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【2019年11月】臨時休業について

国産食卓用ナイフの製造で日本一のシェアを誇る大真産業。近年は、槌目包丁や毛抜きといったさまざまな製品も手掛ける。オリジナル商品は機能性に加えてデザイン性が高い。

大真産業 職人が集う燕市にある大真産業。他社では真似できない独自の技術を多く持つ

槌目押しのパイオニア!ステンレス加工の高い技術を持つ会社

燕市にある大真産業は、食卓用ナイフの製造において国内トップシェアを誇る会社。ステンレス加工の高い技術を持ち、1976年の創業からさまざまな依頼に応える製品を作り続けている。代表を務める本宮正作さんがナイフの製造技術を活かし、2001年頃にステンレス製包丁の受託生産を開始。2007年、有名包丁ブランドの製品作りに携わったことをきっかけに、打痕模様の「槌目(つちめ)」を施したステンレス製包丁シリーズを開発して他社へ提供するようになった。同時に、「槌目押し包丁」を量産可能にする技術を確立し、2016年からオリジナルステンレス製包丁の製造・販売をスタートした。槌目包丁は切れ味の鋭さもさることながら、一風変わった風合いが人気に火を付け、ブームの先駆けとなった。「同じく模様を施した包丁は多くあるが、大真産業の「槌目」は1本として同じ模様がないという魅力を持つ」と本宮さんは熱く語る。

高度な冷間鍛造でハイレベルな製品を手掛ける

創業当初から変わらず食卓用ナイフを主に製造する大真産業。近年は、高い技術力を買われ、包丁を始めとするさまざまな製品も手掛けている。その内の一つが、自社商品にもなっている「毛抜き」だ。2014年に燕市にある卸会社から依頼を受け、「骨抜き」を作り始めたことがきっかけとなって開発。現在は、東京にある大手有名ホームセンターでも販売され、高い人気を誇っている。特徴は、先端が面状にぴったりとくっつくため、挟んだものをがっちりとつかんで離さないこと。この品質に仕上げるためには、とても精密なプレス加工・研磨の技術が必要になる。特にプレスは、常温のまま金型で抜く「冷間鍛造」という高度だが製品が変形しにくい技術を活用。他社ではなかなか実現できない製品に仕上げている。

  • 大真産業
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生産者紹介

代表取締役:本宮正作
代表取締役本宮正作

燕市出身。1976年に設立された大真産業にて設立前から従事し、父・兄の経営していた事業を継承。当初は食卓用ナイフの製造を専門とし、ステンレスのプレス・溶接・研磨といったさまざまな加工技術を磨いてきた。2001年頃からナイフの製造技術を活かし、ステンレス製包丁の受託生産を開始。満足のいく品質を確立でき、有名包丁ブランドの立ち上げに携わる。2007年に、独自の技術を用いて「槌目(つちめ)」を施したステンレス製包丁を開発。さらに、量産を可能にした。槌目包丁は食材を切った際の身離れの良さとデザイン性の高さから日本中でブームになるも、大真産業製のような気品のある槌目を施せる会社は稀だという。「今後も高い技術を活かして消費者に選ばれる製品を作っていきたい」と語る。

店舗詳細

店舗名称 大真産業
住所 新潟県燕市西太田3283-1
アクセス