新潟直送計画からのお知らせ

2024年度大型連休期間の営業スケジュールについて

きくらげきくらげ

日本のキクラゲ市場は9割以上を中国からの輸入品に頼っており、純国産のキクラゲはたいへん希少。新潟県のキクラゲ生産量は115.8トンで全国第9位、国産キクラゲにおけるシェアは約4%です(※)。生キクラゲは水で戻した乾燥キクラゲより食感が良いこともあり、近年人気が高まっています。生のキクラゲは生産地でも主に旬(6月~9月)の時期にしか流通しないため、国産キクラゲの中でもより入手が困難。鮮度の観点からもお取り寄せが重宝されます。新潟県はきのこの名産地。県下広くきのこ栽培が盛んで、中でも長岡市、魚沼市、関川村などでキクラゲが生産されています。弥彦村には「越のうさぎ」というブランドキクラゲがあります。(※令和4年 特用林産物生産統計調査)

岩船郡関川村で育った、ジャンボキクラゲです。その大きさは、一度見たら忘れられません!とっても肉厚で、歯ごたえのあるコリコリ食感が特徴。ビタミンDと食物繊維がたっぷり、低カロリーでヘルシーです!

採れたて新鮮な国産きくらげを産地直送!「生きくらげ」だから楽しめるプリプリ食感は一度食べたらやみつきになります。ヘルシーなのはもちろん、ビタミンDや鉄分など栄養たっぷりなので女性におすすめ!

関川村の大自然でキクラゲを天日干しさせました。水で戻すと、肉厚のジャンボサイズに変身します。食べごたえのある、肉厚コリコリ食感!1年間日持ちするため、ご家庭に常備しておくと便利ですよ。

ぷりぷりコリコリの食感が美味しい、佐渡生まれの「乾燥きくらげ」。食物繊維やビタミンDなど不足しがちな栄養素を多く含む、嬉しい食材です。炒め物やスープはもちろん、天ぷらにしても美味しいですよ~。

南魚沼市の山々がもたらす雪解け水をたっぷり吸収して育った、生きくらげです。シンプルにお刺身風に食べるも良し、炒め物やスープの具材にするも良し!プリプリの食感をご堪能ください。

菌床栽培できのこを生産している加茂市の「青木農園」から、自宅で手軽に楽しめる「菌床きのこ栽培キット」をご紹介。きくらげ・なめこ・ひらたけの菌床を、それぞれのシーズンに合わせて販売します!

長岡市の農家「反町敏彦」さんが提供するきのこ栽培キットは、安心・楽しい・美味しいを味わえちゃう!菌床で簡単に育てられるなめこ、きくらげ、しいたけを用意しており、子どもの食育にも大人気です。