
上越市ってどんなところ?
新潟市の南西部に位置する上越市は、古くから交通の要所として栄え、海・山・大地・水といった、自然環境に恵まれた地域です。日本海に面しているため、新鮮な海産物が多く取れ、豊かな水から作られる地酒やワインも多くあります。また、上越市は戦国時代の名将・上杉謙信公ゆかりの地でもあり、歴史的にも深い味わいのある土地です。謙信公の居城として知られる春日山城跡は国の指定史跡であり、日本百名城の一つでもあります。謙信公を祀る春日山神社も有名です。1926年から一度も中断されることなく開催され続けてきた謙信公祭には、毎年多くの人々が訪れます。江戸時代には、高田城の築城とともに城下町高田が造り上げられました。400年近く経った現在も、城下町の風情が残っており、総延長16㎞もの雁木通りは日本一となっています。また、上越市は日本のスキー発祥の地としても知られており、四季折々の豊かな自然を体感できます。

日本三大夜桜
高田城の跡地に作られた「高田公園」は、東京の上野恩賜公園、青森の弘前公園と並び称される夜桜の名所で、「日本三大夜桜」へ選出されています。3000ものぼんぼりでライトアップされたソメイヨシノがお堀の水面に反射する様は他では見ることのできない幻想的な光景で、毎年多くの観光客で賑わいます。

多彩な気候
上越市は平野、山間部、海岸など変化の激しい地形で、佐渡弥彦米山国定公園、久比岐県立自然公園などの大規模な公園がいくつもあります。四季の変化ははっきりしており、特に冬は晴れの少ない日本海側特有の気候で、山間部では3メートルを超える積雪を記録するなど、全国有数の豪雪地帯となっています。
上越市のおすすめスポット

高田公園
徳川家康の六男、松平忠輝の居城として築かれた高田城の跡に造られた公園で、全体が新潟県の史跡に指定されています。面積は約50ヘクタール(東京ドーム約10.7個分)もの広さがあり、全国的にも規模の大きな公園です。公園内やその周辺には約4000本の桜が植えられており、春には「高田城百万人観桜会」が開催されます。「日本三大夜桜」の一つと称され、多くの観光客が訪れます。また、夏には「上越蓮まつり」が開かれ、公園の外堀はたくさんの蓮の花で埋め尽くされます。

上越市立水族博物館 うみがたり
2018年6月26日にリニューアルオープンした上越市の水族館です。日本海沿岸に面しており、日本海の雄大さを感じることができます。天井から足元まで全面がガラスでできた水中トンネルや、日本海・上越沖の魅力あふれる大水槽があり、最上階ではイルカショーが行われます。国内で5館目となるシロイルカや、約120羽と飼育数日本一を誇るマゼランペンギンが飼育されており、間近で観察を楽しめます。

春日山神社
1901年に小川澄晴によって創建されました。上越市出身の、日本近代郵便の父・前島密も援助したといわれています。山形県米沢市にある上杉神社より分霊され、謙信公を祭神に祀った神社で、その他にも、学問の神様・菅原道真や商売繁盛の神様・大黒天が祀られています。また、境内に隣接する春日山神社記念館には、謙信公の遺品や資料などが展示されています。県内外から多くの参拝客が訪れるパワースポットです。
上越市の名物・特産品・お土産
いちじく
上越市大潟区の特産品であるいちじくの味を生かし、羊羹・もなか・どら焼き・缶詰・ジャムなど様々な商品が作られています。特にオススメしたいのが、ワイン風のいちじく酒「人魚伝説」。大潟区に伝わる人魚塚伝説にあやかって作られた品で、ラベルには人魚が描かれています。

継続だんご
創業100年以上の老舗・三野屋(みのや)で製造、販売されている銘菓です。100年以上もの間、地元の人々に愛されてきました。「継続」というその独特な名称の由来は、1903年に直江津の米穀取引所の閉鎖が決定された際に、地元の人々がこれに反対して政府に嘆願し、営業継続が認められたことを記念して作られた、という経緯にあります。白餡を丸めて串に刺し、表面に焼き色を付けて寒天でつやを出した和菓子です。焼き団子に模した商品で、一つ一つがすべて手作りされています。林芙美子の『放浪記』の中で、この継続だんごが登場することで有名です。
上越丸えんぴつナス収穫時期:8月~10月
上越市の山あいで70年以上栽培されてきた伝統野菜です。2017年の野菜ソムリエサミットでは銀賞を受賞しました。卵型またはラグビーボール型で、先端が少し尖っているのが特徴です。アクが少ないため、ナス本来の甘みや旨みを感じることができ、みずみずしい味わいを楽しむことができます。油や出汁との相性も良いので、焼く・揚げる・煮るのどれを選択しても美味しく味わうことができます。上越丸えんぴつナスは上越市の伝統野菜ですが、現在は上越市の農家3軒のみが生産しているので、とても貴重なナスとなっています。
糸かぼちゃ収穫時期:6月中旬~8月下旬
カボチャの一種の「糸かぼちゃ」は、その名のとおり果肉が糸状になっていて、別名をそうめんカボチャや錦糸瓜と言います。長岡では熟した実を湯がいてそうめん状に解いて酢の物にしたり、熟す前に収穫して漬物にしたりして食しています。
幻魚(げんぎょ・げんげ)
日本海三大珍味の一つである幻魚は上越でも多く水揚げされることから、地元の隠れた名産となっています。体長は30㎝前後で細長く、全体がゼラチン質でヌメヌメしているため、コラーゲンが多く美容にも良いといわれています。水深200~1800mに生息する深海魚で、見た目のグロテスクさとは裏腹に極めて美味な魚です。干して食べたり、唐揚げやフライ、ゲンゲ汁、ゲンギョ丼としても食べられています。
笹だんごパン
新潟名物笹団子をパンで包んだ斬新な新しい新潟名物。創業90年を超える和菓子パンの老舗小竹製菓が開発。パン生地には新潟県産の米粉も使用しています。表面のきな粉が笹団子とパンをうまく調和させています。笹とパンにちなんでパッケージにはパンダのイラストがあしらわれていて、可愛いとお土産で買っていく人がたくさんいます。
越後姫
「越後姫」は新潟で6年以上の歳月をかけて品種改良と研究を重ねて誕生した苺の品種です。ベルルージュ・女峰・とよのかの交配から生まれ、大粒で豊富な果汁と濃厚な甘さが特徴です。実が柔らかくデリケートなため、県外にはあまり流通しない新潟の特産品です。
翁飴
「翁飴」は水飴に寒天を加えて寒天質がなくなるまで乾燥させることで完成します。砂糖は一切使っていないため、水飴本来のやさしい甘さを味わうことができます。その気品のある姿が能の翁に例えられて、歴代高田城主に珍重されて来ました。参勤交代の際や旅人のお土産としても使われた由緒正しき銘菓です。
『上越市』の商品一覧
新潟の郷土料理「えご」とツルッとしたのどごしが特長のところてんのセットです。昔ながらの製法で手作りしています。ヘルシーで低カロリーですので、健康が気になるの方にもオススメ♪
ほのかに香る磯の香りと、プリンとした弾力が特長の新潟名物の「えご」。沢田屋のえごは、国産の「えご草」を原料に使い、昔ながらの手作りにこだわっています。酢味噌や醤油でさっぱり食べられます♪
沢田屋のところてんは、ツルッとしたのどごしと天草の風味が抜群です。国産の天草を使い、昔ながらの製法で手作りしています。清涼感があり、暑い夏にはぴったり。低カロリーでヘルシーな食品です。
「桜の木」を燻製チップに使用!国産米から作った「おかき」のサクサク食感&マヨネーズ味に、ガツンとくる薫香がたまらない!大人のちょっぴり贅沢、旨~いおかきはお酒が進みます♪
コシと柔らかさのバランスが絶妙の笹だんごと、もっちり食感が美味しいちまきのセットです。どちらも国産の材料のみを使い、すべて手作りで生産しています。昔懐かしい素朴な味わいを堪能してください。
なんと、1643年に創業したという歴史ある酒造「田中酒造」の代表銘柄。「上越地区の辛口といえば能鷹!」と評されるほど、地域から愛される日本酒です。スッキリとした旨味を堪能してください。
雪国・新潟の特産品「雪下にんじん」が鮮やかなゼリーになりました。にんじんの自然な甘みが、さっぱり美味しい!食べ進めるごとにミルクゼリーのまろやかなコクも加わり、味わいの変化を楽しめます。
上越産の特別栽培米3品種と木製の食器が、専用ケースに入った「日日燦膳(にちにちさんぜん)」。天然木材ならではの香り・手触り・温もりが、お米の美味しさを引き立ててくれます!
江戸末期創業の老舗和菓子店で、長年愛される看板商品です。サクサク食感のもなかの皮と、北海道産小豆を使った自家製あんこの濃厚な甘さが相性抜群で美味しい!ほどよいサイズで、ペロリと食べられます。
北海道産小豆で作る自家製あんこの旨味がたっぷりの手作りきんつば。素朴ながらも、しっかり粒感を感じます。甘さが控えめで、大人から子どもまで食べやすいのが魅力。大切な方への贈り物や手土産にどうぞ。
米麹をたっぷり混ぜ込んだ味噌に、上越市で獲れた白身魚「メギス」の魚醤を配合。味噌の旨味と甘みに魚醤の風味が絡み合って深いコクを生み出します。お湯を注ぐだけで味噌汁にも!
雪解け水の恩恵を受けたコシヒカリを100%使用した「どぶろく」です。お米本来の甘さが濃厚で、ほど良い酸味、雑味のない味わいに仕上げました。全国大会で何度も受賞している、たしかな美味しさです!
ジュワッとあふれる芳醇な旨味が絶品。老舗の高級料亭で長年愛される、うなぎの蒲焼(3尾入)です。厳選した国産うなぎをじっくり炭火焼き。冷凍の真空パックで美味しさをギュッと閉じ込めました。
新潟県上越市の老舗醤油味噌店が厳選したこだわりの調味料セット!大豆の旨味すっきりのしょうゆ!米の甘みが際立つ味噌!上越伝統野菜のオニゴショウ(とうがらし)を練り込んだ辛味味噌!ご家庭用にも贈り物にもオススメです!
上越市柿崎区で取れた黒ばい貝を、上越の日本酒「雪中梅」で煮込みました。柔らかく煮込んだ貝は、素材本来の甘み・旨味と染み込んだ醤油のバランスが絶妙です。夕食のもう一品に、お酒のつまみに最適です。
上越市吉川区の「川谷生産組合」のいとかぼちゃの粕漬けです。シャキシャキとした食感が独特。酒粕はクリーミーな甘口が、いとかぼちゃの歯ざわりを引き立てます。ご飯のおかずやお茶請けにどうぞ!
清酒漬けは新潟銘酒「能鷹」、ワイン漬けは「岩の原葡萄園」の白ワインを使った特製タレに、えいひれや貝柱などをじっくり漬け込みました。しっとり食感で、ついつい手が止まらなくなること間違いなし!
県産もち米「こがねもち」を100%使い、県産食材と昔ながらの製法にこだわった、兜(かぶと)ちまきと笹団子のセット。笹の香りと素朴な味わいに、懐かしさを感じます。軽食やおやつにぴったりです!
笹だんごパンは名前の通り、笹団子を包んだ名物パン。ただ包んだだけではなく、笹団子とパンが馴染むよう、細かやかなこだわりがギュッと詰まっています。もっちり食感とヨモギの風味を堪能してください。
サクッとした軽い食感の「米ばっかかきもち」は、一度食べたら手が止まらない人気の逸品です。自家製こがねもちが、お米の豊かな風味を生み出します。全9種類の味が楽しめ、ギフトにもおすすめです!
名立漁港で水揚げされた深海魚「黒幻魚」を使用!旨みをギュッと凝縮した干物を香ばしくなるまで焼き上げました。おつまみやスナック感覚でそのままお召し上がりいただけます。新潟土産にもオススメ!
名立漁港で水揚げされた深海魚「黒幻魚」を使用!寒風干しに近い状態で乾燥させることで、豊富な栄養素と旨みをギュッと閉じ込めました。オーブンやグリルで軽く炙るだけで、ご飯のおかずやお酒の肴に♪
上越市の結婚式場で人気が高い、高級食材を使った祝宴料理。ブランド牛の「かんずり漬け」と「雪中梅酒粕漬け」、2種類のフカヒレ料理をご自宅で味わえる、豪華なセットです。
上越市名立区のブランド梅「越の梅」を使用し、淡麗甘口の「雪中梅」で仕込んだ贅沢な梅酒です。雪中梅らしい落ち着いた口当たり、さわやかな梅の酸味が特徴。甘すぎない上品な味わいは女性にも喜ばれます。
上越市のジェラート店が手掛ける「酒粕ジェラート」。8蔵元それぞれの酒粕の特徴を活かしたジェラートに仕上げています。酒粕らしい華やかな香りと、なめらかでキレのある味わいをお楽しみください!
ジェラート店とワイナリーが共同開発した、ワインに合うジェラート「wine no OTOMO」。カフェショコラとブルーチーズの2種類をご用意しています。自分へのご褒美や、ワイン好きの方へのギフトにどうぞ。
上越市の秋山ファームが、菌床栽培している生しいたけ。温度・湿度管理を徹底し、クリアな雪解け水をたっぷりと与えて育てています。肉厚で立派な生しいたけは、ジューシーで旨味たっぷりです!
上越市にある朝日池総合農場が手掛けた完全無添加の杵つき餅です。減農薬・減化学肥料で育てたこがねもちを100%使用!もち米本来の豊かな風味と噛みごたえのあるモチモチ食感が大好評です。
日本近代郵便の父・前島密の可愛い似顔絵が刻印されたサブレです。米粉ならではのサクサクとした軽い食感が美味しい!ユニークな化粧箱入りでお届けするため、ちょっとした手土産にもオススメです。
上越市牧区の「割烹新柳」自慢の鯉料理と山菜うま煮をセットにしました。自然豊かな山の恵みを受けた鯉と山菜。板前がそれぞれの素材の持ち味を生かして調理しました。ぜひご家庭でお楽しみください。
鯉の甘露煮と鯉こく(味噌汁)、あらい(刺身)のセットです。上越市牧区の山から湧く雪解け水でしっかり泥抜きをしているので、川魚特有の臭みやクセもありません。ご家庭で割烹の味をお楽しみください♪
雪深い上越市牧区で取れた山菜は、冬の間にたっぷりと栄養を蓄え、質が高いのが特長です。割烹新柳の料理長が、それぞれの山菜の味・風味を生かして炊き上げました。いつでも春の味が楽しめますよ。
「割烹 新柳」の糀六華カレーは、ほんのりスパイシーな優しいカレー。上越市で作られたどぶろくや、雪室熟成させた野菜をたっぷり使っています。28品目アレルゲンフリー&無添加も嬉しいポイントです。
上越市柿崎区で200年以上の歴史を持つ代々菊醸造。代表銘柄「吟田川」は、地元の湧き水からその名が付けられました。生産されたほとんどが、県内でしか流通しない貴重な日本酒です!
原料は、上越産の酒米と蔵の敷地内から湧き出る井戸水。すべて地元産にこだわった純米吟醸です。純米だからこそ感じるお米の旨味と、ほのかに残る酸の余韻が特徴。50%まで酒米を磨いた贅沢な一本をどうぞ。
天然の冷蔵庫「雪室」で茶葉をじっくりと熟成。雪国ならではの「緑茶」や「棒茶」「和紅茶」などの銘茶を詰め合わせました。急須の要らないティーバッグだから、飲みたい時に気軽にお楽しみいただけます。
雪室でじっくりと熟成させた茶葉をふんだんに使用!濃厚な茶葉の風味とまろやかな甘さが楽しめるなめらか食感のプリンです。抹茶やほうじ茶、和紅茶など豊富なフレーバーを詰め合わせでお届けします。
岩の原ワインをもっと身近に♪人気の「善」シリーズにスパークリングタイプが登場!ロゼ、白のいずれも、フルーティーな香りと爽やかな酸味が特長です。よく冷やして、食中酒としてお楽しみください。
岩の原葡萄園の創業者「川上善兵衛」の名を受け継ぐワイン「善」。同園のスタンダード商品です。日本の風土に適したブドウを使って醸造しています。赤、白、ロゼの個性ある味わいをお楽しみください。
鮮やかな紅色が食欲をかき立てる!こだわりの「かおりうらしそ」で漬け込んだ梅干しです。ご飯と一緒に食べるも良し、お酒のアテにするも良し。梅の酸っぱさと、さわやかなしその風味をご堪能ください。
最高峰の酒米「山田錦」を100%使用した贅沢な大吟醸です。青りんごに似た爽やかな香りと、透き通るような口当たりでするすると飲めます。味わいは、旨味と甘みが豊潤ながら後味のキレが抜群です。
爽やかな甘酸っぱさと、ふくらみある果実味が生きる梅酒です。上越市名立区にて収穫した完熟梅を、最高級の酒米「山田錦」から醸造した純米酒「有りがたし」に漬け込みました。女性への贈り物に喜ばれます。
有りがたしは、精米歩合90%という玄米に近い状態の酒米を醸造した純米酒。豊かな香りとしっかりした飲み口が特徴です。濃厚な旨味と深いコクは、味の濃い肉料理の美味しさを十二分に引き出します。
よしかわ杜氏の郷が醸造する中で、1番辛口の日本酒です。シャープな口当たりと抜群のキレがあり、あっさりとした料理との相性が抜群。5℃~15℃程度の冷酒にすると、すいすいと飲み進められます。
「よしかわ杜氏 特別本醸造」は、まさに「新潟の日本酒!」という淡麗辛口の味わいです。キレの良さが特徴の酒米「五百万石」を100%使用。吟醸酒並みに米を磨き、贅沢な日本酒に仕上げました。
米の濃厚な風味が旨い!淡麗な口当たりでするりと飲める純米酒です。シャッキリとした辛口が、キレの良い後味を生み出します。幅広い料理と相性が良く、毎日の晩酌に最適な一本です。
天恵楽の純米吟醸は飲みやすい甘さが女性に大人気。濃厚な味わいながら、ほのかな酸味が後味をさっぱり整えてくれます。高い精米歩合も特徴。一般的な大吟醸と同じ50%まで酒米を磨いた贅沢なお酒です。
酒蔵「よしかわ杜氏の郷」が誇る極上の純米大吟醸です。飲み口は軽やかで、口の中にじんわりと深いコクが広がります。わずかに感じる酸味が後味をすっきりとさせ、優しい香りだけが残る心地良い味わいです。
海岸線にほど近い上越市の上小舟津で創業した「竹田酒造店」。150年以上前の創業当時から造り続けている代表銘柄「かたふね」は、新潟ではめずらしい「甘口の日本酒」。米本来のやさしい甘みを味わえます。
新潟では数少ない淡麗甘口の日本酒をギフトセットにしました。江戸時代から伝わる昔ながらの手作りの麹で醸した雪中梅は、ほのかなお米の甘みとキレのある後味が特徴。ご両親や大切な方への贈り物にどうぞ。