
燕市ってどんなところ?
燕市は越後平野のほぼ中央、県都新潟市と長岡市の中間に位置しています。もともと金属洋食器の国内主要産地であった燕市、人口河川をつくり越後平野を水害から守った分水町、交通の要衝という利点を活かして工業において目覚ましい発展を遂げた吉田町、の3つの地域が合併して現在の燕市となっています。「ものづくりのまち」として金属加工技術が有名な燕市ですが、その技術・デザインは日本全国だけでなく世界的にも認められています。そのほかに、日本を代表する江戸時代末期の詩人である禅僧・良寛が約20年間過ごした地でもあります。そして農産物では、米どころ新潟において単位あたりの収穫量県内1位を誇る、農業に適したまちでもあります。また、ここ燕市で誕生した「背脂ラーメン」はソウルフードとして県民に人気のラーメンです。

「ものづくりのまち」は、こうして出来た
江戸時代初期の和釘から始まる、燕の「ものづくり」。それは、信濃川の氾濫に悩まされていた農民たちの副業として推奨されたものだったといわれています。その後約400年の間、さまざまなものづくりの時代を経て、現在の金属洋食器そしてハウスウエアなどステンレス鋼の加工基地として有名となりました。農業分野は、当時東洋一の工事と言われた「大河津分水工事」の竣工を機に、越後平野が稲作に適した日本有数の米どころとなったことから発展し、今では肥沃な土壌によってお米は収穫量県内1位、そのほかトマトやきゅうりなども燕市の名産となっています。

県民誰もが知る、「良寛和尚」が過ごした地
越後の名僧、そして日本を代表する詩人である良寛さん。江戸末期に越後(新潟県)出雲崎に生まれ、18歳で出家をし厳しい修行を積んだのちに、40歳頃から約20年間を燕市国上山(くがみやま)中腹にある国上寺の五合庵という所で暮らしていました。自然、そして人々を愛し、また芸術も愛した良寛さん。仏の教えを愚直に実践し、富者貧者問わず広く交流を図った良寛さんは、その慈愛に満ちた振る舞いから多くの人の共感と信頼を得ていました。五合庵がある国上山は、山頂から分水地区や大河津分水が一望でき、晴れた日には佐渡や能登半島が見える良寛さんも愛した山です。この山に見られる「低地に残された希少なブナ林」は県の天然記念物にも指定され、千眼堂吊り橋から望む絶景など、今では散策を楽しめるコースも整備された人気の観光地となっています。
燕市のおすすめスポット

つばめ桜まつり「おいらん道中」
大河津分水の工事を記念して、堤防沿いに植えられた約3,000本もの桜。こちらは「日本さくら名所100選」にも選ばれており、満開の時期を迎える4月には全国でも珍しい「分水おいらん道中」が行われます。信濃太夫・桜太夫・分水太夫の3人のおいらんが総勢約60人もの付き人を従えて練り歩く光景は、とても華やかで豪華絢爛な分水の伝統行事です。

杭州飯店
燕を代表するご当地グルメ「背脂ラーメン」。その元祖が、杭州飯店の「中華そば」です。金属洋食器の製造で忙しい工場からの出前が殺到したことで誕生した背脂ラーメンは、出前でものびにくい極太麺。そして煮干しが香る濃口醤油スープは汗をかく職人たちに合わせたもの。脂を浮かせて深い旨みを加えた上にスープも冷めにくいという「職人が喜ぶラーメン」は、今でも行列のできる人気ラーメンとなっています。

燕市産業資料館
燕市のものづくり400年が集結している資料館。現在も活躍する金工作家の作品展示や、金属加工産業の変遷もわかりやすく解説されています。企画展も毎月開催されており、職人技を見て・触って・体験できるなど燕のものづくりが見応え十分に詰まった資料館です。
燕市の名物・特産品・お土産
金属製品
全国シェア90%を超える燕の金属洋食器。多様で高度な加工技術は、時代のニーズに応える製品を今も作り続けています。世界の一流料理店やノーベル賞の晩餐会にも使われているメイド・イン・ツバメのカトラリーなど、職人たちが技術を追求してきたことで、世界からも注目される燕の金属製品となりました。カトラリーだけでなく、伝統工芸の鎚起銅器や、銅製タンブラー、包丁など多くの金属製品が燕から全国・世界へ送り出されています。

もとまちきゅうり収穫時期:3月下旬〜11月
燕市の北部に位置する吉田本町(よしだもとまち)は、ほとんどを田畑が占めるほど、農業の盛んな地域です。2013年から始まった地元野菜のブランド化の中で力を入れている「もとまちきゅうり」は、3月中旬・7月中旬・8月中旬の3期に分けて種を撒き栽培します。とくに春きゅうりは、ビニールハウスに暖房を入れて栽培するので、弱い日差しで育ち、皮が薄くて柔らかくジューシーなきゅうりになります。
十全なす収穫時期:6月〜10月
新潟のなすはたくさんの種類があることで有名です。そして日本一なすを生産している新潟県ですが、自家消費量が多いためにあまり県外へは流通しないといいます。燕市で多く栽培されるなすは、「十全なす」という丸みのある可愛らしいなす。小ぶりで実がしまり、みずみずしい十全なすは漬物にすると絶品!といわれているなすの品種です。
つば九郎米(コシヒカリ)収穫時期:9月〜10月
「ツバメ」の縁をきっかけに、東京ヤクルトスワローズとの事業の一つとして誕生した「つば九郎米」。燕市のコシヒカリを使い、化学肥料や農薬を5割減らしたやさしい環境で育ったお米です。安心・安全にこだわり特別栽培米として、農家が丹精込めて育てた燕市産のコシヒカリは、お土産にも人気のお米です。
ハウストマト収穫時期:4月初旬〜12月
燕市の野菜類では、トップの生産量であるトマト。品種は「桃太郎トマト」という完熟系品種です。特徴は、完熟出荷ができるため、美味しいトマトとして家庭に届けられるということ。そして、約200gの同程度の果重の中でも、高い糖度であるということです。

釜飯
江戸時代から続く金属加工のまち燕にある燕駅は、昭和30年代に入ってから多くの労働者で賑わっていました。それにより飲食店や酒場が増え、昭和34年にできた「松月酒場」(現釜めし松月)が釜飯を提供すると瞬く間に人気になったといいます。燕の産業が発展するにつれ釜飯を提供する店が増えたことで、釜飯は今でも地元の人々に愛されるグルメとなっています。
燕三条系背脂ラーメン
新潟5大ラーメンの一つ「燕三条系背脂ラーメン」。背脂ラーメンが誕生したのにはこの土地を支える人達と産業がありました。この地域は昔から金属加工業が盛ん。工場で汗を流し働く職人のため塩分は高めに、出前でも麺が伸びいないように極太の麺を使い、スープが冷めないように背脂をチャッチャと入れ蓋をしました。ものえづくりのまちだからこそ誕生したラーメンです。
ステンレス製品
和釘づくりから始まった燕の金属加工業ですが、現在では錆びにくく扱いやすいステンレス加工に重点を置いています。プレス、板金、溶接など様々な工程の中、いちばん重要なのが研磨の作業。他の地域では真似の出来ない熟練の研磨技術を施したステンレス製品の輝きは世界から称賛を得ています。
鎚起銅器
鎚起銅器とは、1枚の銅板を鎚で打ち延ばしたり絞ったりして作る継ぎ目のない銅器のことです。和釘産業が始まった当時、その成長を追いかけるように地元弥彦山で採掘された銅を使って生産されました。この技術が現在の金属加工のまちとしての基盤になりました。
『燕市』の商品一覧
金物製造の町、燕三条の職人が手がける、子ども用の爪やすりです。最高の使い心地で、仕上がりなめらか!繊細な目立ては肌にやさしく、子どもが持っても安心!出産祝いや誕生日プレゼントに喜ばれています。
金物製造の町、燕三条の職人がつくる「ネイルケア専用の爪やすり」。繊細なやすり目で、爪に優しく赤ちゃんのお手入れにもお使いいただけます。半永久的に使えるのも嬉しいポイント!贈り物にもどうぞ。
燕市のおろし金専門メーカーが開発した優れもの。切れ味や耐久性はもちろん、抜群の使い心地で、数々のデザイン賞に輝きました。まるで料亭の料理のような、ふわふわの大根おろしが自宅で作れます!
燕市に江戸時代から伝わる伝統的工芸品「燕鎚起銅器」の珈琲ドリップポットです。水切れがとても良く、一滴ずつでも自由に調整でき、心地よく丁寧にドリップできます。手作りの温かみを感じられる逸品です。
職人が伝統技術で手作りした、銅製のコーヒーサーバーです。日々のブレイクタイムに、銅の温かみを堪能してください。さらに、使い込むほどに、味わい深く変化していくのも楽しみの一つです。
燕市の斉藤いちご園から、大粒で濃厚な甘さの越後姫をご紹介。中でも特大サイズの「ダイヤモンド越後姫」は、野球ボールほどの大きさです!じゅわ~っと溢れるジューシーな果汁をお楽しみください。
燕市の業務用刃物問屋が包丁メーカーと共同企画。「切れ味の良さ」と「メンテナンス性」を追求した包丁です。プロの料理人に大好評の高品質。地域ブランド「メイド・イン・ツバメ」にも認定されました。
燕市の業務用刃物問屋が包丁メーカーと共同企画。「切れ味の良さ」と「メンテナンス性」を追求した包丁です。黒い「焼栗柄」が和の趣を感じます。地域ブランド「メイド・イン・ツバメ」にも認定されました。
ものづくりの町「燕市」の職人が、一本一本丁寧に仕上げた高級包丁です。明るい槌目をあしらったデザインが良く、抜群の切れ味を長く維持してくれます。4種類それぞれに、三徳包丁とペティナイフをご用意。
鋭い切れ味とサビにくさが特徴!筋引き包丁をベースにした、食パンや刺身など柔らかい食材も切りやすい包丁です。地元で人気のイタリア料理店「燕三条イタリアンBit」のオーナーシェフが監修しました。
がっちりつかんで離さない!燕市の職人が手掛ける上質毛抜きです。国産食器用ナイフの製造元として日本一のシェア率を誇る大真産業が、ステンレス加工の高い技術力を用いて作りました。
同じ日本酒でも器が違えば気分も味わいも別格。燕市の技術を結集させたステンレス製・二重構造の平盃(ひらはい)です。保温保冷効果があり、冷酒も熱燗も美味しい!特別な日に大切に使いたい逸品です。
「燕の金属加工」×「高岡の着色」。2つの地域の伝統を融合させた、美しくも使いたくなるデザインのタンブラーです。奥深く複雑な斑紋は、職人の手による世界に一つだけの柄。贈り物に喜ばれています。
スタイリッシュなステンレスと新潟県産の杉の木が見事に調和した「ぬくもり」を感じるデザインのドリッパーシリーズ。コーヒーの香りと木の温かみでゆったりと一息つける時間を演出してくれます。
コーヒーを愉しむのは「準備の時間」から。ゆっくりゆったりとした気持ちでコーヒーを淹れる「時」を大切にするためのコーヒードリッパーです。こだわりの抽出で素敵なコーヒータイムをお過ごしください。
熱伝導のよい銅製アイスクリームスプーンを使えば、アイスクリームが固すぎて食べにくいというストレスは「0」。冷蔵庫から取り出したその瞬間からおいしく味わうことができ、おやつタイムを堪能できます。
「本質を味わう」をコンセプトに、熟練の職人が手掛けたアウトドア向けタンブラーです。二重構造のため、熱い飲み物を注いでも熱が伝わりにくく、冷たい飲み物でも表面に水滴が出にくいのが特徴!
チタン製のシェラカップです。調理器・食器・カップのすべてをこなせるため、アウトドアの荷物を減らせる優れもの。耐蝕性が高く、いつまでも色褪せない使い心地で、愛用の品になること間違いなし。
調理器と食器のどちらもこなせて、荷物が少なくてすむアウトドア向けのお皿です。大きめのサイズながら、びっくりするほど軽い「チタン製」。外でも本格的な料理に挑戦したい人におすすめの逸品です。
とてもめずらしい「金属製の名刺入れ」です。ものづくりの町・燕市の職人が、技術の粋を集めて作り上げました。薄型のスタイリッシュさや、長く愛用できる耐久力の高さが、男性から人気を集めています。
嘉平豆腐店が満を持してお届けする「船越豆のおぼろ豆腐」。大豆の甘みと旨みを存分に感じられる贅沢な味わいとなめらかな食感は、まるで「スイーツ」です。まずは何もかけずに一口どうぞ!
ホテルやレストラン向けのテーブルウェアを手掛ける三宝産業から、ティースタンドをご紹介。お家で気軽にアフタヌーンティーを楽しめますよ。家族や友人と一緒に、優雅なひとときを過ごしてみてください!
ものづくりの街・燕市の三宝産業から、コーヒーポットをご紹介。クラシカルなデザインとこなれ感のあるダメージ加工で、毎日のコーヒー時間をおしゃれに彩ります。ドリップポットとしての機能性も抜群です。
燕市の金属加工メーカーが手掛けるステンレス製タンブラー。自慢の研磨技術でピカピカに磨き上げた「ミラー仕上げ」に目を奪われます。さらに機能性も抜群で、お手入れしやすく使い勝手の良さも魅力です!
斉藤いちご園が愛情込めて育てた「越後姫」が、一年中楽しめるひんやりスイーツに。ジェラートは50%・シャーベットは70%が越後姫でできています!イチゴ本来の甘~い香りと味わいを楽しめますよ。
三ツ星シェフ「ジョエル・ロブション」と燕市の老舗メーカー「サクライ」のコラボカトラリー。高級レストランで使われているモデルです!大切な人への贈り物におすすめ。
EARL GREYの「ミニ焚火台」は、0.01mmの緻密な設計が施されているためスムーズに組み立てられます。空気の流れを考えられた構造が強い火力を発揮。それに耐えられる分厚く頑丈なステンレス製です。
EARL GREYの「卓上BBQコンロ 囲炉裏」は、炭と固形燃料の両方が使えるハイブリットな構造が魅力。とても頑丈で何年使っても変形しないという声も多数。オーブン&スモーカーや焚火台のセットもあります。
燕市の人気ピッツェリアが手掛けたオリジナルドレッシング「THE BASE」。16種類の素材を混ぜ合わせ、まろやかな味わいに仕上げました。そのままはもちろん、アレンジしても美味しいです。
「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」にて優良金賞を獲得!全国の良食味米の中から選ばれた極上のコシヒカリです。甘味の強さともっちりとした食感は必見。ギフトに喜ばれる特別栽培米です。
「燕の金属加工」×「見附のニット製造」。2つの優れた製造技術を融合させ、デザイン・使いやすさを追求した湯たんぽです。耐久性が高く、「100年湯たんぽ」の名前通り、長く愛用できます。
背脂のコク、魚介と豚骨の旨味があふれるスープがたまらない!燕の名物、背脂ちゃっちゃ系ラーメンです。麺がツルツル、モチモチ食感。濃厚ながらも、あっさりとした後味が、やみつきになる美味しさです。
いのちの壱は、生産量が少ない希少なお米です。濃厚な甘みと旨味、もっちりとした粘りの強さが特徴。県から認証を受けている特別栽培米です。冷めても美味しいため、お弁当やおにぎりに最適!
越後山脈の上質な水で育ったコシヒカリ。有機肥料を使い、食の安全にとことん気を遣った特別栽培米です。もっちり食感と、噛めば噛むほど強くなる甘みが特徴!ご飯だけでも満足できる味わいです。
「燕の金属加工」と「高岡の着色」、二つの伝統が融合したコーヒードリッパーとコーヒーメジャーカップ。幽玄な文様は、職人の手による世界で一つだけの柄です。お気に入りのアイテムで、格別な一杯を。
「燕の金属加工」×「高岡の着色」。二つの地域の伝統が融合した、美しいデザインのラテカップです。奥深く複雑な紋様は、職人の手による世界に一つだけの柄。大切な人への贈り物に喜ばれるアイテムです。
アウトドアシーンで直火調理ができ、そのままお皿にもなる「チタン製」のお皿。従来商品の「チタンディライトディッシュ」に耐熱塗装(黒)を施し、よりスタイリッシュに、より高機能にしました。
こしいぶきは粒立ちの良さと、ほんのりとした甘味が特徴のお米です。新潟県の登録品種で、他県では生産されていません。「酒遊館 辰藏」は燕市の肥沃な土壌を利用して栽培。うま味たっぷりに育てました。
燕市の老舗メーカー小林工業の技術を詰め込んだカトラリーセット!左利きでも使いやすいデザインです。大切な人への贈り物におすすめ!
燕市と東京ヤクルトスワローズの交流から生まれた「つば九郎焼酎」。燕市農家産米を100%使い、上質な湧き水で仕込んだ米焼酎です。口に広がるお米の香りと、飲み口のスッキリさを堪能してください。
丸山屋のオリジナル清酒「越乃飛燕」は、新潟生まれの酒米「五百万石」を使い、スッキリとした飲み口に仕上げた日本酒です。「上撰」「純米」「辛口」の3種類をご用意しました。
明治元年創業の老舗メーカー小林工業のカトラリーセット「フロリダ」。シンプルで使いやすいスプーンとフォークはギフトにもおすすめです。
「食の安心」を第一に考え栽培した石倉農園の『特別栽培米コシヒカリ』。江戸時代から作られる高品質かつ安全なお米をお届けします!
ツバメファームの「アスタ卵」は、鶏の餌にアスタキサンチンの自然由来の酵母を配合して生産された、濃厚でクリーミーな味わい。この美味しさは是非「生たまご」で実感してください!
燕市の豊かな環境で、自然にも人間にもやさしい米作りを行うハーヴェスト。農薬・化学肥料を抑えて栽培したコシヒカリをお届けします。濃厚な味わいで冷めても美味しいと評判の「従来品種」です。
レモンバーベナやブルーベリーなど、素材の味わいを活かしたさっぱりとした味わいのハーブアイス。自家採取した天然のハチミツを加えることで、すっきりとやさしい甘さに仕上げています。
ハーヴェストの百花蜜は、自家農園の花やハーブの蜜を集めた天然はちみつで、華やかな香りと深みのある味わいが自慢!季節ごとに咲いている花が違うので、採蜜時期によって風味がちょっとずつ違います。
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