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佐渡市にあるチーズケーキ専門店。こだわりの湯煎焼きで、しっとり食感、クリーミーに仕上げたキューブ型のケーキは「手土産にピッタリ」と、人気を集めている。

ma_ma 真っ白な可愛らしい外観

看板商品はキューブ型のチーズケーキ

佐渡市の「ma_ma(マーマ)」は、2020年にオープンしたチーズケーキの専門店。両津港から車でわずか10分の街の中心部にあるため、多くの観光客が訪れる。同市出身の店長・祝賢さんは、「佐渡はチーズケーキ専門店はもちろん、お菓子屋さん自体が少ないです。島の外に出なくても、美味しいチーズケーキを楽しんでほしくてオープンしました」と、笑顔を見せた。人気の秘密の一つがケーキの形。チーズケーキにしてはめずらしい、手のひらサイズのキューブ型なのだ。可愛い見た目から、「手土産にピッタリ」「自分へのご褒美」と、多くの女性ファンが訪れる。もう一つの秘密が、専門店ならではの豊富なラインナップ。定番の「オリジナル」は、マダガスカル産の高級バニラビーンズやオーストラリア産・イタリア産のチーズなどを贅沢に使用している。甘さ控えめ、クリーミーで濃厚な味わいだ。優しい口溶け、まろやかな風味が美味しい「ホワイトチョコ」は、子どもからお年寄りまで幅広い世代に人気。カカオ80%のチョコレートをたっぷり使っている「ショコラ」は、甘いものが苦手な人にも好評。ビターで大人な味わいのため、酒のアテとして買い求める男性もいるという。

しっとり生地に仕上げる「湯煎焼き」

ma_maは、「チーズそのものの風味を楽しんでほしい」という思いのもと、クリームチーズやマスカルポーネ、リコッタチーズなど、世界中から厳選した素材を仕入れている。そんな同店のケーキ生地の魅力は「しっとり食感」だ。店長の祝さんは生地のこだわりについて、「湯煎焼きをしていることが大きいですね。一般的な焼き方に比べて時間がかかりますが、美味しく仕上がるんですよ」と、教えてくれた。湯煎焼きとは、オーブンの天板にお湯を張り、型に入れた生地を蒸し焼きの状態にする調理法のこと。たっぷりの水分で蒸すため、しっとりとした生地に仕上がるという。また、水蒸気がケーキの温度を一定に保つメリットもある。温度に敏感なチーズや卵に優しく火が入るため、とてもなめらかな口当たりに仕上がるそうだ。祝さんは、「焼き時間の目安は45分ですが、季節やその日の気温・湿度によって微妙に変わります。その加減が難しいんですよね」と、語る。毎日同じ品質のしっとり生地を作るため、焼き色と膨らみ具合を見極めながら温度や時間を微調整しているという。

  • ma_ma
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生産者紹介

代表:祝 賢
代表祝 賢

佐渡市出身。実家が経営する店がパンと洋菓子を扱っていたこともあり、菓子職人を志す。独学でケーキ作りを研究し、2020年、チーズケーキの専門店として「ma_ma」をオープン。「お菓子の道を選んだ時から、佐渡にはないものを作りたいと思っていたんです。僕自身チーズが大好きなので、思い切って専門店にしてみました」と、祝さん。チーズケーキのみならず、チーズをふんだんに使用したプリンやカッサータなど、個性豊かなスイーツを販売している。店名には、「チーズをたっぷり使ったお菓子が、お母さんから注がれる愛情のような存在になってほしい」という想いが込められているそうだ。

店舗詳細

店舗名称 ma_ma
住所 新潟県佐渡市加茂歌代716