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聖籠町で、巨峰やシャインマスカットなどを栽培する観光果樹園。農園名には、「こもれ陽の下で笑顔になってもらえる場所を作りたい」という思いが込められている。

こもれ陽くだもの園 大人から子どもまで、みんな笑顔に!

農業の面白さに魅了され、観光果樹園をオープン

こもれ陽くだもの園は、果樹栽培が盛んな聖籠町の観光果樹園。巨峰・シャインマスカット・ロザリオビアンコなど、10品種以上のぶどうを栽培している。そんなこもれ陽くだもの園の代表・三膳一成さんは、元会社員。農業への愛が強すぎるあまり、脱サラして就農した「農業オタク」だ。「結婚をきっかけに家庭菜園をはじめたら、農業の科学的な面白さにハマってしまったんです」と、少年のような眼差しで語る三膳さん。なぜ栽培する作物に「ぶどう」を選んだのか尋ねると、「果物の中でも特に栽培が難しいと聞いたから」とのこと。栽培する過程を楽しむため、あえて手間のかかる作物を選んだそうだ。現在は、三膳さんの情熱に胸を打たれた聖籠町の農家からぶどう園を引き継ぎ、ぶどう栽培に奮闘している。「ぶどうは、剪定の仕方とか、粒を何粒残すのかとか、ほかにもさまざまな要因で仕上がりがまったく違ってきます。試行錯誤しながらも美味しいぶどうが収穫できるとうれしいですね」と、三膳さんは笑顔を浮かべる。

「ビール酵母の細胞壁」由来の資材を使った、科学的アプローチ

代表・三膳さんが特にこだわっているのは、科学的な視点からアプローチした「土づくり」。毎年、ぶどうのシーズン終わりに土壌検査をして、その結果をもとに土壌の状態を整えている。こもれ陽くだもの園では、動物性ではなく、きのこの廃菌床など植物性の有機質肥料を使用。三膳さんは、「土壌の状態によって、ぶどうの味わいは変わってきます。毎年どの肥料をどのくらい与えるのかを調整していくのが面白いんですよ」と、楽しそうに語る。また、シーズン中は「ビール酵母の細胞壁」由来の資材を定期的に土壌や葉面に散布。「ビール酵母の細胞壁に含まれるβグルカンの影響で、ぶどうの免疫力が高まるんですよ。病気に強くなるので、農薬の回数を必要最低限に抑えられます」と、三膳さん。根っこをしっかり張って栄養や水分を吸収するため、甘く濃厚な味わいのぶどうに仕上がるという。

  • こもれ陽くだもの園
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生産者紹介

代表:三膳一成
代表三膳一成

新潟市出身。もともとは会社に勤めて、金型や機械の設計をしていた三膳さん。結婚をきっかけに家庭菜園をはじめる。「今まで農業に関わったことはありませんでした。家庭菜園をはじめて、農業ってすごく科学的だなと思ったんです。突き詰めていったら、どんどん面白くなってきたんですよね」と語る。農業の沼にハマった三膳さんは、会社を辞めて就農することを決意。新潟市北区の農業法人で経験を積んだのち、聖籠町のぶどう畑を譲り受け、観光ぶどう園「こもれ陽くだもの園」をオープンする。「大人から子どもまで、家族みんなが笑顔になれるような農園を目指しています」と、三膳さんは語ってくれた。

店舗詳細

店舗名称 こもれ陽くだもの園
住所 新潟県北蒲原郡聖籠町二本松981