販売元 | 金升酒造 |
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注文受付 | 注文受付中 |
発送目安 | 2~4日後 |
発送時期 | 通年 |
配送指定 | お歳暮時期(12月1日~12月15日)の配送時期指定可 |
宅配便 | ヤマト運輸(通常便) |
米焼酎を加えて仕上げた日本酒「金升 朱ラベル」
「柱焼酎仕込」にて仕上げた金升酒造ならではの1本!自社蒸留した米焼酎を添加してしぼった日本酒「金升 朱ラベル」
つくり手紹介
酒造り一筋"30年" 金升酒造の酒造りを統括する現杜氏である髙橋巌さん。大学を卒業後、県外の酒蔵で修業を積む。平成4年に金升酒造に入社。金升の伝統を守り、また新しい試みで至極のお酒を作り出す。杜氏の強い想いを込めた「朱ラベル」は完成までに3年の月日を費やした一押しの銘柄。焼酎製造においても技術のある金升ならではの商品で、柱焼酎仕込で作り上げた日本酒である。志しているお酒の本筋はあくまで食中酒として楽しめるもの。地元で採れた山の幸、海の幸と共に長く親しまれるお酒造りを目指している。
自社蒸留した「米焼酎」を添加
新潟県内の酒蔵では数少ない日本酒造りと焼酎造りを行っている金升酒造。そんな酒蔵ならではの日本酒が「金升 朱ラベル」。こちらの日本酒は醸造アルコールの代わりに自社で蒸留した米焼酎を加えて仕上げた日本酒なんです。
料理を引き立てる最高の晩酌酒
爽やかながら、深みがある一本です。
こだわりの柱焼酎仕込
「日本酒と一口にいっても、酒造によって多種多様な歴史があります。しかし醸造アルコールだけは同じものを使い、そこに特徴や違いが出ない。これでは面白味がないなと思ったんです。」
そう話す杜氏の髙橋巌さん。考案から商品化するまでに実に3年以上もの月日を費やした朱ラベル。金升の流儀を貫いた味わいで、とても料理を引き立てる最高の晩酌酒です。
長く愛され続けるお酒を目指して
金升酒造の歴史と技術を支える「水」と「米」
文政5年(1822)年、初代である髙橋善之助が髙橋酒造店として創業。明治8年に新潟市内に移転し、現在の「金升酒造」に改名。その後、昭和5年に新発田市の現在地に移転しました。酒造りにおいて特に重要なものが「水」と「米」だといわれています。当時の記録に、新発田市移転の理由として「水の便よろしき事(良質な水があること)」「米産地の中央たるべき事(良質な米が獲れること)」と記されています。水源である加治川の清流は、飯豊連峰を源流としており花崗岩地帯を流れてきた水は浄化作用を経て、清らかさを保ちます。そのためここ新発田市は水道水が美味しいことで知られています。また日本一の米どころ新潟の肥沃な土壌が美味しい酒米を育み、美味しいお酒を形作っているのです。
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金升 朱ラベル
「柱焼酎仕込」にて仕上げた金升酒造ならではの1本!自社蒸留した米焼酎を添加してしぼった日本酒「金升 朱ラベル」
醸造アルコールの代わりに自社蒸留した米焼酎を加えて醸した金升ならではの一本「朱ラベル」。金升独自の「柱焼酎仕込」にて仕上げた深みのある辛口。とても料理を引き立てる最高の晩酌酒です。
ページ番号 | 0091-002 |
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販売元 | 金升酒造 |
注文受付 | 注文受付中 |
発送目安 | 2~4日後 |
発送時期 | 通年 |
配送指定 | お歳暮時期(12月1日~12月15日)の配送時期指定可 |
宅配便 | ヤマト運輸(通常便) |
保存方法 | 常温保存 |
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新潟地酒プロファイル
「金升 朱ラベル」編
- 日本酒度:+8
- 酸度:1.3
- 精米歩合:60%
- アルコール度数:15度
- 使用米:越淡麗
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金升朱ラベルを表参道に出店されている時に購入しました。
日本酒度が高く感じられ、美味しく私は大変気に入り、今回は一升瓶で購入です。