メールやLINEで今すぐ贈れる！eギフト
カテゴリ別『お盆・お彼岸』
北海道産小豆で作る自家製あんこの旨味がたっぷりの手作りきんつば。素朴ながらも、しっかり粒感を感じます。甘さが控えめで、大人から子どもまで食べやすいのが魅力。大切な方への贈り物や手土産にどうぞ。
ユリの中でも特に人気な「オリエンタルユリ」。上品な香りを漂わせ、華やかな雰囲気を演出します。鮮度を保つために保水材で包み、発送時期に最適な品種を厳選して発送！いつでも大輪のユリが咲きますよ♪
新潟県産もち米「こがねもち」を越後三山の伏流水でふっくらと炊き上げました。噛むたびに素材の旨味と、お米のほのかな甘みが広がります。電子レンジでお手軽にもっちり美味しいおこわが楽しめちゃう♪
亀田地区の特産品 花ろうそく
お盆の迎え団子・送り団子に 白玉団子
お盆のお供え・お盆料理に
春彼岸・秋彼岸のお供え・お料理に
春彼岸に
チューリップ 春のお彼岸仕様 20本入り｜フラワーファームしろね
新潟の県花として知られるチューリップを、ギフト用にラッピングしました。彩り豊かな花姿です。
0619-004-07：チューリップ 春の仏前仕様 20本入り
予約受付：3月1日～3月10日 12時迄
到着日目安：3月17日～3月23日
お盆・秋彼岸に
十日町産 オリエンタルユリ カサブランカ「雪華美」発送目安：収穫後、受付順に出荷
発送時期：7月上旬～11月下旬
JA十日町が手掛けるカサブランカ「雪華美」は、雪のように白い華やかで美しい大輪が特徴！芳醇な香りも人気の理由の一つ。お盆・お彼岸のお供えとして人気です。
お供えに・贈り物に
『お盆・お彼岸』の商品一覧
北海道産小豆で作る自家製あんこの旨味がたっぷりの手作りきんつば。素朴ながらも、しっかり粒感を感じます。甘さが控えめで、大人から子どもまで食べやすいのが魅力。大切な方への贈り物や手土産にどうぞ。
ユリの中でも特に人気な「オリエンタルユリ」。上品な香りを漂わせ、華やかな雰囲気を演出します。鮮度を保つために保水材で包み、発送時期に最適な品種を厳選して発送！いつでも大輪のユリが咲きますよ♪
新潟県産もち米「こがねもち」を越後三山の伏流水でふっくらと炊き上げました。噛むたびに素材の旨味と、お米のほのかな甘みが広がります。電子レンジでお手軽にもっちり美味しいおこわが楽しめちゃう♪
新津名物の三色だんごは、ちょっと珍しい折箱入り。ぎっしり詰まっただんごに、あんこやごまが隠れるくらいにたっぷりのっています。手作りならではの素朴な味わいは、どこか懐かしさを感じますよ。
独自の食文化が根付く佐渡島で、古くから親しまれてきた「巻いごねり」。えご草という海藻を煮詰めて固めた、磯の風味豊かな郷土食です。ツルツルとした独特の食感がクセになります！
海藻のみで作られる「えご」は、古くから新潟県に伝わる郷土料理。昔ながらの手作業で作られています。ほのかに香る磯の香りと、ツルツルとしたのどごしが特徴。さっぱりとして美味しいです。
ベテラン絵師が描く「花ろうそく」は、新潟市江南区亀田地区の特産品。鮮やかで繊細なタッチが評価され、明治神宮献上品に選出されている逸品です。「大切な人へ特別な贈り物をしたい」という人に最適！
100年以上の歴史を誇る老舗の餅菓子店「あわづや」が手掛ける「おはぎ」です。最高級品種のもち米をじっくり蒸し上げ、たっぷりのあんこで優しく包みました。自然解凍で「もっちり食感」に！
有限会社高田屋が作る新潟名物「醤油おこわ」は、新潟産もち米「わたぼうし」と金時豆を使ったシンプルなおこわ！その芳醇な香りともちもち、ほくほくな食感が「クセになる美味しさ」です。
新潟県に伝わる郷土料理「えご」を、昔ながらの製法で練り上げました。今回ご紹介するのは、一般的なものよりも弾力の強い「生充填」タイプです。お酒のお供にぴったり。夏の贈り物にもどうぞ！
新潟県内随一の白玉製品メーカー「越後しらたま本舗」こだわりの白玉粉。家庭で楽しくツルンと美味しい白玉が作れちゃいます♪お手軽おやつから定番おかずまで、アレンジ豊富な万能食品です！
金魚台輪・菖蒲・越後姫など、新発田らしいモチーフを和菓子で表現した「新発田づくし」。白餡のなめらかな口当たりが美味しい、ほっと落ち着く味わいです。目で見て、食べて、お楽しみください！
老舗の餅菓子店が作る、さわやかな水大福です。もっちり、ぷるんとした口当たりの上品な餅生地で、みるくレモンのあんこを包みました。ひんやり涼しげな和菓子は、夏の手土産にもオススメです。
新潟に伝わる茶色い赤飯こと「しょうゆおこわ」を、100年以上の歴史を持つ老舗が手作りしました。選び抜いた素材の味わいを、老舗の技術で活かしきる！新潟県民の「ふるさとの味」を召し上がれ♪
新潟の郷土料理「醤油おこわ」を、餅菓子の老舗「市川屋」が手作りしました。県内産のこがねもちと国産の金時豆を使用。冷凍でお届けするため、いつでも作りたての美味しさを楽しめます！
170年以上の歴史を持つ餅菓子店「市川屋」のおはぎ。新潟県産こがねもちを使用し、手作業で丁寧に作られます。つぶあん・こしあん・青きな粉の3種類を冷凍でお届け。老舗の味をご自宅でお楽しみください。
幾重にも重ねたロウを彫刻してデザインした「お供えキャンドル」。お仏壇に飾ればキャンドル一つで「お花」代わりとしてもご利用いただけます。気持ちを伝える贈り物として選んでみてはいかがですか？
老舗和菓子店の生み出した銘菓「いが栗だんご」。栗おこわの醤油味と、中に隠れたよもぎ団子の甘じょっぱさがもう最高。もち米のもっちり食感もたまらない新感覚の和菓子です！手土産にもどうぞ！
佐渡市の早助屋が手作りしている「角いごねり」。「えご」や「えごねり」とも呼ばれ、新潟県の郷土食として古くから親しまれています。磯の風味が豊かで、独特のもっちり食感が美味しいと評判です。
手のひらサイズのコロンとした、花丸ろうそく。あやめ・チューリップ・ゆり・椿といった4種類の花柄が手描きであしらわれています。お仏壇のみならず、インテリア雑貨としても楽しめます！
30年愛されるロングセラー「越後名産 豪農そうめん」！国産小麦を100%使用したモチモチ食感の乾麺です！お中元におすすめです！
まるや君が代の手掛けるそうめん・細うどん・うどんは、のどごしの良さと強いコシが特徴です。その秘密は、こだわりの「麺帯八枚合わせ製法」にあり！冷やし麺、温麺どちらでも美味しくいただけます。
あん衣は、昔ながらのあんころもちを、出来たてそのまま缶に詰めた「贈答用の和スイーツ」です。風味豊かなあんこと、もちもち食感のお団子がとっても美味しい！内祝いや法事などに選ばれています。
和洋問わず、玄関やリビングなどに飾るだけで、華やかなムードを演出！日本有数のユリの産地魚沼より、ご家庭で飾りやすい3～5輪サイズのユリを直接お届けします！
新潟の郷土料理「えご」とツルッとしたのどごしが特長のところてんのセットです。昔ながらの製法で手作りしています。ヘルシーで低カロリーですので、健康が気になるの方にもオススメ♪
ほのかに香る磯の香りと、プリンとした弾力が特長の新潟名物の「えご」。沢田屋のえごは、国産の「えご草」を原料に使い、昔ながらの手作りにこだわっています。酢味噌や醤油でさっぱり食べられます♪
全国に名を馳せる有明海産の高級海苔を、こだわりの製法で香ばしく焼き上げました。パリパリとした歯切れの良い食感と、豊かな磯の風味が魅力。旨味がたっぷりで、料理の味をいっそう引き立てます。
JA十日町が手掛けるカサブランカ「雪華美」は、雪のように白い華やかで美しい大輪が特徴！芳醇な香りも人気の理由の一つ。誕生日・記念日・お祝いの贈り物や、お盆・お彼岸のお供えとして人気です。
- 1
お盆について
お盆について
ご先祖様を祀る、夏の行事。現在では、多くの地域で8月13日～8月16日ころに行われます（月遅れ盆）。旧暦のお盆は中元である7月15日ころで、沖縄などでは今でも旧暦の7月15日にあたる日にお盆を行います（旧盆）。東京の一部では、現在の暦で7月半ばにお盆を行う地域があります（東京盆）。この期間はお墓参りや仏壇・仏具の手入れなどを行い、家族でご先祖様に感謝して過ごすのが良いでしょう。
お盆の文化いろいろ
【精霊棚（盆棚）】
お盆の間、ご先祖様が滞在すると言われています。地域によっても異なりますが、敷物の上に小机を置いて、お位牌を安置し、精霊馬、お供え物などを並べます。机の脇には提灯を飾り、明かりを絶やさないようにしましょう。
【迎え火と送り火】
盆入りの13日に焚く火が迎え火。ご先祖様が迷わず家にたどり着く目印になるように、と行われます。一方、送り火は送り盆の16日に焚く火。お盆の間一緒に過ごしたご先祖様を送り出す意味があります。
【盆踊り】
一般的には16日の夜にお寺の境内などで行われます。魚沼には「大の阪」という盆踊りがあります。
新潟県内のお盆の行事いろいろ
【新潟市】
白玉団子をお供えしたり、食べたりする風習があります。8月13日にお供えするものを迎え団子、8月16日にお供えするものを送り団子とも。
【新潟市 西蒲区】
巻地区では8月13日の夜に、「鯛の盆」が行われます。車の上に鯛が乗った「鯛車」と呼ばれる郷土玩具に明かりを灯し、子供たちが引いて歩く伝統行事です。
【新発田市】
朝顔の模様をつけたぼんぼりをお墓の近くに立てて火を灯すのが新発田流の定番お墓参り。「朝顔ぼんぼりイルミネーション」というイベントも開催されています。
【魚沼市】
国指定無形民俗文化財、「大の阪（だいのさか）」と呼ばれる盆踊りがあります。越後縮（えちごちぢみ）の商人たちが関西から持ち込んだそうで、別名を念仏踊りとも。
【佐渡市 赤泊】
ご先祖様が迷わず家に帰ってこられるように、竹や杉の木で作った「とうろう」と呼ばれる飾りを家の前や海から見えるところに立てます。
【佐渡市 琴浦】
佐渡指定民族文化財の「琴浦精霊船行事」というお盆の行事があります。迎え盆の船は「あのひのごんせん」、送り盆の船は「このひのごんせん」と呼ばれ、子供たちが船を引っ張ってご先祖様を送迎します。
お彼岸について
お彼岸は日本独自の年中行事。春分の日（3月20日から3月21日ころ）と秋分の日（9月22日から9月23日ころ）を真ん中にして前3日間と後3日間を合わせた7日間のことです。この期間にはお墓参りやお仏壇のお手入れをすると良いそう。春分の日と秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになると言われ、あの世（彼岸）とこの世（此岸）が通じやすくなるとされます。
春彼岸・秋彼岸
春のお彼岸は「春彼岸」、秋のお彼岸は「秋彼岸」と呼んで区別することも。牡丹の季節である春彼岸には「ぼたもち」、萩の季節である秋彼岸には「おはぎ」をお供えしたり食べたりします。また、彼岸の初日を「彼岸入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。
新潟県の魚沼市では、彼岸入りと彼岸明けに藁で作った塔を燃やして火を焚く風習を持つ地域があります。
お返し・お供えについて
お返し
・一般的には半返し（いただいたものの2分の1程度の金額のもの）が良いとされます。
・消耗品や日用品などのいわゆる「消えもの」がオススメです。
・お返しの品に掛け紙をかける場合、水引は白黒あるいは銀色の水引の結び切りのもので、表書きは「志」とするのが一般的。（地域差があります。）
乾麺、海苔、お菓子の詰合せ、洗濯洗剤、食用油、などが選ばれます。
お供え
・3,000円～5,000円が相場です。
・常温で日持ちするもの、包装がシンプルなものを選ぶと良いでしょう。
・掛け紙をかける場合は、白黒あるいは銀色の水引のものが一般的。結び切りを選びます。表書きは「御供」や「御供物」にしましょう。（地域差があります。）
・フルーツやまんじゅうなど、数えられるものをお供えするときは「奇数」で供えるのがよいとされます。
