※こちらの商品は「お酒」です。20歳未満の方はご注文頂けません。お酒は20歳になってから
日本酒・焼酎製造を行う金升酒造が生み出す生粋の米焼酎
樫樽による長期熟成ならではの香りと味わい 
取材担当：宇田川県内でも数少ない日本酒製造と焼酎製造を行う金升酒造ならではのお酒！脈々と受け継がれてきた伝統の蒸留技術が生み出す生粋の米焼酎！
つくり手紹介
新潟県新発田市
酒造り一筋"30年" 金升酒造の酒造りを統括する現杜氏である髙橋巌さん。大学を卒業後、県外の酒蔵で修業を積む。平成4年に金升酒造に入社。金升の伝統を守り、また新しい試みで至極のお酒を作り出す。杜氏の強い想いを込めた「朱ラベル」は完成までに3年の月日を費やした一押しの銘柄。焼酎製造においても技術のある金升ならではの商品で、柱焼酎仕込で作り上げた日本酒である。志しているお酒の本筋はあくまで食中酒として楽しめるもの。地元で採れた山の幸、海の幸と共に長く親しまれるお酒造りを目指している。
甘い香りと柔らかな旨味 樫樽長期熟成のまろやかな味わい！生粋の米焼酎
樫樽のふくよかな香りと米焼酎の柔らかな味わいが楽しめるプレミアム米焼酎です。米焼酎といえば、癖がなくまろやかですっきりという飲み口が定番ですが、こちらは米ならではの甘い香りと柔らかな旨味も十分に楽しめる一本です。
樫樽による長期熟成でよりふくよかな香りを 伝統の蒸留技術が生み出す米焼酎
県内でも数少ない日本酒造りと焼酎造りを行う金升酒造。脈々と受け継がれてきた伝統の蒸留技術が生粋の米焼酎を造りだします。米と米麹を原料とした米焼酎「かねます」。大気圧より低い圧力のもとで行う減圧蒸留により、柔らかで優しい香り、滑らかですっきりとした飲み口に。さらに蒸留した米焼酎を樫樽で貯蔵。樫樽による長期熟成によって味わいはよりまろやかになり、琥珀色の米焼酎となりました。
ストレート、オンザロックでグイッと
ストレート、オンザロックとお好きな飲み方で〇料理は選ばずお好みで◎
長く愛され続けるお酒を目指して
良質な酒米、良質な水が育む美味い酒 
「最高の食中酒で在り続けること」 金升酒造の歴史と技術を支える「水」と「米」
文政5年(1822)年、初代である髙橋善之助が髙橋酒造店として創業。明治8年に新潟市内に移転し、現在の「金升酒造」に改名。その後、昭和5年に新発田市の現在地に移転しました。酒造りにおいて特に重要なものが「水」と「米」だといわれています。当時の記録に、新発田市移転の理由として「水の便よろしき事（良質な水があること）」「米産地の中央たるべき事（良質な米が獲れること）」と記されています。水源である加治川の清流は、飯豊連峰を源流としており花崗岩地帯を流れてきた水は浄化作用を経て、清らかさを保ちます。そのためここ新発田市は水道水が美味しいことで知られています。また日本一の米どころ新潟の肥沃な土壌が美味しい酒米を育み、美味しいお酒を形作っているのです。
お客様の声
1件レビューを書く
お届けについて
-
かねます（樫樽貯蔵 長期熟成）
ご注文
本格米焼酎 かねます（樫樽貯蔵 長期熟成）
県内でも数少ない日本酒製造と焼酎製造を行う金升酒造ならではのお酒！脈々と受け継がれてきた伝統の蒸留技術が生み出す生粋の米焼酎！
※写真（調理・盛り付け）はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
樫樽のふくよかな香りと米焼酎の柔らかな味わいが楽しめるプレミアム米焼酎。米ならではの甘い香りと柔らかな旨味も十分に楽しめる一本です。ストレート、オンザロックとお好きな飲み方でお楽しみください！
| ページ番号 | 0091-005 |
|---|---|
| 販売元 | 金升酒造 |
| 注文受付 | 注文受付中 |
| 発送目安 | 3～5日後 |
| 発送時期 | 通年 |
| 宅配便 | ヤマト運輸（通常便） |
| 保存方法 | 常温保存 |
こちらの商品はのし・包装サービスに対応しておりません
- クレジットOK
- 銀行振込OK
- 代引きOK
- コンビニ後払いOK
※複数店舗（生産元）の商品を同時購入する場合、代引き（代金引換）は利用不可となります（後払いをご希望の場合には、代わりとしてコンビニ後払いをご利用ください）。
全品送料無料
もしくは「送料込み」の表示価格となっております。
※一度の注文で、複数の配送先を指定することはできません。お届け先ごとに都度ご精算下さい。贈答利用や法人様での複数宛先の発送をご希望の場合には、便利な「おまとめ注文サービス」をご利用ください。
贈答利用に便利な
複数お届け先対応
40年程前に結婚式場のバイトをしていた私は 社長さんからチップを頂きました お金もなく困っている時だったので未だに忘れられない
神様の様な方でした 今は亡き父もカネ升さんで仕事をしていた事も後で知り縁を感じました その頃の社長さんお元気でしょうか？ありがとうございました