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上越市、妙高市に3店舗展開する菓子店。米粉を使った押し花クッキーや高田公園の石畳みをイメージしたプラリネケーキなどの洋菓子が長年地域で親しまれている。

菓心亭かまだ 洋風のオシャレな外観の子安店

上越で70年愛されている洋菓子店

観桜会で有名な上越市の名所「高田城址(じょうし)公園」から、車で5分ほど。交差点の角にある、風見鶏が屋根に立った、洋風でオシャレな建物が目にとまる。「菓心亭かまだ」子安店だ。菓心亭かまだは、1950年に創業した。2022年現在、この子安店のほかに、大手町店、妙高市の新井店の計3店舗を構える。看板商品の「公園通りの花クッキー」や、定番ロールケーキの「菓心亭ロール」など、200種類を超える洋菓子を製造、販売している。一番人気は押し花が載った「公園通りの花クッキー」。米粉が使われており、サクサクとした食感とマイルドな甘さが特長だ。地元からだけでなく、観桜会などで上越を訪れた観光客からも人気だという。ほかにも、ドーナツやプラリネ、ブッセなど多種多様な菓子が店内を彩り、来店者を楽しませている。

不動の一番人気「公園通りの花クッキー」

上越地域で70年以上、地元住民から愛されている菓心亭かまだ。店内に並ぶ200種類以上の中でも、不動の人気を誇るのが、「公園通りの花クッキー」。米粉を使い、ザクッとした食感とマイルドな味わいが特長だ。米粉は地元・妙高矢代産のコシヒカリが使われ、クッキーからほのかに米の甘みも感じられる。この商品が誕生したのは1990年頃。「米粉を洋菓子に使うことは、当時は珍しかったと思います」と社長の鎌田耕一さんは振り返る。ビオラやクローバーなど、装飾の可愛らしさも相まって、一躍人気商品に。販売以来30年以上、同店で一番の売り上げを誇っているという。生地に野草炭を混ぜ、桜の花びらを載せた「司令部通りの花クッキー」や、押し花の代わりに、高田公園の桜やトンボをデザインした姉妹品も展開している。

  • 菓心亭かまだ
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生産者紹介

社長:鎌田耕一
社長鎌田耕一

上越市出身。父が創業した和菓子店を継いだが、しばらくして洋菓子の需要を見込み、洋菓子作りをほぼ独学で習得した。その中で、1990年頃に誕生したのが、名物の「押し花クッキー」だ。米粉を使ったザクザク食感とマイルドな甘さが人気を呼び、発売から2022年現在に至るまで、菓心亭かまだのロングセラー商品となっている。やりがいは、「お客さんから美味しいと言ってもらえたときですね」と微笑む。だからこそ、材料や調理器具は妥協せず、誠実にお菓子作りと向き合い、商品の質を求め続ける。「お客様に嘘をつかないこと。本物にこだわっていきたいです」と力を込めた。

店舗詳細

店舗名称 菓心亭かまだ
住所 新潟県上越市鴨島1-3-4