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加茂市で100年以上にわたり、和梨やル・レクチェを栽培する「やまきん果樹園」。新潟県果樹振興協会主催の「ル・レクチェ果実品評会」にて、最優秀賞を受賞した実力派だ。

やまきん果樹園 信濃川河川敷の肥沃な土壌で果樹を栽培

信濃川の恵みを受け、和梨やル・レクチェを生産

加茂市のやまきん果樹園は、加茂市にて、和梨やル・レクチェ、桃を栽培する農家。やまきん果樹園のある山島地区は、すぐ側を流れる信濃川の豊富な水資源と、ミネラル分を多く含む肥沃な土壌の恩恵を受ける、果樹栽培の適地。当地山島を含む加茂地区と、近隣の大島地区を併せ300軒ほどの果樹園がひしめき合う「激戦区」である。それぞれの農家は、時に栽培方法の勉強会や講習会を行う同志として、また時にはライバルとして、日々切磋琢磨しているという。中でも、やまきん果樹園は、新潟県果樹振興協会主催の「ル・レクチェ果実品評会」にて、最優秀賞や優秀賞の受賞歴のある、実力派。「果物は、手間暇と愛情をかけた分だけ美味しくなる」「本当に美味しいものを作って、お客さんの美味しかった!という声を聞きたい」という信念で、果樹栽培と向き合っている。

代々受け継がれる、こだわりの栽培方法

やまきん果樹園の青柳駿斗さんは、初代から数えて5代目。現在は、祖父・父とともに果樹栽培に携わっており、後継者問題で悩む農家が多い中、若い力で果樹園を支える、頼もしい存在だ。梨やル・レクチェの栽培において、大切なのは、花粉付けや摘果の管理。一つの芽に7輪ほど咲く花の中から良い実を付ける花を見極め、受粉をさせる「花粉付け」。また、一つの芽に2~3個の果実が実った中で、大きく立派に育ちそうな実を選ぶ「摘果」が、熟練の技と感覚を必要とする上、果実の美味しさを左右する重要な作業。駿斗さんは、「祖父や父の背中を見ながら、二人の技を学びたい」と意気込み、取材時に同席していた父親の康成さんは、「親父、自分、駿斗の3人で育てたル・レクチェで、品評会の最優秀賞を取るのが目標」と話してくれた。

  • やまきん果樹園
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生産者紹介

5代目:青柳駿斗
5代目青柳駿斗

加茂市出身。やまきん果樹園の5代目。18歳の若さで就農し、現在も現役で活躍する、祖父母や父と共に、和梨やル・レクチェ、桃の栽培に携わっている。幼いころは野球少年だったという駿斗さん。中学3年生の時には全国大会出場を果たした実績もあり、野球で鍛えた強い身体と精神力は、重労働が多い果樹栽培の現場でも生かされている。現在の目標は、先輩である祖父や父から、果樹栽培のノウハウを受け継ぎ、二人を超えること。また「100年以上続く老舗果樹園の歴史を守りつつ、新たな販路拡大などにも取り組みたい」と語る。

店舗詳細

店舗名称 やまきん果樹園
住所 新潟県加茂市山島新田543