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台風19号の影響による荷物のお届けについて(10月15日9時)

枝豆の栽培が盛んな黒崎地区で、米や野菜を生産するサンクスファーム黒鳥。農作物と消費者への感謝の気持ちを忘れずに、日々楽しく農業に向き合っている。

サンクスファーム黒鳥 地域の農業を担うために4軒の農家が集まった生産団体

黒埼地区黒鳥地域を支える農業団体

新潟を代表する茶豆の産地「新潟市黒埼地区」で、精力的に農業に取り組むサンクスファーム黒鳥。農作物の栽培に適した肥沃な土壌と風土を活用し、枝豆と米を中心に、玉ねぎやブロッコリーなどを生産している。枝豆の成長の合間を見ながら稲作の準備が始まり、5月の中旬から田植えを開始。繁忙期は早朝から作業を始めるという。中でも枝豆の収穫時期は、深夜2時から作業することも稀ではない。体力的にハードな活動だが、消費者へ新鮮で美味しい作物を届けるために努力を惜しまない。また、サンクスファーム黒鳥では、生産者の手が離れた農地を引き受けて生産量を増やし、地域の農業を支えている。

美味しい米作りは「土作り」から

美味しい米を栽培するために、サンクスファーム黒鳥では土作りにこだわっている。新米の収穫を終えると、早速来年の稲作に向けて土作りを開始。刈り取りの際に田んぼに残った稲わらと土を撹拌(かくはん)し、土壌微生物の活性化を促す。稲わらと豊富な空気が肥沃な土壌を作り上げ、美味しい米の成長を支える土台となるのだ。この「田起こし」という作業は、時間がかかるために行わない農家も多いが、より高品質な米を栽培するために手間暇を惜しまないことが、サンクスファーム黒鳥のモットーだ。

「単純な作業こそ丁寧に」ベテラン農家の熱い想い

米づくりにこだわるサンクスファーム黒鳥は、土作りのみならず、稲苗の栽培にも力を入れている。雪解け間もない早春に種蒔きし、芽を出したコシヒカリをハウスに移す。その後の育苗には、「プール育苗」を取り入れている。プール育苗とは、出芽・緑化終了後の水管理を、プール内に水を入れて苗を育てる方法であり、病害の発生を極めて抑えられるメリットがある。また、従来の育苗方法よりも管理の手間が少なく、効率よく高品質の苗を育てることができるのだ。安全安心な稲作に取り組むサンクスファーム黒鳥にとって、自然の力のみで丈夫な苗を育てることは、とても重要なことである。こうして手間暇かけて育てた米で、加工品も展開。こだわりの杵つき餅は、強いコシと豊かな風味が味わえると大人気だ。単純な作業でも、一つ一つ丁寧にこなしていくサンクスファーム黒鳥の商品だからこそ、消費者にリピートされる回数が非常に多くなっている。

  • サンクスファーム黒鳥
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  • サンクスファーム黒鳥
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生産者紹介

代表取締役:相田 真平
代表取締役相田 真平

新潟市東区出身。学生時代を地元で過ごした後、東京の運送会社に就職した。視野を広げ、様々な経験を積むため、退社して外国へ渡った。ニュージーランドやオーストラリアで仕事をしながら旅を続けていく中で、農業に出会った。帰国後、複数の他企業業務に携わったが、大自然での農業が忘れられず、農家へ転身。新潟市北区の生産組合で経験を積んだ後、妻の実家である黒埼地区の農家を継いだ。地域の農業を支えていくために、近隣農家3軒と力を合わせ、平成27年にサンクスファーム黒鳥を設立。以来、数名の仲間と「Enjoy農業でHappy and Thank you」をモットーに、農業に従事している。

店舗詳細

店舗名称 サンクスファーム黒鳥
住所 新潟県新潟市西区黒鳥4761
アクセス