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つけ麺を看板商品に掲げる長岡市のラーメン店。魚介風味の濃厚つけダレがよく絡むもちもちの自家製麺は、「一度で噛みきれないほどコシが強い」と、人気を集めている。

麺香房ぶしや本店 長蛇の列ができる人気店

麺は自家製。もっちり中太麺

麺香房ぶしやは長岡市にあるラーメン店。かつおだしがしっかりと効いた「豚骨魚介ラーメン」、濃厚なつけダレが美味しい「つけ麺」、醤油ダレと焦がしネギ油が麺に絡んだ「油そば」など、幅広いメニューを提供している。同店が作るラーメンの特徴の一つが、北海道産の小麦3種を独自に配合した自家製中太麺だ。毎日早朝に、その日に提供する分を麺打ち職人が打っているという。「噛むほどに小麦の豊かな風味が口の中に広がり美味しい」と、多くのファンから評判だ。さらに、代表の大平英和さんは、「うちは多加水麺なので、食感にも自信があるんですよ」と、語る。多加水麺とは、加水率の高い麺のこと。 一般的なラーメンの麺の水分量は30〜35%だが、多加水麺は40%以上といわれている。水分が多い分、ツルッとしたのど越しともっちりとした食感が生まれるそうだ。

小麦の風味を存分に堪能できる「つけ麺」

数あるメニューの中でも、特に人気を集めるのが「つけ麺」だ。麺香房ぶしやが創業したのは2007年。その頃はまだ長岡市内にはつけ麺を提供する店が少なかったという。そのため、「つけ麺の先駆け的存在」と、地元民が口を揃えるほどだ。代表の大平さんは、「私も昔からつけ麺が大好きなんです。つけ麺は麺そのものを味わえるのが魅力。つけダレに入れる前に、まずは麺だけで食べて、ほのかな塩加減と小麦の風味を堪能してほしいですね」と、語っている。

つけ麺ファン絶賛の割りスープ

麺香房ぶしやのつけ麺は、つけダレも自慢。もちもちの中太麺に負けないくらい個性が強い醤油ダレに、カツオやウルメイワシ、煮干しなどを主体とした魚介豚骨スープを合わせている。魚介の風味が効いた濃厚な味わいが絶品。また、人気の秘密は、つけダレだけではない。麺を食べ終わった後の割りスープも魅力。常備されている定番のカツオに加え、ショウガ、昆布、エビといった日替わりスープが1種類、合計2種類が並べられている。それらは、セルフサービスで自由に割ることができるのだ。「自分でスープをブレンドして味変が楽しめる」「飲み干したくなる美味しさ」と、地元のつけ麺ファンをうならせている。

  • 麺香房ぶしや本店
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生産者紹介

代表:大平英和
代表大平英和

長岡市出身。東京農業大学で食を学んだあと、地元に戻り、2016年に麺香房ぶしや本店の店長を継ぐ。ラーメンの中でも特に「つけ麺」をこよなく愛してきた大平さんは、いつか「つけ麺」がメインの店を開きたいと思っていたそうだ。「麺本来の風味、つけダレ、割りスープ。一度にいろいろな味わいを楽しめるのがつけ麺の魅力ですよ」と、笑顔を見せる大平さん。「長岡を飛び出して、ぶしやのつけ麺を全国に広めるのが夢ですね」と、力を込めた。

店舗詳細

店舗名称 麺香房ぶしや本店
住所 新潟県長岡市喜多町1112-1