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枝豆・茶豆枝豆・茶豆

新潟県では、例年6月下旬から10月上旬に枝豆・茶豆の収穫時期を迎えます。全国的にも有名な地域ブランド「黒埼茶豆」や「新潟茶豆」、「おつな姫」「湯あがり娘」「さかな豆」など、新潟の枝豆・茶豆は時期によって品種も様々。新潟人にとって枝豆は夏の定番で、新潟県は全国1位の枝豆消費量を誇ります。新潟で生産された枝豆・茶豆はその多くを県内で消費するため、なかなか県外には出回りません。地元での人気ぶりからもわかるように、その味は折り紙付です。

新潟の夏の食卓にかかせない「枝豆」

ざるいっぱいで食べるのが定番!

ざるいっぱいで食べるのが定番!

実は新潟県は全国1位の枝豆消費量を誇ります。長く枝豆を楽しめるよう、生産する品種も多岐に渡り、6月から10月ごろまで品種をリレーしながら食されています。
食べ方は豪快に「ざる盛り」!枝豆を一気に茹で、家族みんなでざる盛りの枝豆を食べるのが夏の食卓の風景です。

おいしい枝豆の見分け方

豆と豆の間のくびれがくっきりとしている莢(さや)が枝豆の美味しさを見分けるポイントです。莢がパンパンになっている枝豆は、旨味成分が減っていて薄皮が厚く食感も良くありません。新鮮で一番美味しいタイミングの枝豆は香りが良く、甘みも抜群です。

枝豆を美味しく食べる方法

枝豆は鮮度が非常に重要で1日放置するだけでも栄養が急激に落ちます。収穫後はできるだけ早く食べるのがオススメ。
あつあつで食べる時は、軽く塩を振ってから、3分半程少し硬めに煮るのがポイントです。余熱が入るので煮すぎには注意が必要です。
冷やしてから食べる場合は、ザルに入れて団扇であおぎます。水で冷やすと、塩が取れてしまい水っぽくなるのでご注意下さい。

枝豆・茶豆の品種

おつな姫【枝豆】

おつな姫【枝豆】7月上旬〜下旬

「おつな姫」は、早生・白毛品種です。新潟では例年7月上旬から下旬に収穫時期を迎えます。気温が低い初夏に生育させるため、栽培が難しい品種と言われています。茹で上がりの鮮やかな緑色が美しく、茶豆に似た風味が特徴です。

湯あがり娘【枝豆】

湯あがり娘【枝豆】7月下旬〜8月上旬

7月下旬の短い期間に収穫される「湯あがり娘」。茶豆のような風味と香りがあり、後を引く甘さにファンが多い品種です。数ある枝豆の中でも、美味しさの指標であるショ糖・果糖・ブドウ糖が他品種の約2倍含まれており、味の濃さが特徴です。

新潟茶豆【茶豆】

新潟茶豆【茶豆】7月下旬〜8月上旬

新潟県の枝豆作付面積の約半分を占める「新潟茶豆」。旬は夏真っ盛りの7月下旬から8月中旬頃です。さやの毛色が茶色で、豆の薄皮もうっすらと茶色がかっています。新潟市西区小平方地域で栽培されていた茶豆が元祖とされており、美味しいと好評だったこの茶豆を品種改良して誕生しました。アミノ酸含有量のピークである八分実入りで収穫されるため、さやは薄くて小ぶり。しかし、甘み・旨みともに美味しさの評価が非常に高い新潟のブランド枝豆です。

あまちゃ豆【茶豆】

あまちゃ豆【茶豆】8月下旬~

山形県鶴岡市が元祖である”だだちゃ豆”を新潟県で育てたものが「あまちゃ豆」です。枝豆栽培に適した新潟特有の気候・風土で育った実は、本家を凌ぐ美味しさとも言われています。名前のとおりとても甘みが強く、茹でたての芳醇な香りに、ついつい手が伸びてしまいます。

黒埼茶豆【茶豆】

黒埼茶豆【茶豆】8月上旬〜中旬

新潟県が誇るブランド枝豆「黒埼茶豆」。新潟市旧黒埼町地区で栽培されており、8月初めからお盆にかけて出荷時期を迎えます。見た目は通常の枝豆と変わりませんが、さやの中の薄皮がうっすらと茶色味がかっているのが特徴。コクのある甘みと芳醇な香りは実に美味です。甘みと香りに秀でる味の良さと、その希少価値が「黒埼茶豆」の名を全国にとどろかせる理由。2017年には風土や伝統が育んだ特色ある地域産品を保護する「地理的表示(GI)保護制度」に登録されました。新潟県民が愛してやまない夏の定番です。

ピカリ茶豆【茶豆】

ピカリ茶豆【茶豆】8月下旬

新潟県を代表するブランド枝豆「黒埼茶豆」と同じく、黒埼ブランドとして知られる茶豆品種「ピカリ茶豆」。GI登録された茶豆の品種群「くろさき茶豆」にもその名を連ねています。まだまだ残暑厳しい8月下旬に収穫時期を迎えます。黒埼茶豆よりも実入りを充実させてから収穫するため、しっかりとした甘さが特徴です。

肴豆(さかなまめ)【枝豆】

肴豆(さかなまめ)【枝豆】9月下旬〜10月上旬

枝豆の季節を締めくくる「肴豆(さかなまめ)」。長岡野菜にも指定されている枝豆です。晩生の品種で、旬は9月下旬から10月上旬ころ。収穫期間が、わずか10日間ほどしかないことから、”幻の枝豆”とも言われています。ピンと反った三日月のような、やや長めの莢(さや)が特徴。香りの良さにも定評があり、「肴豆を茹でていると隣の家まで香りが届く」といわれるほど。実が大きく、コクのある甘さは食べごたえ満点で、その名のとおり酒の「さかな」にぴったり!

一粒一粒に旨味や甘みをたっぷりと蓄えた枝豆です。農薬や肥料は一切使用せず、山からの清らかな水だけで育てました。「肴豆」と独自品種「世界一」の2種類。茹で上がりの芳醇な香りをお楽しみください。

大型トラクターで畑を深く耕し、農産物がしっかり根を張れる「土づくり」を極める久保農園。栄養分をたっぷり吸い上げた米や野菜は、「味が濃い」と評判です。人気の米と野菜をセットでお楽しみください。

セイヒョーの冷凍技術を活かして商品化した「冷凍茶豆」。新潟県の特産品である枝豆を、オールシーズン楽しめる商品です。仕入れた当日に、洗浄・塩茹で・急速冷凍しています。ビールのお供にどうぞ!

栄養価の高い粘土質な土壌が広がる、新潟市西蒲区で育った枝豆。7月上旬~7月中旬に収穫される早生品種「味風香」をお届けします。枝豆らしい甘く豊かな香りで、夏の訪れを感じられますよ。

濃厚な味わいはやめられない、止まらない!清らかな雪解け水をたっぷり吸収して育った、香り豊かで甘みの強い枝豆です。塩茹でにすれば、ホクホク食感が絶品。ザル盛りでもペロリと食べられます!

根を張りやすい土づくりにこだわって、愛情込めて育てた枝豆。しっかりと甘みがのってから収穫することで、豊かな香りと濃厚な味わいを楽しめます。暑い日には、ビールのお供にぴったりですよ!

新潟市の曽野木地区で育った甘くて濃厚な香りの枝豆・茶豆。美味しさはもちろん、見た目の美しさにもこだわっています。さまざまな品種を栽培しているため、初夏から秋にかけて旬の枝豆を楽しめますよ。

豊かな水源と肥沃な土壌に恵まれた、長岡市思川新田地区で育った枝豆・茶豆。濃厚な香りと甘みが特徴で、粒が大きく食べごたえ満点!夜明け前から収穫した新鮮な枝豆を、その日のうちにお届けします。

ふくよかな実が食べごたえ抜群!名産地として全国的にも有名な「黒埼地区」で生産された枝豆・茶豆です。香りがとても豊か。噛むほどに濃厚な甘みが口の中に広がります。お中元や残暑見舞いにどうぞ。

新潟県の夏に欠かせない野菜の一つ、枝豆!あまりの美味しさに、食べ始めたら、手が止まりません!今回は、ミネラル分をたっぷり含んだ畑で、のびのびと育った枝豆をご紹介します。

長井農園の栽培する枝豆・茶豆は味わいの濃厚さが格別。自然由来の高品質な肥料を使い分け、栄養のたっぷりと詰まった枝豆を実らせます。朝取り新鮮な枝豆を農場から直接お届けです。

この道50年の大ベテラン農家が育てた美味しい新潟枝豆・茶豆!手塩にかけて育てた枝豆の甘味と深い香り、コクのある旨味を是非一度お試し下さい。お中元にもオススメ!

自然に囲まれた柏崎市の矢田地区で、澄んだ水と有機肥料で作った枝豆は旨味ぎっしり。朝採り新鮮なままお届けします。時期によって味わいの変わる枝豆を、ぜひ食べ比べてみてください。

固定概念にとらわれない「攻める農業家」の自慢の枝豆!6月から10月まで、それぞれ最高に美味しい品種をお届けします。緻密な計算と熱い思いで挑戦を続ける若手農業家のこだわりの味を御賞味ください。

茶豆ももちろん美味しいですが、長岡市は「緑の枝豆」が自慢。食べる人の喜ぶ顔を思い浮かべ、味わいを最優先に栽培しています。豊富な品種の中から、旬の枝豆を一番美味しいタイミングでお届けします!

新発田市の一部地域でしか栽培されていない枝豆「大峰かおり」。収穫時期が短く、流通量もごく僅かなため、「幻の枝豆」とも呼ばれています。抜群の香りとコクのある旨味をご堪能ください。

新潟夏の味覚!土作りにこだわって丹精込めて育てた、黒埼枝豆・黒埼茶豆・肴豆です。その美味しさは一級品!口に入れたときの「旨さ」と「コク」、広がる「香り」がまったく違います。

オリジナル堆肥「ゆうきの子」で育てた新鮮な枝豆をお届け!風味が濃く、旨味が強いため、食べる手が止まりません。サッと塩を振れば甘みが際立つおつまみに!夏季限定でお中元として人気です。

ミネラル豊富な雪解け水が大地を潤すことで、肥沃な土壌が広がる上越エリア。土壌の栄養をたっぷり吸収して育った、枝豆・茶豆をご紹介します。噛むほどに広がる濃厚な旨みでビールも進みます!

肥沃な土壌で栽培した枝豆は、栄養がギュッと詰まって風味抜群。じっくり観察しながら管理することで、見た目もよく、しっかりした味わいに育てました。香り枝豆といわれる新品種「陽恵」をお届け。

朝採り黒埼茶豆を産地直送でお届け!青木農場こだわりの茶豆は甘みだけでなく旨みもガツンと味わえます。お中元や残暑見舞いにもおすすめ♪新鮮な枝豆をご家庭でお楽しみください!

早川農興の枝豆は、野菜ソムリエサミットで銀賞を受賞。全国の野菜ソムリエが「美味しさ」を認めた実力派です。「香り・旨み・甘み」が揃った枝豆は、ビールのお供に最高!夏の味覚をご堪能ください。

津南町で育った、風味豊かな金子農園の枝豆。山の雪解け水で洗い、一晩冷蔵庫で寝かせてから出荷することで、旨味を閉じ込めました。それぞれの時期に合わせて、一番美味しい品種をお届けします。

弥彦村で栽培されるブランド枝豆「伊彌彦えだまめ」。収穫期間がわずか1週間ほどの「肴豆」という貴重な品種です!香り高く、コクのある甘さが特徴で、お酒のおつまみにもピッタリです。

新潟の夏の味覚!旨味がギュッと詰まった枝豆です。噛めば噛むほど増す甘みは、一度食べたら忘れられない美味しさ。ビールのお供に欠かせません!枝豆王国からの贈り物は、お中元にぴったりですよ。

自然豊かなJAえちご中越かしわざき営農センターにて、心を込めて育て上げた枝豆です。一番甘くて美味しい時期を逃さない「8mm収穫」を徹底。旬の枝豆が持つ芳醇な香りと深いうま味を堪能してください。

弥彦村で栽培されるブランド枝豆「弥彦むすめ」。新潟県産の枝豆の中で最も出荷が早く、初夏の訪れを告げる野菜として親しまれています。鮮度を保つため、枝付きのまま出荷する、全国的にも珍しい枝豆!

新潟県村上市の黒ボク土を生かし、旨みのぎっしり詰まった枝豆を育てる板屋農産!しっかりと選別した綺麗な枝豆を新鮮なままお届けします!

黒埼茶豆の産地として知られる新潟市西区(旧黒埼町)で収穫された枝豆・茶豆を急速冷凍!朝採りしたものをすぐに茹でて冷凍しているため、旬の枝豆の香りや旨みをそのまま味わっていただけます。

枝豆王国と呼ばれる新潟県の中でも、黒埼地区の枝豆は、旨みと香りが濃厚で、格別の美味しさ!夜が明ける前から収穫した「朝採り」新鮮な枝豆・茶豆を産地直送でお届けします。ビールのお供にどうぞ~!

夏が来ると食べたくなる旬の食材「枝豆」。飯塚農園では有機質肥料を効果的に使用して、香りも味わいも濃厚な枝豆を育てています。夏から秋にかけて、その時期に一番美味しい品種をお届けします!

弥彦村で栽培された枝豆を、長期保存できる冷凍パックにしてお届け!収穫期間わずか1週間ほどの「肴豆」という貴重な品種です。塩茹でしてから冷凍しているため、レンジで温めるだけで手軽にいただけます。