長岡市は中越地方に属し、新潟県のほぼ真ん中に位置する市です。新潟市、燕市、三条市、柏崎市、魚沼市、十日町市などの新潟県の主要な市の多くと隣接しています。また関越自動車道を利用して、東京から3時間でアクセスできるとあって、特に経済面で関東圏と強く結ばれています。江戸時代より長岡城の城下町として栄えましたが、明治時代には戊辰戦争で、昭和初期には第二次世界大戦の長岡空襲で焼け野原と化しました。しかしながら不屈の精神で復興を続け、今日に至ります。このような経緯で、長岡市の市章は「不死鳥(フェニックス)」をモチーフにしています。日本三大花火大会に数えられる新潟の夏の風物詩「長岡花火」でも、例年「フェニックス」と名付けられた花火が打ち上げられ、目玉イベントとして歓声を集めています。
カテゴリ別『長岡市』
雪国長岡で愛情をたっぷり受けて育った、無農薬・無化学肥料の新潟県産コシヒカリ!BL種子を使わない従来品種の味を農家直送でお届け♪精米、玄米、発芽玄米をご用意しました!
市場流通米のうちの0.1%と言われる希少なJAS認証「有機栽培米」!化学肥料不使用・無農薬で育てた新潟産コシヒカリ!
長岡市栃尾地区で約100年にわたって油揚げを作り続ける佐藤豆腐店から「栃尾の油揚げ」を直送!外はパリッと中はフワッとした食感はまさに新潟が全国に誇るご当地グルメ!
長岡市ってどんなところ?
新潟第二の都市
長岡市は、平成の大合併を経て広大な市域を持つようになりました。新潟県の市町村において、長岡市の人口は新潟市に次いで二番目の規模で、中越地方を牽引する存在です。高速道路・バイパス・新幹線路など各種交通網の整備が進み、大型商業施設を有するため、週末ともなれば市外から多くの人が買い物に訪れます。観光資源も豊富で、長岡花火などのイベント時はもちろん、城跡や国営丘陵公園などの人気スポットは連日観光客で賑わいを見せます。
歴史ある街
江戸時代から城下町として栄えた長岡市。長岡城は戊辰戦争でそのほとんどが焼失しましたが、「大手口」などの地名には城下町の名残があります。戦国時代までさかのぼると、現代でも人気の高い武将・上杉謙信が若い頃に現在の栃尾地域を治めており、また、大河ドラマ『天地人』の主人公・直江兼続が現在の与板地域を拠点にしていたという歴史もあります。さらには戊辰戦争でガトリング砲を使って活躍した河井継之助や、旧日本海軍元帥山本五十六など、日本の歴史に名を遺す多くの偉人たちとゆかりのある場所です。
長岡市のおすすめスポット
長岡花火
日本三大花火大会にも名を連ねる新潟屈指の人気イベント「長岡花火」。平和を祈る行事としての性格が強く、長岡空襲や中越地震・中越大震災などの犠牲者や被災者への慰霊と長岡市の復興を祈念するための花火大会です。なんといっても目玉は大迫力の「フェニックス」。開花幅2kmという超特大スケールの花火が一斉に打ちあがる姿は圧巻。あわせて会場には「Jupiter」の曲が流れ、全身が震えるほどの感動を覚えます。
国営越後丘陵公園
「越後丘陵公園」は、北陸地方および新潟県において唯一の国営公園です。現在も開発が続けられており、完成すればおよそ400ha、本州の日本海側では最大の規模になります。子供向けのアスレチックや水遊び場のほか、里山体験やイベントスペース、カフェ、レストランなどを併設しており、原生する動植物と触れ合いながら1日中楽しめるスポットとして、特に家族連れに人気が高い公園です。夏季と冬季にはイルミネーションのイベントが行われ、光に彩られたロマンチックな風景を楽しめます。
山古志の棚田
長岡市の旧山古志村。ここでは山間の斜面に階段のように連なる「棚田」を見ることができます。土地が限られていた時代は、山の斜面を開墾し、水源を確保し、道具や稲を背負って斜面を登っていくという厳しい環境で稲作が行われました。そんな先人たちの努力の結晶である棚田は、今でも地元で大切に受け継がれています。特に夏季、早朝や夕暮れ時の清らかな水を湛えた棚田は、美しく幻想的な絶景スポットとして有名。この姿を捉えるために日本中からカメラマンが集まるほどです。
長岡市の名物・特産品・お土産
栃尾の油揚げ
メディアで取り上げられ話題になった、長岡市栃尾地区の名物「栃尾の油揚げ」。通常の油揚げに比べて約3倍も大きく、初めて見る人は厚揚げと勘違いするほど。油切りは串に刺して行います。表面はパリパリ・中はふっくらと仕上がり、この食感もまた美味しさの秘密。栃尾地区を中心に「栃尾の油揚げ」の名店が数多く軒を連ね、それぞれのお店ごとのこだわり・味わいを楽しめます。煮物にもよし、焼いた上にネギ・醤油・味噌などをのせて食べるもよし。油揚げの中に具を挟む「はさみ焼き」も人気のレシピです。
日本酒出荷時期:通年
長岡市には個性豊かな15以上の酒蔵があります。全国的に有名な日本酒「久保田」を製造する「朝日酒造株式会社」や「吉乃川」の「吉乃川株式会社」、「越乃景虎」の「諸橋酒造株式会社」など、新潟が誇る有名酒造が揃い踏み。いずれも肥沃な大地と豊かな水源がもたらす良質な米を原料とする、高品質で味の良い日本酒を作っています。交通の便が良く、流通経路を確保しやすい地理的な優位性もあって、長岡の日本酒は日本全国、はては世界中で愛飲されるに至りました。
柿の種出荷時期:通年
おつまみやおやつとして、その美味しさと手軽さから、今や日本中で知らない人がいないほど大人気の「柿の種」。発祥は、大正時代の長岡でした。「浪花屋製菓」創業者の奥方がせんべい用の丸い金型を誤って踏み、三日月のように歪んでしまったのが柿の種が作られたきっかけ。この偶然の誕生からもうすぐ1世紀を迎えます。浪花屋の柿の種は「元祖柿の種」の名で、昔ながらの缶入りで販売しています。伝統を守りつつ、より良い品質を追求する「元祖柿の種」は長岡市民が親しむ銘菓です。
生姜醤油ラーメン
新潟5大ラーメンのひとつとしてぐんぐん知名度を上げている「生姜醤油ラーメン」は、長岡市内に数店舗を構える名店「青島食堂」で誕生しました。これは、冬は雪深く夏暑い新潟だからこそ生まれたご当地グルメ。生姜の効いた濃いめの醤油スープは、美味しいことはもちろんですが、冬には体を温め、夏には発汗・塩分補給ができると好評です。近年は新潟市内にも「生姜醤油ラーメン」を提供する店舗が続々と進出しています。
かぐら南蛮収穫時期:7月〜9月
長岡の山古志にて栽培される唐辛子の一種「かぐら南蛮」。他に類を見ない独特な形で、ごつごつとした表面が雅楽に用いられる神楽面に似ているとされ、「神楽南蛮」と命名されました。旬は夏季。肉厚・大型な身に爽やかな辛味が特徴で、揚げ浸しや天ぷら、味噌漬けで食べると非常に美味です。長く自家栽培され、細々と生産されてきましたが、近年は伝統的な長岡の野菜として保護しようという動きが起こっています。ラー油や南蛮味噌などに加工した製品などが開発されています。
番屋汁
長岡市の北東、日本海に面した場所に寺泊地区はあります。古くからの漁師町で、現在でも「魚の市場通り」は連日たいへんな賑わいを見せる人気スポット。この寺泊地区の名物として有名なのが「番屋汁」です。「番屋汁」は、季節の野菜とカニを豪快に大鍋で煮立てて作る、みそ仕立ての汁物。もとはいわゆる漁師飯でしたが、その美味しさが評判を呼び、すっかり長岡市の特産品となりました。長岡市内の様々なイベントでも提供され、トレードマークの大鍋の周りはいつも人だかりができます。
長命堂飴舗の飴もなか
長岡駅のすぐ近く、殿町にお店を構える、大正元年創業で飴菓子の老舗・長命堂飴舗。初代が2年もの歳月をかけて考案した「飴もなか」は、今や長岡土産の大定番。新潟産のもち米を使ったサクサクの最中に入っているのは、すっきりした甘さにこだわったとろとろの水飴です。一つ一つ職人が丁寧に手作りし、心を込めて仕上げています。しつこくない、優しい甘さはお茶との相性が良く、ティータイムに最適。贈り物としても好評です。
小国和紙
小国和紙(おぐにわし)は長岡市の小国地域(旧小国町)特産の伝統的な和紙です。少なくとも江戸時代から生産され、冬季の農家の収入源でした。国および新潟県の無形文化財に指定されています。特長は製紙工程で「雪」を活用すること。紙の原料・楮(こうぞ)を「雪晒し」という作業で漂白し、紙漉きのあと、天候の落ち着く春まで雪に埋めて貯蔵します。春になったら雪から掘り出して、雪の照り返しを利用しつつ天日干しで乾燥させます。美しさと強度を兼ね備えた小国和紙は、雪国ならではの伝統文化です。2022(令和4)年5月に、「県伝統工芸品」に指定されました。
越乃雪
越乃雪は、長岡市の大和屋が丹精込めて作る干菓子です。越乃雪の上品な甘さは、新潟県産のもち米と和三盆糖が生むもの。口に運んだ瞬間ほろりと崩れ溶け、箱から出すのにも注意が必要なほどデリケート。多くの歴史上の偉人と関わり深い、越後が誇る日本三大銘菓のひとつです。
フレンドのイタリアン
長岡ではイタリアンと言えば「フレンド」を思い浮かべます。中太麺を使ったソース焼きそばに、特製のミートソ-スを載せた新潟県民のソウルフード。みかづきより焼きそば感が強かったり、食べるのにフォークじゃなく箸を使ったりするのがフレンド流。「フレンドのイタリアンは餃子と一緒に」という長岡市民も多いはず。
越後与板打刃物(えちごよいたうちはもの)
打刃物(うちはもの)とは、熱した金属を叩いて鍛え、成形して仕上げる日本古来の技法です。越後与板打刃物は長岡市与板町で作られています。その発祥は、約500年前の戦国時代にさかのぼり、上杉謙信の家臣が春日山から刀職人を招いて打刃物を造らせたのがはじまりと言われます。江戸時代中期、国内で大工道具の需要が増えたことに伴い、与板では鍛冶屋の数が増え、打刃物の製造技術も発展しました。与板産の大工道具は「土肥のみ」「兵部のみ」と呼ばれ、一大産地として全国的に有名となりました。1986(昭和61)年に、鉋(かんな)・鑿(のみ)・鉞(まさかり)・釿(ちょうな)の4点が国の伝統的工芸品に指定されました。
長岡仏壇(ながおかぶつだん)
長岡仏壇は、長岡市とその周辺で製造される金仏壇。「三ツ屋根型宮殿(みつやねがたくうでん)」や「呂色仕上げ(ろいろしあげ)」を特長とします。また、本体と台座が取り外せる構造で、手入れや修理が容易という点も強みです。長岡仏壇の起こりは江戸時代の初めころ。寺社を造営するために全国から長岡に集まっていた宮大工などの職人が、冬季は雪で仕事がないため、内職として仏壇作りを始めたと言われます。その後、長岡藩が浄土真宗を保護するようになり、各家庭に仏壇が普及。仏壇作りは地場産業として定着し、現代まで、時代ごとの生活様式に合わせた仏壇が作られ続けてきました。長岡仏壇は、1980(昭和55)年に国の伝統的工芸品に指定されています。
巾着なす収穫時期:6月中旬~10月下旬
まさに巾着を絞ったような筋が入っている「巾着なす」。約100年前から栽培されていて、長岡野菜に指定されています。長岡市内でもこのなすを栽培する農家は少なくなっていて、さらに、果肉がしっかりと詰まった硬いなすは全国でも珍しい。長岡ではこのなすを蒸して生姜醤油で食べるのが一般的。
糸瓜収穫時期:6月中旬~8月下旬
カボチャの一種の「糸瓜」は、その名のとおり果肉が糸状になっていて、別名をそうめんカボチャや錦糸瓜と言います。長岡では熟した実を湯がいてそうめん状に解いて酢の物にしたり、熟す前に収穫して漬物にしたりして食しています。
大口れんこん収穫時期:10月~3月
長岡市大口地区で栽培されている「大口れんこん」。この地区の土壌は新潟の代名詞の稲作には適しておらず、代わりにれんこんがよく育ったことから特産品にまでなりました。肉厚でシャキシャキの食感でのっぺなどの郷土料理によく使われます。晩生種で真冬に田んぼに浸かって作業する姿はこの地区の風物詩です。
『長岡市』の商品一覧
雪国長岡で愛情をたっぷり受けて育った、無農薬・無化学肥料の新潟県産コシヒカリ!BL種子を使わない従来品種の味を農家直送でお届け♪精米、玄米、発芽玄米をご用意しました!
市場流通米のうちの0.1%と言われる希少なJAS認証「有機栽培米」!化学肥料不使用・無農薬で育てた新潟産コシヒカリ!
長岡市栃尾地区で約100年にわたって油揚げを作り続ける佐藤豆腐店から「栃尾の油揚げ」を直送!外はパリッと中はフワッとした食感はまさに新潟が全国に誇るご当地グルメ!
越後長岡の米農家「吉澤藤兵衛」が手塩にかけて育てた従来品種コシヒカリ。特別栽培に加え、天然にがりを散布する独自の「あまうまミネラル栽培」を取り入ることで、甘みと旨味たっぷりのお米が実りました!
『圧倒的にやわらかい餅生地』『色艶鮮やか、甘さ控えめな餡』で作られた無添加の団子を、『香り爽やかな笹』で美味しく包みました!
旧北魚沼郡川口町で生産された「特別栽培米コシヒカリ」。信濃川と魚野川の合流点に位置する、養分の多い土壌でのびのびと育ちました。甘みが強く、もっちりとした弾力のある食感がたまりません!
シャキシャキとした独特の食感がたまらない!「かきのもと」や「おもいのほか」という名前で新潟県民に親しまれている食用菊。ほろ苦い味わいがクセになる美味しさです。酢の物やおひたしにしてどうぞ。
大手米菓メーカー新潟味のれん本舗より、「マカダミアナッツおかき」をお届け!さくっとした歯ごたえ、ふんわりとした口溶けは老若男女にオススメです。個包装なので、手土産にも最適♪
採れたて新鮮な国産きくらげを産地直送!「生きくらげ」だから楽しめるプリプリ食感は一度食べたらやみつきになります。ヘルシーなのはもちろん、ビタミンDや鉄分など栄養たっぷりなので女性におすすめ!
桑原ファームのレンコンは、シャキシャキの食感としっかりとしたうま味が特徴。旬を迎える秋以降は、ほのかな甘味が出て美味しいと評判です。大きな傷のない見栄えのいいものを出荷します。
油屋久助商店が手掛ける「栃尾の油揚げ」は、厳選した素材とこだわりの製法によって、外はパリッと、中はふんわりとした食感に仕上げました。香ばしい風味と、しっかりとした食べごたえが好評です。
まるや君が代の手掛けるそうめん・細うどん・うどんは、のどごしの良さと強いコシが特徴です。その秘密は、こだわりの「麺帯八枚合わせ製法」にあり!冷やし麺、温麺どちらでも美味しくいただけます。
新潟では、言わずと知れたロングセラー商品「元祖浪花屋の柿の種」。素朴で懐かしい味わいがクセになる!手が止まらない美味しさです。今回は、通常サイズと大粒サイズを2缶セットでご用意しました。
もちもちの水まんじゅうで、濃厚なカスタードクリームを包みこんだ和スイーツ。ぷるぷる食感の透明生地が涼しげで、なんとも上品です。来客時のお茶請けや夏の手土産としてもオススメですよ。
外はかりっと中はふんわり!自慢の栃尾の油揚げに、様々な具材を挟み込んだ「栃尾挟み油揚げ」のセット!温めるだけで色々な味が楽しめます。
老舗和菓子店の生み出した銘菓「いが栗だんご」。栗おこわの醤油味と、中に隠れたよもぎ団子の甘じょっぱさがもう最高。もち米のもっちり食感もたまらない新感覚の和菓子です!手土産にもどうぞ!
栃尾豆庵が生地作りにこだわった栃尾の油揚げを、手軽に美味しく食べられるようアレンジした惣菜の詰め合わせです。味付けは全6種類。幅広い世代から愛される、マイルドでうま味のある味わいです。
紅屋重正の手掛ける大手饅頭は、黒糖入りのこしあんと厚い生地のバランスが良い、城下町長岡に受け継がれてきた伝統の酒まんじゅう。200年前から変わらない製法を守り、贈答品に選ばれ続けている逸品です。
一風変わった姿の「ひげにんにく」。加熱すると、「本当に、にんにく?」と、驚くほどマイルドで食べやすい!素揚げにすると、果肉はホクホク、芽と根っこはサクサク食感に仕上がって美味しいです。
栃尾地区の棚田で育ったもち米こがねもちを100%使用したこだわりの杵つき餅!完全無添加で純度の高い、粘り、コシ、伸びの良いお餅をお届けします!白もち草もち豆もちの詰め合わせセットもオススメ!
地元産の特別栽培米コシヒカリを使った、玄米のポン菓子です。玄米の香ばしさ、ほんのり感じるお米の甘みが美味い!味付けをしていないため、お好みの味付けでお召し上がりください。
長岡市で育った特別栽培米「こがねもち」。粘りが強く、もちもちとした食感が大人気です。もち米単体でおこわにしたり、うるち米に混ぜても美味しく食べられます。お正月の餅つき用にもおすすめです!
粘りが強いことから和食と相性ぴったりな「ミルキークイーン」。硬くなる成分の含有量が少なく、時間が経っても柔らかいことから、お弁当やおにぎりに最適です。他品種とブレンドするのもおすすめ!
長谷川酒造の代表銘柄「越後雪紅梅」は、やわらかな口当たりと、ほどよい辛さが心地よい日本酒。機械に頼らない手作業にこだわり、米本来のうま味を最大限に引き出します。
新潟が誇る果物の王様ル・レクチェを贅沢に使用したプリンです。ミルクベースのまろやかな口当たりと芳醇な香りがベストマッチ。伝統和菓子屋ならではの「餡練り」技術を生かし、なめらかに仕上げました。
新潟県に伝わる郷土料理「えご」を、昔ながらの製法で練り上げました。今回ご紹介するのは、一般的なものよりも弾力の強い「生充填」タイプです。お酒のお供にぴったり。夏の贈り物にもどうぞ!
外はかりっと中はふんわり!「丸大豆」と「守門岳の伏流水」、「天然100%のニガリ」を使用した、なめらかな舌触りの自慢の栃尾の油揚げ!
「巾着なすのからし漬け」は、長岡で昔から食べられている家庭料理。長岡やさい耕房で栽培した、長岡野菜「巾着なす」をじっくり漬け込み、ピリッとした辛さに仕上げました。ナスの甘みも楽しめます。
揚げ正の手掛ける新潟県産大豆を100%使用した「栃尾の油揚げ」は、素材の持つ優しい甘味と深いコクを堪能できます。厚い豆腐にしっかり火を通す二度揚げ製法で、中はふんわり外はパリッと仕上げました。
栃尾豆庵は生地作りにこだわりを持つ、栃尾の油揚げ専門店です。新潟県産大豆をたっぷり使い、伝統の製法でじっくりと仕込みました。優しいうま味と十二分の食べごたえが人気を集めています。
油で揚げたそら豆をカレー粉でコーティングした「カレー豆」。そら豆の香ばしさと、甘みのあるカレー風味で、多くの県民に親しまれています。手作業の工程にこだわりながら、丁寧に製造した新潟銘菓です。
日本で数少ない乳牛「ガンジー牛」の生クリームを使用したガンジーアイスクリームです。とろけるような滑らかさと濃密さは、まさに至福。ミルク本来の風味やコク、美味しさをギュッと詰め込みました。
醤油と魚介の旨みがたっぷり!長岡名物、生姜醤油ラーメンを独自にアレンジして、あっさり風味のスープに仕上げました。自家製の中太麺はもちもち食感で、噛むほどに小麦の風味が広がります。
国内でわずか200頭。希少な乳牛「ガンジー牛」から搾乳した極上ミルクです。濃厚さ・コク深さ・栄養価の全てが一級品。生乳100%のプレミアムミルクは一線を画す美味しさ&リピーター多数!
まるや君が代の「地酒らうめん」は、麺に練り込まれた酒粕・清酒が美味しさのポイント!スープの中で茹で上げれば、地酒の旨味が溶け出します。香り高く、コクのある味わいに箸が止まりません。
もち米の王様「こがねもち」を、肥沃な土壌で元気に育てました。餅・雑煮・おこわ・おはぎなど、何に調理しても美味しく仕上がります。さらに、JGAP認証の基準に則り、食の安全にも配慮して栽培しました。
父の日、母の日、お中元、お歳暮などの贈り物にぴったりな日本酒「越乃白雁(こしのはくがん) 吟醸酒 いつもありがとう」。杜氏自らが栽培した酒米「越淡麗」を贅沢に大吟醸クラスまで磨いて造られた1本です。
コシヒカリを使用したあんこ「コシヒカリあん」を使ったどら焼きです。求肥餅のようにもっちりとした食感、優しい甘みが特徴。小豆あんが苦手な人でも美味しく食べられると評判です。
従来品種コシヒカリを手軽に食べられるパックごはんにしました!レンジでチンするだけで、炊き立てのような芳醇な香りと濃厚な旨味を堪能できます。かわいいパッケージは手土産にもオススメですよ。
噛めば噛むほど広がる甘みが絶品!美味しいお米の代表格、新潟県産コシヒカリです。希少価値の高い従来品種は、いわば元祖コシヒカリ。お世話になった方や大切なご家族への贈り物にも喜ばれますよ。
甘み・ツヤ・粘りなどトータルに優れたコシヒカリ!栄養分豊富な粘土質の土で育まれたお米は、一粒一粒に旨みが凝縮しています。品種改良されていない、昔ながらの美味いお米を御賞味ください。
旧北魚沼郡川口町で育った「こがねもち」を100%使用した「杵つき餅」。収穫したての新米を加工しており、風味豊かなお米の味わいを楽しめます。コシが強く、煮ても焼いても美味しく食べられますよ!
越後農産が育てた「魚沼産コシヒカリ」のパックごはん。「お米離れが進む現代で、気軽にお米を食べてほしい」という思いから商品化されました。忙しい日でも、炊き立てのような美味しさを味わえます!
長岡市で100年以上親しまれる、「長岡黒いなり」。特製タレでじっくり煮詰めて作られています。真っ黒な見た目と、濃厚で甘じょっぱい味わいは、一度食べたら忘れられません!
「長岡小嶋屋のなまそば」は滑らかな「のどごし」と「コシの強さ」を特長とし、つなぎの布海苔の緑色が鮮やかな一品。「麺」はお店で提供しているものと同じ!名店の味をそのままお届けします。
厳選した大粒のマカダミアナッツは、美容と健康にうれしい成分がたっぷり!天然由来のパウダーで一粒一粒丁寧にコーティングした食べる宝石「ジュエリーナッツ」は、女性へのギフトにオススメ!
やわらかくて臭みのない「長岡ポーク」を使用した、ハム・ソーセージの詰合せ。24時間かけて熟成し、桜の原木で燻製にしています。スモーキーな香りが楽しめる、上品で質の高いハムとソーセージです。
今にも子供たちが手に取って遊び始めそうな「おはじき」や「つみき」、素敵な絵が描けそうな「くれよん」。これぜ~んぶ食べられるんですよ!可愛い見た目の中に伝統の菓子職人の技が光る逸品です。
花き農家のリキカゼンが育てたストックは、ボリューム感のある花が特徴!やわらかな香りがほんのり香り、美しい花を1ヶ月近くも咲かせ続けます。全6色の中から、2色以上を組み合わせてお届けします。
コシヒカリを使った商品の開発を行うセキシン産業の「コシヒカリあんのどら焼き」と「玄米アイスクリーム」の詰め合わせです。地元・長岡産のコシヒカリを使用。お米本来の甘みを堪能できるセットです。