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国際的なビアコンクールにて、輝かしい受賞歴多数!「World Beer Cup 2000」にて、日本初の金賞獲得の快挙を成し遂げ、世界から認められた名ブルワリー。

スワンレイクビール 景勝「瓢湖」近くの旧豪農屋敷に醸造所を構える

豊かな自然とこだわりのレシピで醸造する名ブルワリー

スワンレイクビールは、白鳥の飛来する景勝として名高い、阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)近くに醸造所を構えるブルワリー。国際的なビアコンクールにて、金銀銅あわせて100回を優に超える受賞歴を持ち、世界的にも高く評価されている。こだわりは、豊かな自然がもたらす清らかな水と、非加熱・無濾過による醸造。エール・ヴァイツェン・ポーター(黒ビール)など、さまざまな種類のビールを手掛けているが、どれも味わいがクリアで、ビールが持つ旨味を存分に堪能できる仕上がりだ。醸造所近くには、直営のレストランを持ち、できたてフレッシュなビールを、美味しい料理とともに提供。さらに、同じ敷地内で、古い豪農の屋敷を利用したブライダル事業も展開している。

日本初の快挙!世界最高峰のコンクールで金賞に輝く

スワンレイクビールが創業したのは、1997年のこと。アメリカ人ブルーマスター(ビール職人)のエド・トリンガリ氏をアドバイザーに迎え、ビール造りのノウハウを伝授してもらい、醸造をスタートした。当時のラインナップは、ゴールデンエール・ホワイトスワンヴァイツェン・スワンレイクポーター・アンバースワンエールの4種類。後に、国際的なビアコンクールで数々の賞を獲得するビールも、当初は、「地ビールは高い」などの理由で営業に苦戦したという。周囲の目の色が変わりはじめたのは、創業からわずか3年後。世界最高峰のビアコンクールの一つ「World Beer Cup」で、「金賞」を獲得したときからだ。これは、大手ビールメーカーを含め、「日本初」となる快挙!以降、取り扱いの問い合わせが、どんどん増えていった。

真摯な醸造マインドが美味しさの秘訣

大きく飛躍したスワンレイクビールだが、じつは「エド氏のレシピからほとんど変えていない」という。ただし、美味しさを守るために、日々の細かやかな調整が欠かせない。「ビールは生き物です。味を変えないために、酵母のコンディションや原料の品質、醸造環境のわずかな違いも見極め、醸造を工夫しなければなりません。これが、いかに難しいことか。私たち腕の見せどころです」と語るのは、ブルワーの渡辺さん。「エド氏から受け継いだのは、真摯な醸造マインドこそが大きいかもしれません」と、偉大な師匠が残した功績について誇らしげだ。

  • スワンレイクビール
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生産者紹介

ブルワー:渡辺康一
ブルワー渡辺康一

新発田市出身。バイオ系の専門学校を卒業後、創業を計画していた「スワンレイクビール」に入社。基礎を学んだ後、ビール職人のエド・トリンガリ氏から、ビール造りのノウハウを伝授された。「最初は、私含めて2名しかいませんでした。どちらも20歳前後。こんな若者に事業を任せてくれた現会長の懐の深さを感じ、とにかくがむしゃらに頑張りました」と当時を振り返る。3年後、その努力が実り、世界最高峰のコンクール「World Beer Cup」で、金賞獲得という快挙を成し遂げた。現在は、複数の醸造スタッフを抱えつつ、仕入れ・醸造・出荷・営業と、幅広いフィールドで活躍している。中でも、「仕入れが重要」とのこと。原料に輸入品が多いため、なんと3ヶ月先を見越して仕入れ発注しなければならないそうだ。しかし、こうした影の努力があるからこそ、スワンレイクビールは、毎年いくつものコンクールで賞を獲得できるのであろう。

店舗詳細

店舗名称 スワンレイクビール
住所 新潟県阿賀野市金屋345-1