販売元 | 農房 丸蔦食品 |
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カテゴリ | 調味料・漬物・発酵食品 漬物 なす漬け |
注文受付 | 売り切れ |
発送時期 | 7月上旬~9月下旬 |
新潟の夏の風物詩。自家栽培した水茄子のなす漬け


自家栽培の水茄子だけを使ったなす漬け!美味しさを追求して栽培した茄子で漬けたなす漬けは、みずみずしさ・旨み共に抜群!芯まで染み渡る塩味は、地元の直売所で大人気です。

つくり手紹介

魚沼市湯之谷地区出身。大阪芸術大学で写真を学ぶ。卒業後は、大阪の印刷会社でカメラマンとして活躍。仕事は順調だったものの、子どもの誕生をきっかけに、1992年にUターン。地元の食品会社で26年勤め、定年後に両親が立ち上げた「丸蔦食品」の代表に就任した。大阪にいたからこそ、「水なす漬け」を作ることができたと語る。「これからも地元で愛されるなす漬けを作り続け、地域で一番のなす漬け屋を目指したい」と意気込む。

みずみずしくジューシーな「水なす漬け」
魚沼市にある「農房 丸蔦食品」は、「つたえおばあちゃんのなす漬け」が地元で有名な漬物工房です。今回ご紹介する「まるつたの水茄子漬」は、自家栽培の水なすのみを使用。一口噛むとあふれ出る、ジューシーな塩味は、白米と相性ばっちりです。サイズが大きめの「水茄子漬」と、サイズが小さめの「つたえおばあちゃんのなす漬け」をご用意しました。

堆肥で旨みを出した自家栽培の水なす
なす漬けに使う水なすは、すべて自家栽培のものを使用しています。味の決め手は、堆肥を存分に使うこと。堆肥に含まれる成分によって、旨みのある水なすに仕上がります。

すべて手作り!昔ながらのなす漬けを生み出す味付け
丸蔦食品のなす漬けは、すべて手作りで加工しています。ミョウバンで色艶を出した後、塩・水・みりんで漬け込むという「シンプルな製法」です。ポイントは、漬け液に「みりん」を入れることと、仕上げに「酢」を入れること。こうすることで、なす本来の旨みを感じる「なす漬け」が出来上がります。さらに、漬け液の塩分濃度を高めにしているため、芯まで塩分の効いた味わいに仕上がります。
昔から親しまれる「つたえおばあちゃんのなす漬け」もご用意

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スタッフレポート!

まるつたの水茄子漬を試食しました。袋から出したなす漬けの色つやの良さ。ガブリと噛んだとたんにはじけ出す、漬け汁のみずみずしさがたまりません。

「農房 丸蔦食品」のなす漬けはすべて手作り。先代からの製法をもとに、水の量などを試行錯誤し、美味しいなす漬け作りを追求しています。星さんおすすめの食べ方は、切らずにヘタのあった部分から食べること。
一口かぶりつくと、塩味の効いたつけ汁と、なすのコクと甘みが一緒に飛び出しました。想像以上にしっかりと効いた塩味は、夏の塩分補給に最高です。切って食べる場合は、塩水につけると、きれいな色を保つことができますよ。
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まるつたの水茄子漬
自家栽培の水茄子だけを使ったなす漬け!美味しさを追求して栽培した茄子で漬けたなす漬けは、みずみずしさ・旨み共に抜群!芯まで染み渡る塩味は、地元の直売所で大人気です。
※写真(調理・盛り付け)はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
魚沼市にある漬物工房「農房 丸蔦食品」の手掛ける「まるつたの水茄子漬」は、自家栽培の水なすを使用。薄皮ながら食べ応えの良い、ぎっしり詰まった果肉が特徴です。一口噛むとあふれ出る、ジューシーな塩味が白米と相性ばっちりです。少しサイズが小さめの「つたえおばあちゃんのなす漬け」もご用意しました。
ページ番号 | 0518-001 |
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販売元 | 農房 丸蔦食品 |
注文受付 | 売り切れ |
発送目安 | 3~5日後 |
発送時期 | 7月上旬~9月下旬 |
内容量 | まるつたの水茄子漬:1袋あたり2~4玉入り つたえおばあちゃんのなす漬け:1袋あたり5玉入り |
賞味期限 | 製造日より10日 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
宅配便 | ヤマト運輸(クール冷蔵便) |
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