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水源に恵まれた新発田市豊浦地区にある農業法人。生産したコシヒカリや枝豆は、地元・月岡温泉の旅館にも卸しており、宿泊客から美味しいと評判だ。

げんぞう 風通しの良い平地で米作りを行う

熱く農業に取り組む、新発田市の農業法人

新潟県北部に位置する新発田市豊浦地区の農業法人「げんぞう」。阿賀野川や加治川などの河川に囲まれた、水源が豊富な土地で農業に取り組んでいる。主に栽培しているのは、コシヒカリと枝豆。どちらも昼夜の寒暖差によって養分を蓄えることで、甘みの強い濃厚な味わいに育つという。代表の磯部勇さんは、2012年に「げんぞう」を設立。祖父から父へと代々受け継いできた農地を守っている。モットーに掲げているのは、「今するのは面倒だ。後でするのは絶対無理。今やろう」という言葉。磯部さんにその意図を尋ねると、「作物は日々成長しているんですよね。追肥でも草刈りでも、タイミングを逃さずに作業することが、美味しい農産物を育てる大切なポイントです。あの時やっておけばよかったと、後悔したくないですからね」と、農業に対する思いを語ってくれた。

しっかりと根を張らせるための土づくり

代表の磯部さんは、「根っこが強い圃場は良い圃場」だという。しっかりと根を張ることで、土壌の栄養をたっぷりと吸収し、甘みが強く濃厚な味わいの作物に育つのだ。そのため、げんぞうでは、作物が根を張りやすい「土づくり」に力を入れている。「私たちは、作物の苗を植える前までに、土壌の栄養バランスを整えておきます。例えば、枝豆なら4月に植えるので、3月までに土づくりを終わらせます」と、磯部さん。作物によって適切な土壌の栄養バランスが異なるため、それぞれの作物に合わせた土づくりが必要なのだそう。こうして育てたコシヒカリや枝豆には、ファンが多く、リピーターも続出している。

  • げんぞう
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生産者紹介

代表取締役:磯部 勇
代表取締役磯部 勇

新発田市出身。代々続く米農家に生まれる。農業をはじめたきっかけは、「祖父の言葉」。「じいちゃんが死ぬ前、『農業をしてほしい』と言っていたんです。初めは、じいちゃんへの恩返しのつもりで、農業をはじめましたね」と、磯部さんは語る。2017年からは、新たに枝豆の栽培に挑戦。「お客さんから『美味しかったよ』という声を聞くたびに、農業の楽しさを実感して、『もっと美味しいものを作りたい!』と情熱が湧いてきますね」と、素敵な笑顔を見せる。

店舗詳細

店舗名称 げんぞう
住所 新潟県新発田市天王1520