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ガラス産地として栄えた新潟市秋葉区にある工房。ガラスに息を吹き込んで成形する「吹きガラス」という技法で、手づくりの温かみを感じるガラス製品を作っている。

秋葉硝子 自然豊かな秋葉山の麓に工房を構える

ガラス産業で栄えた秋葉区にある工房

新潟市秋葉区は、ガラス産地として栄えた地域。それには、この地で石油とともに「天然ガス」が多く産出されていたという背景がある。天然ガスは、ガラスのもとになる珪砂(けいしゃ)を溶かすための燃料として重宝されていたそうだ。「秋葉硝子(あきはがらす)」は、そんな数多くのガラス工場があった地で、2014年から工房を営んでいる。ガラス職人である照井康一さんが、業務用のガラス製品を生産していた「和光硝子」の設備を引き継ぐ形で立ち上げた。秋葉硝子では「吹きガラス」という技法を用いて、食器や花瓶などのガラス製品を作っている。照井さんの作品の中で代表的なものが「AMEシリーズ」。食材の色味を引き立てる理想の飴色を自ら調合している。やわらかな形状とやさしい飴色によって、手づくりのぬくもりを感じられる製品だ。

日々の暮らしを楽しくするガラス製品

秋葉硝子のコンセプトは、「毎日使いたくなる、大切なプロダクツ」。暮らしをやさしく彩るような、温かみのあるガラス製品を手掛けている。「ガラスは生活の中でこそ活きるもの。中に入れる飲み物や食材、光の当たり具合で見え方が変わる、とても異質で面白い材質です。私は、光が当たった時の見え方を意識して製作しています」と、照井さんはガラスの魅力を語る。また、照井さんは、日本人の生活に合う製品づくりを心がけている。例えば、秋葉硝子が手掛けるワイングラスは、一般的なワイングラスに比べて足を短くデザイン。安定感が増して、床座スタイルの家庭にもしっくりと馴染むのだ。ワインだけではなく、コーヒーを入れたりデザートグラスにしたり、用途も広がる。どんな使い方をしようか、考えるだけでもわくわくする秋葉硝子のガラス製品。ひとつ持っておくだけで、日々の暮らしが楽しくなるはず。

  • 秋葉硝子
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生産者紹介

ガラス職人:照井康一
ガラス職人照井康一

新潟市生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを専攻。在学中にガラスに魅了され、卒業後は群馬県や新潟県のガラス工場に務める。「学生時代にモノづくりをやっていたとき、一番惹かれた材質がガラスでした。透過して光を乱反射させる、とても不思議な材質ですよね」と、照井さんはガラスの魅力を語る。2014年に、ガラスの産地・秋葉区で「秋葉硝子」を立ち上げる。現在は、「AMEシリーズ」「淡黄金シリーズ」など、やさしく温かみのあるガラス製品を数多く手掛けている。

店舗詳細

店舗名称 秋葉硝子
住所 新潟県新潟市秋葉区草水町2-12-32