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新潟直送計画からのお知らせ

2017年度夏季長期休業期間について

100年以上守り続けてきた濃厚辛口。「もち米四段仕込み」で醸した酒はコクと旨みが段違い!地元で愛され続けてきた石塚酒造がこだわるのは毎日飲める酒。

石塚酒造株式会社 柏崎市高柳地区で酒造りを行う「石塚酒造」

「高柳」という地域だからこそ出来る酒

新潟県柏崎市高柳地区に石塚酒造はある。酒造りを行う冬季には約1.5mもの雪が積もる豪雪地帯だ。この雪がちりや埃を包み込み、空気はひんやりと澄んでいる。また、豪雪地帯でありながら冬場の平均気温が氷点下になりにくく、安定している。この環境が麹や酵母にとっては適してる他、雑菌の繁殖を防いでいるのだ。そして高柳町周辺の山々からはきれいな湧き水が溢れ、「日本酒を造っていて一番しっくりくる水だ!」と杜氏も唸るほどの良質なこの水は日本酒造りに最適な軟水。しかも軟水過ぎず硬水でもない絶妙やわらかさのある水である。周辺に広がる自然、温度、湿度、湧き水は他の酒蔵が羨ましがるほど、日本酒造りに恵まれた土地。ただ、高柳地区の平均年齢は65歳以上とも言われ、町が高齢化している。地域を活性化させたいと思いから地元産の酒米を使用し、地元のメーカーが作った和紙をラベルにした商品もある。酒蔵と地域が一心同体となり「高柳」という環境、石塚酒造だからこそ出来る酒造りを行っている。

石塚酒造の四段仕込み

石塚酒造はもち米の甘み、旨味を引き出したコクのある酒造りにこだわりを持っている。もち米は粘りがあるため扱いづらいといわれる酒米。石塚酒造がそれでももち米にこだわるのは、創業当時から貫いている「甘みとコク」を兼ね備えた日本酒を造るため。石塚酒造ではもち米が持つ甘みと旨味を引き出すために四段仕込みを行っている。四段仕込みとは一般的な日本酒造りの工程に加えて、蒸米や甘酒等を加え甘みの調整をするもの。石塚酒造では四段にもち米を使用し、口に含むとほんのりともち米の甘さや旨さが広がる酒造りを行っている。もち米を使用した四段仕込みは、新潟県内でも大変珍しい。旨味がしっかりとついている石塚酒造の日本酒は「山で採れた山菜や漬物を食べる地域の食事によく合う」と地元で評判。流行りの酒は数多くあるが、それを追わず毎日飲める酒であり続けたいという石塚酒造。代々受け継いでいる伝統と技術を守りながら地域の人たちが飲みたい酒、自分たちが目指す酒造りを貫く。

  • 雪中貯蔵かめぐち酒 雪中貯蔵かめぐち酒
  • 酒蔵見学も受け付けている 酒蔵見学も受け付けている
  • 敷地内でジャズライブが開催されることも 敷地内でジャズライブが開催されることも
  • 地名が由来の「越後 高柳」 地名が由来の「越後 高柳」
  • 定番銘柄「姫の井 精選」 定番銘柄「姫の井 精選」
  • 見た目もかわいい大吟醸「ほんの気持ちです」 見た目もかわいい大吟醸「ほんの気持ちです」
  • 石塚酒造の酒に惚れ込んで入社した金澤要介さん 石塚酒造の酒に惚れ込んで入社した金澤要介さん

生産者紹介

金澤要介さん
金澤要介さん

十日町市出身。石塚酒造に勤める以前は酒の小売販売を行っていた。日本酒の面白さをもっと追及したいと思っていた時に石塚酒造が造る「かめぐち酒」を飲んだ。その独特な旨味に惹かれ石塚酒造への転職を決意する。「石塚酒造では一人が全ての工程に関わり、多くのことを学べる。小さい酒蔵だからこそ勉強になる」と笑顔で話す。その一方で酒は生き物なので毎日の悩みは尽きない。「酒は子供のように育てる」という先輩蔵人の言葉を胸に日々奮闘している。今後も「高柳」の米と水を最大限に活用し、この地域でしか造れないオンリーワンの酒造りを目指す。

店舗詳細

店舗名称 石塚酒造株式会社
住所 新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
アクセス
営業時間 AM8:30~PM17:00
定休日 日曜日・祝日