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新潟茶豆新潟茶豆

新潟県の枝豆作付面積の約半分を占める「新潟茶豆」。旬は夏真っ盛りの7月下旬から8月中旬頃です。さやの毛色が茶色で、豆の薄皮もうっすらと茶色がかっています。新潟市西区小平方地域で栽培されていた茶豆が元祖とされており、美味しいと好評だったこの茶豆を品種改良して誕生しました。アミノ酸含有量のピークである八分実入りで収穫されるため、さやは薄くて小ぶり。しかし、甘み・旨みともに美味しさの評価が非常に高い新潟のブランド枝豆です。

新潟の夏の味覚!旨味がギュッと詰まった枝豆です。噛めば噛むほど増す甘みは、一度食べたら忘れられない美味しさ。ビールのお供に欠かせません!枝豆王国からの贈り物は、お中元にぴったりですよ。

茶豆ももちろん美味しいですが、長岡市は「緑の枝豆」が自慢。食べる人の喜ぶ顔を思い浮かべ、味わいを最優先に栽培しています。豊富な品種の中から、旬の枝豆を一番美味しいタイミングでお届けします!

固定概念にとらわれない「攻める農業家」の自慢の枝豆!6月から10月まで、それぞれ最高に美味しい品種をお届けします。緻密な計算と熱い思いで挑戦を続ける若手農業家のこだわりの味を御賞味ください。

この道50年の大ベテラン農家が育てた美味しい新潟枝豆・茶豆!手塩にかけて育てた枝豆の甘味と深い香り、コクのある旨味を是非一度お試し下さい。お中元にもオススメ!

津南町で育った、風味豊かな金子農園の枝豆。山の雪解け水で洗い、一晩冷蔵庫で寝かせてから出荷することで、旨味を閉じ込めました。それぞれの時期に合わせて、一番美味しい品種をお届けします。

早川農興の枝豆は、野菜ソムリエサミットで銀賞を受賞。全国の野菜ソムリエが「美味しさ」を認めた実力派です。「香り・旨み・甘み」が揃った枝豆は、ビールのお供に最高!夏の味覚をご堪能ください。

自然豊かなJAえちご中越かしわざき営農センターにて、心を込めて育て上げた枝豆です。一番甘くて美味しい時期を逃さない「8mm収穫」を徹底。旬の枝豆が持つ芳醇な香りと深いうま味を堪能してください。

ミネラル豊富な雪解け水が大地を潤すことで、肥沃な土壌が広がる上越エリア。土壌の栄養をたっぷり吸収して育った、枝豆・茶豆をご紹介します。噛むほどに広がる濃厚な旨みでビールも進みます!

妻有地域の茶豆専門農家が育てた枝豆「妻有茶豆」。日本野菜ソムリエ協会主催の「全国えだまめ選手権」にて、最高金賞を受賞!鼻をくすぐる甘く濃厚な香りと、ぎゅっと詰まった強い旨味をお楽しみください。

新潟県村上市の黒ボク土を生かし、旨みのぎっしり詰まった枝豆を育てる板屋農産!しっかりと選別した綺麗な枝豆を新鮮なままお届けします!