガトリング砲を使って活躍した河井継之助や、旧日本海軍元帥山本五十六など、日本の歴史に名を遺す多くの偉人たちとゆかりのある場所です。

長岡市のおすすめスポット

長岡花火

長岡花火

日本三大花火大会にも名を連ねる新潟屈指の人気イベント「長岡花火」。平和を祈る行事としての性格が強く、長岡空襲や中越地震・中越大震災などの犠牲者や被災者への慰霊と長岡市の復興を祈念するための花火大会です。なんといっても目玉は大迫力の「フェニックス」。開花幅2kmという超特大スケールの花火が一斉に打ちあがる姿は圧巻。あわせて会場には「Jupiter」の曲が流れ、全身が震えるほどの感動を覚えます。

国営越後丘陵公園

国営越後丘陵公園

「越後丘陵公園」は、北陸地方および新潟県において唯一の国営公園です。現在も開発が続けられており、完成すればおよそ400ha、本州の日本海側では最大の規模になります。子供向けのアスレチックや水遊び場のほか、里山体験やイベントスペース、カフェ、レストランなどを併設しており、原生する動植物と触れ合いながら1日中楽しめるスポットとして、特に家族連れに人気が高い公園です。夏季と冬季にはイルミネーションのイベントが行われ、光に彩られたロマンチックな風景を楽しめます。

山古志の棚田

山古志の棚田

長岡市の旧山古志村。ここでは山間の斜面に階段のように連なる「棚田」を見ることができます。土地が限られていた時代は、山の斜面を開墾し、水源を確保し、道具や稲を背負って斜面を登っていくという厳しい環境で稲作が行われました。そんな先人たちの努力の結晶である棚田は、今でも地元で大切に受け継がれています。特に夏季、早朝や夕暮れ時の清らかな水を湛えた棚田は、美しく幻想的な絶景スポットとして有名。この姿を捉えるために日本中からカメラマンが集まるほどです。

長岡市の名物・特産品・お土産

栃尾の油揚げ

栃尾の油揚げ

メディアで取り上げられ話題になった、長岡市栃尾地区の名物「栃尾の油揚げ」。通常の油揚げに比べて約3倍も大きく、初めて見る人は厚揚げと勘違いするほど。油切りは串に刺して行います。表面はパリパリ・中はふっくらと仕上がり、この食感もまた美味しさの秘密。栃尾地区を中心に「栃尾の油揚げ」の名店が数多く軒を連ね、それぞれのお店ごとのこだわり・味わいを楽しめます。煮物にもよし、焼いた上にネギ・醤油・味噌などをのせて食べるもよし。油揚げの中に具を挟む「はさみ焼き」も人気のレシピです。

日本酒

日本酒出荷時期:通年

長岡市には個性豊かな15以上の酒蔵があります。全国的に有名な日本酒「久保田」を製造する「朝日酒造株式会社」や「吉乃川」の「吉乃川株式会社」、「越乃景虎」の「諸橋酒造株式会社」など、新潟が誇る有名酒造が揃い踏み。いずれも肥沃な大地と豊かな水源がもたらす良質な米を原料とする、高品質で味の良い日本酒を作っています。交通の便が良く、流通経路を確保しやすい地理的な優位性もあって、長岡の日本酒は日本全国、はては世界中で愛飲されるに至りました。

柿の種

柿の種出荷時期:通年

おつまみやおやつとして、その美味しさと手軽さから、今や日本中で知らない人がいないほど大人気の「柿の種」。発祥は、大正時代の長岡でした。「浪花屋製菓」創業者の奥方がせんべい用の丸い金型を誤って踏み、三日月のように歪んでしまったのが柿の種が作られたきっかけ。この偶然の誕生からもうすぐ1世紀を迎えます。浪花屋の柿の種は「元祖柿の種」の名で、昔ながらの缶入りで販売しています。伝統を守りつつ、より良い品質を追求する「元祖柿の種」は長岡市民が親しむ銘菓です。

生姜醤油ラーメン

生姜醤油ラーメン

新潟5大ラーメンのひとつとしてぐんぐん知名度を上げている「生姜醤油ラーメン」は、長岡市内に数店舗を構える名店「青島食堂」で誕生しました。これは、冬は雪深く夏暑い新潟だからこそ生まれたご当地グルメ。生姜の効いた濃いめの醤油スープは、美味しいことはもちろんですが、冬には体を温め、夏には発汗・塩分補給ができると好評です。近年は新潟市内にも「生姜醤油ラーメン」を提供する店舗が続々と進出しています。

かぐら南蛮

かぐら南蛮収穫時期:7月〜9月

長岡の山古志にて栽培される唐辛子の一種「かぐら南蛮」。他に類を見ない独特な形で、ごつごつとした表面が雅楽に用いられる神楽面に似ているとされ、「神楽南蛮」と命名されました。旬は夏季。肉厚・大型な身に爽やかな辛味が特徴で、揚げ浸しや天ぷら、味噌漬けで食べると非常に美味です。長く自家栽培され、細々と生産されてきましたが、近年は伝統的な長岡の野菜として保護しようという動きが起こっています。ラー油や南蛮味噌などに加工した製品などが開発されています。

番屋汁

番屋汁

長岡市の北東、日本海に面した場所に寺泊地区はあります。古くからの漁師町で、現在でも「魚の市場通り」は連日たいへんな賑わいを見せる人気スポット。この寺泊地区の名物として有名なのが「番屋汁」です。「番屋汁」は、季節の野菜とカニを豪快に大鍋で煮立てて作る、みそ仕立ての汁物。もとはいわゆる漁師飯でしたが、その美味しさが評判を呼び、すっかり長岡市の特産品となりました。長岡市内の様々なイベントでも提供され、トレードマークの大鍋の周りはいつも人だかりができます。

長命堂飴舗の飴もなか

長命堂飴舗の飴もなか

長岡駅のすぐ近く、殿町にお店を構える、大正元年創業で飴菓子の老舗・長命堂飴舗。初代が2年もの歳月をかけて考案した「飴もなか」は、今や長岡土産の大定番。新潟産のもち米を使ったサクサクの最中に入っているのは、すっきりした甘さにこだわったとろとろの水飴です。一つ一つ職人が丁寧に手作りし、心を込めて仕上げています。しつこくない、優しい甘さはお茶との相性が良く、ティータイムに最適。贈り物としても好評です。

小国和紙

小国和紙

小国和紙(おぐにわし)は長岡市の小国地域(旧小国町)特産の伝統的な和紙です。少なくとも江戸時代から生産され、冬季の農家の収入源でした。国および新潟県の無形文化財に指定されています。特長は製紙工程で「雪」を活用すること。紙の原料・楮(こうぞ)を「雪晒し」という作業で漂白し、紙漉きのあと、天候の落ち着く春まで雪に埋めて貯蔵します。春になったら雪から掘り出して、雪の照り返しを利用しつつ天日干しで乾燥させます。美しさと強度を兼ね備えた小国和紙は、雪国ならではの伝統文化です。2022(令和4)年5月に、「県伝統工芸品」に指定されました。

越乃雪

越乃雪

越乃雪は、長岡市の大和屋が丹精込めて作る干菓子です。越乃雪の上品な甘さは、新潟県産のもち米と和三盆糖が生むもの。口に運んだ瞬間ほろりと崩れ溶け、箱から出すのにも注意が必要なほどデリケート。多くの歴史上の偉人と関わり深い、越後が誇る日本三大銘菓のひとつです。

フレンドのイタリアン

フレンドのイタリアン

長岡ではイタリアンと言えば「フレンド」を思い浮かべます。中太麺を使ったソース焼きそばに、特製のミートソ-スを載せた新潟県民のソウルフード。みかづきより焼きそば感が強かったり、食べるのにフォークじゃなく箸を使ったりするのがフレンド流。「フレンドのイタリアンは餃子と一緒に」という長岡市民も多いはず。

越後与板打刃物(えちごよいたうちはもの)

越後与板打刃物(えちごよいたうちはもの)

打刃物(うちはもの)とは、熱した金属を叩いて鍛え、成形して仕上げる日本古来の技法です。越後与板打刃物は長岡市与板町で作られています。その発祥は、約500年前の戦国時代にさかのぼり、上杉謙信の家臣が春日山から刀職人を招いて打刃物を造らせたのがはじまりと言われます。江戸時代中期、国内で大工道具の需要が増えたことに伴い、与板では鍛冶屋の数が増え、打刃物の製造技術も発展しました。与板産の大工道具は「土肥のみ」「兵部のみ」と呼ばれ、一大産地として全国的に有名となりました。1986(昭和61)年に、鉋(かんな)・鑿(のみ)・鉞(まさかり)・釿(ちょうな)の4点が国の伝統的工芸品に指定されました。

長岡仏壇(ながおかぶつだん)

長岡仏壇(ながおかぶつだん)

長岡仏壇は、長岡市とその周辺で製造される金仏壇。「三ツ屋根型宮殿(みつやねがたくうでん)」や「呂色仕上げ(ろいろしあげ)」を特長とします。また、本体と台座が取り外せる構造で、手入れや修理が容易という点も強みです。長岡仏壇の起こりは江戸時代の初めころ。寺社を造営するために全国から長岡に集まっていた宮大工などの職人が、冬季は雪で仕事がないため、内職として仏壇作りを始めたと言われます。その後、長岡藩が浄土真宗を保護するようになり、各家庭に仏壇が普及。仏壇作りは地場産業として定着し、現代まで、時代ごとの生活様式に合わせた仏壇が作られ続けてきました。長岡仏壇は、1980(昭和55)年に国の伝統的工芸品に指定されています。

巾着なす

巾着なす収穫時期:6月中旬~10月下旬

まさに巾着を絞ったような筋が入っている「巾着なす」。約100年前から栽培されていて、長岡野菜に指定されています。長岡市内でもこのなすを栽培する農家は少なくなっていて、さらに、果肉がしっかりと詰まった硬いなすは全国でも珍しい。長岡ではこのなすを蒸して生姜醤油で食べるのが一般的。

糸瓜

糸瓜収穫時期:6月中旬~8月下旬

カボチャの一種の「糸瓜」は、その名のとおり果肉が糸状になっていて、別名をそうめんカボチャや錦糸瓜と言います。長岡では熟した実を湯がいてそうめん状に解いて酢の物にしたり、熟す前に収穫して漬物にしたりして食しています。

大口れんこん

大口れんこん収穫時期:10月~3月

長岡市大口地区で栽培されている「大口れんこん」。この地区の土壌は新潟の代名詞の稲作には適しておらず、代わりにれんこんがよく育ったことから特産品にまでなりました。肉厚でシャキシャキの食感でのっぺなどの郷土料理によく使われます。晩生種で真冬に田んぼに浸かって作業する姿はこの地区の風物詩です。

長岡市「柏露酒造」が手掛ける、大手外食チェーン「吉野家」で実際に提供している日本酒。旨味・辛味・酸味のバランスが絶妙な、スッキリとした味わいです。さまざまな料理と合わせて楽しんでみてください!

柏露は、その銘を旧藩主家から受け継ぎ、酒造名にもしている代表銘柄。新潟らしい「淡麗辛口」を原点としながら、「まるで黒糖のよう」と表現されるコクのある風味が印象的な日本酒です。

紅屋重正の手掛ける大手饅頭は、黒糖入りのこしあんと厚い生地のバランスが良い、城下町長岡に受け継がれてきた伝統の酒まんじゅう。200年前から変わらない製法を守り、贈答品に選ばれ続けている逸品です。

長岡市の老舗和菓子店「紅屋重正」の手掛ける三尺玉サブレーは、米粉・餅粉を使った和風サブレー。サクサクッとした食感と、油脂分ひかえめの軽い味わいで、夏菓子・土産品として高い人気を誇ります。

油で揚げたそら豆をカレー粉でコーティングした「カレー豆」。そら豆の香ばしさと、甘みのあるカレー風味で、多くの県民に親しまれています。手作業の工程にこだわりながら、丁寧に製造した新潟銘菓です。

老舗和菓子店の生み出した銘菓「いが栗だんご」。栗おこわの醤油味と、中に隠れたよもぎ団子の甘じょっぱさがもう最高。もち米のもっちり食感もたまらない新感覚の和菓子です!手土産にもどうぞ!

もち米の王様「こがねもち」を、肥沃な土壌で元気に育てました。餅・雑煮・おこわ・おはぎなど、何に調理しても美味しく仕上がります。さらに、JGAP認証の基準に則り、食の安全にも配慮して栽培しました。

高橋農産の従来品種コシヒカリは、濃厚な味わいと芳醇な香りが魅力!口いっぱいに広がるうま味を堪能してください。さらに、JGAP認証の基準に則って栽培し、食の安全にも配慮しています。

長岡市で育った特別栽培米「こがねもち」。粘りが強く、もちもちとした食感が大人気です。もち米単体でおこわにしたり、うるち米に混ぜても美味しく食べられます。お正月の餅つき用にもおすすめです!

創業1830年(天保元年)、長岡市旧和島村に蔵を構える池浦酒造。長岡出身の哲学者の言葉が由来になった代表銘柄「和楽互尊」は、地元の方に愛される地産地消の日本酒です。

長岡市栃尾地区で約100年にわたって油揚げを作り続ける佐藤豆腐店から「栃尾の油揚げ」を直送!外はパリッと中はフワッとした食感はまさに新潟が全国に誇るご当地グルメ!

越後長岡の米農家「吉澤藤兵衛」が手塩にかけて育てた従来品種コシヒカリ。特別栽培に加え、天然にがりを散布する独自の「あまうまミネラル栽培」を取り入ることで、甘みと旨味たっぷりのお米が実りました!

長岡市の「三十六 長谷川農園」が自家栽培している「梨茄子」を使った茄子漬け。一口かじると、じゅわっと漬け汁があふれるジューシーさ。皮が薄く、やわらかい梨茄子をたっぷり味わってください!

油屋久助商店が手掛ける「栃尾の油揚げ」は、厳選した素材とこだわりの製法によって、外はパリッと、中はふんわりとした食感に仕上げました。香ばしい風味と、しっかりとした食べごたえが好評です。

高橋農産の新之助は、食べごたえのある大粒米が魅力。ほのかな甘味と豊潤なコクが口いっぱいに広がります。さらに、JGAP認証の基準に則り、食の安全にも配慮しながら栽培しました。

サクサクの最中とトロ〜ッと伸びる水飴の組み合わせがクセになる!創業から変わらない味、長岡名物の"珍菓"「飴もなか」をお届けします!お茶請けや贈り物にもオススメです♪

新潟県に伝わる郷土料理「えご」を、昔ながらの製法で練り上げました。今回ご紹介するのは、一般的なものよりも弾力の強い「生充填」タイプです。お酒のお供にぴったり。夏の贈り物にもどうぞ!

外はかりっと中はふんわり!「丸大豆」と「守門岳の伏流水」、「天然100%のニガリ」を使用した、なめらかな舌触りの自慢の栃尾の油揚げ!

西山製菓名物のおまんじゅうから人気の4種類を詰め合わせでご用意しました♪昔から素材を変えない、懐かしい味わいです。特に人気の「あげまんじゅう」は、上品な餡とカリッとした食感がたまらない逸品!

若い蔵人が作り上げた純米吟醸!スッキリとした味わいの中にもお米の旨みを感じられる1本です。ぜひ冷やしてお楽しみください。

長岡市のみならず新潟県全域で定番となっている、中越食品のつぶあん・こしあんです。お餅につけて食べやすいよう、ひかえめの甘さと柔らかめの粘度に仕上げています。お得な大容量セットもご用意。

栃尾豆庵は生地作りにこだわりを持つ、栃尾の油揚げ専門店です。新潟県産大豆をたっぷり使い、伝統の製法でじっくりと仕込みました。優しいうま味と十二分の食べごたえが人気を集めています。

三十六 長谷川農園は、酒米生産において最高位の「特等」を獲得したベテラン農家。「えちご味噌 山本三十六」は、その酒米から作った、なんともめずらしい「酒米味噌」。誰もが飲みやすい甘めの仕上がりです。

地元産の特別栽培米コシヒカリを使った、玄米のポン菓子です。玄米の香ばしさ、ほんのり感じるお米の甘みが美味い!味付けをしていないため、お好みの味付けでお召し上がりください。

長谷川酒造の代表銘柄「越後雪紅梅」は、やわらかな口当たりと、ほどよい辛さが心地よい日本酒。機械に頼らない手作業にこだわり、米本来のうま味を最大限に引き出します。

栃尾豆庵が生地作りにこだわった栃尾の油揚げを、手軽に美味しく食べられるようアレンジした惣菜の詰め合わせです。味付けは全6種類。幅広い世代から愛される、マイルドでうま味のある味わいです。

揚げ正の手掛ける新潟県産大豆を100%使用した「栃尾の油揚げ」は、素材の持つ優しい甘味と深いコクを堪能できます。厚い豆腐にしっかり火を通す二度揚げ製法で、中はふんわり外はパリッと仕上げました。

長岡市で100年以上親しまれる、「長岡黒いなり」。特製タレでじっくり煮詰めて作られています。真っ黒な見た目と、濃厚で甘じょっぱい味わいは、一度食べたら忘れられません!

「巾着なすのからし漬け」は、長岡で昔から食べられている家庭料理。長岡やさい耕房で栽培した、長岡野菜「巾着なす」をじっくり漬け込み、ピリッとした辛さに仕上げました。ナスの甘みも楽しめます。

え、フルーツ?と思ってしまうほど甘みが強い!食べごたえ満点の中玉トマトです。薄皮で果肉がやわらかく、みずみずしくてジューシー。サラダはもちろん、子どものおやつにもピッタリですよ。

一風変わった姿の「ひげにんにく」。加熱すると、「本当に、にんにく?」と、驚くほどマイルドで食べやすい!素揚げにすると、果肉はホクホク、芽と根っこはサクサク食感に仕上がって美味しいです。

父の日、母の日、お中元、お歳暮などの贈り物にぴったりな日本酒「越乃白雁(こしのはくがん) 吟醸酒 いつもありがとう」。杜氏自らが栽培した酒米「越淡麗」を贅沢に大吟醸クラスまで磨いて造られた1本です。

越後長岡の米農家「吉澤藤兵衛」が丁寧に育てた「いのちの壱」。生産量が少ない希少な品種で、粒が大きいことが特徴です。強い旨味と濃い甘み、程よい粘りがあり食べ応え満点。どんどんリピーター増加中!

あの千利休も好んでいたとされる香木「黒文字」をベースとした和のハーブティー。アロマのような香りとほのかな甘みに癒やされます。体に優しいノンカフェインなのも嬉しいポイントです。

長岡市山古志地区にて育てているアルパカの毛から作る雑貨です。ストラップ4種・髪留め・ブローチ・マグネットをご用意。震災復興への感謝の気持ちを込めて手作りしました。可愛いデザインに癒やされます。

飲むほどに福を招くことを願って仕込まれた「お福正宗」の中から、穏やかな香りとやわらかな旨味が特徴の「うまくちお福」とオンザロックがおすすめの濃厚な「槽垂原酒」をセレクトしました!

お肉の代わりに大豆ミートをふんだんに使ったボロネーゼソースです。まるでお肉のような食感で、噛みごたえ満点!噛めば噛むほど、トマトソースと野菜の旨味があふれてとっても美味しいです。

長岡市栃尾地区の名物「栃尾の油揚げ」。豆乳の濃度にこだわった油揚げは、きめ細かなしっとり食感で、大豆の旨味たっぷり!サッと焼くだけで、お酒のアテにも、ごはんのおかずにもなりますよ。

マイルドな味わいの「ひげにんにく」を加工したパウダー。揚げ物やお肉料理などにサッとひと振りすると、旨味がアップします。アツアツの料理にかけることで、特有の匂いが残りにくいのも嬉しい!

長岡市の源屋が手掛ける「ごまとうふ」は、もっちりとした食感と滑らかな舌触り、香ばしい風味にほんのり自然な甘さが魅力です。別添えの味噌だれとの相性がばっちりで、いくらでも食べられちゃう美味しさ!

新潟名物「栃尾油揚げ」を新潟県産純米酒で漬けこみ、白みそ・白醤油を加え、柔らかに仕上げました。噛むたびにじゅわっと染み出る旨味がたまらない!新感覚の「新潟の味」としてギフトで大好評の一品です。

まるや君が代の手掛けるそうめん・細うどん・うどんは、のどごしの良さと強いコシが特徴です。その秘密は、こだわりの「麺帯八枚合わせ製法」にあり!冷やし麺、温麺どちらでも美味しくいただけます。