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ミネラル豊富な肥沃な大地に恵まれた、長岡市思川新田地区の農家。「毎日でも食べたくなる野菜作り」をモットーに、甘みや香りが強く、濃厚な味わいの野菜を育てている。

こざかい農園 「美味しさ」のため、ストイックに農業に取り組む

ミネラル豊富な土壌が広がる長岡市思川新田

グリーンアスパラガス・枝豆・ナス・白菜・大根など、1年を通じてさまざまな園芸作物を生産している「こざかい農園」。新潟県の中央に位置する、長岡市思川新田地区で農業を行っている。隣接する大口地区は、長岡市のブランドレンコン「大口れんこん」で有名な地域だ。これらの地域一帯には、地下10メートルほどの所に地下水が通っており、きれいな水が豊富に手に入るという。また、ミネラル豊富な肥沃な大地に恵まれ、栄養価の高い野菜が育つとも言われている。代表の小坂井順一さんは、「この地域一帯は、豊かな水と土壌に恵まれています。もともとポテンシャルの高い環境ですが、さらに美味しい野菜を育てるための工夫を行っています」と語る。

土壌環境を整えて、健康な作物に育てる

小坂井さんによると、土壌環境を整えてあげることで、健康で美味しい作物に育つそう。そこで重要になってくるのが、「土壌の有機物の含有量」。有機物を多く含む土壌は、さまざまな生き物が共存している。「昔から、クモ・ゲジゲジ・ヘビを見かける土壌は良い土壌だと言われています。どれも肉食なので、作物に悪影響を及ぼす害虫を食べてくれるんですよ」と小坂井さんは教えてくれた。そのため、こざかい農園では有機物を多く含む肥料を積極的に使用。魚粉・貝殻・卵の殻といった、さまざまな種類の有機物を含む肥料を組み合わせている。こうすることで、害虫が付きにくいだけでなく、甘みや香りが強く濃厚な味わいの野菜に仕上がるそうだ。「収穫した野菜は、まず自分の子どもたちに食べてもらうんです。子どもは正直ですからね。美味しいと言ってもらえると、やっぱりうれしいです」と小坂井さん。子どもたちの意見を参考にしながら、日々試行錯誤して栽培方法をアップデートしている。

  • こざかい農園
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生産者紹介

5代目:小坂井順一
5代目小坂井順一

長岡市出身。小坂井さんの代になってから、専業農家へと転身。アスパラガスをはじめとする園芸作物の生産のほか、加工品の製造を行っている。「子どもの頃は農家を継ぐ気はなかったんです。社会人になってから、『カッコ悪い』『稼げない』という農業のマイナスイメージを変えたいと思い、就農しました」と、小坂井さん。収量や利益率をシビアに考えながらも、農産物の「美味しさ」にこだわる。「『消費者の方に美味しく食べ続けてもらえるか?』『いかに期待を上回るか?』を、常に意識して取り組んでいます。たくさんの人の胃袋を掴みたいですね!」と、熱い情熱を持って農業に取り組んでいる。

店舗詳細

店舗名称 こざかい農園
住所 新潟県長岡市思川新田77