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日本海沿いに広がる水はけの良い砂丘地帯にて、スイカとメロンを栽培する農家。みずみずしい果肉からあふれ出す濃厚な果汁は、リピーターの心をつかんで離さない。

MONJI FARM 家族のチームワークで育てる絶品スイカ

砂丘地帯でのびのび育つ、スイカとメロン

新潟市西区のMONJI FARM(モンジファーム)は、約300年続く歴史のある農家。かつては米や野菜を栽培していたが、現在の主力はスイカとメロンだ。どちらも、みずみずしさと濃厚な甘みが絶賛されている。美味しさの秘密は栽培する環境にあった。MONJI FARMの畑が位置するのは、日本海沿いの広大な砂丘地帯。砂丘は、なんと言っても「水はけの良さ」が最大の特徴である。雨量の多い新潟県でも、水分過剰にならず、作物への負担が少ない。多量の水分を好まないスイカとメロンにとっては、最適な土壌だ。ちなみに、屋号の「モンジ」は、代表の山本隼人さんの小学生時代のあだ名だとか。「なんでそう呼ばれていたのかはわからないんです。でも気に入っているので、農園の名前にしました。おかげさまで覚えてもらいやすいです」と、笑う。

有機質肥料を活かした栽培

MONJI FARMのスイカやメロンを食べたリピーターからは、「また食べたくなる美味しさ」「モンジさんのスイカが一番!」という声が多い。取材を進める中で、代表・山本さんが「もしかしたら有機質肥料を与えることが、美味しさに影響しているのかもしれませんね」と、教えてくれた。菜種の油かすをブレンドした肥料を施肥しているという。そうすることで、活性化した微生物が栄養分を分解。スイカやメロンが育ちやすい、肥沃な土壌に仕上がるそうだ。

全国的な知名度を誇る西区産の大根

新潟市西区といえば、大根の産地でもある。水はけの良い砂丘地帯は、大根づくりにも適しているのだ。MONJI FARMでも漬物用の大根を栽培しており、甘みが強く、やわらかさに定評がある。その作付面積はスイカとメロンの総面積の約4倍。毎年シーズンになると、家族総出の収穫になるという。代表の山本さんは、「この辺りでは、ほかの地域に比べて大根を漬物にして食べる文化が色濃く残っているんですよ。だから需要があるんですよね」と、語る。

  • MONJI FARM
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生産者紹介

代表:山本隼人
代表山本隼人

新潟市西区にて農家の息子に生まれる。就農したのは22歳。「代々続く農家ですが、継ぐなんてこれっぽっちも思っていませんでした」と、振り返る。最初は家業の手伝い感覚で始めたそうだが、スイカやメロンを育てる中で、農業の面白さを実感。2022年、株式会社MONJI FARMを設立した。「水管理や剪定、摘果、とにかく手間がかかります。とはいえ、どんなに大変でも、家族や従業員の皆さんと笑いながら作るスイカとメロンはどこにも負けません!」と、清々しく語る。

店舗詳細

店舗名称 MONJI FARM
住所 新潟県新潟市西区山崎1063