予約注文:新潟県産 枝豆「伊彌彦えだまめ」
販売元 | JA新潟かがやき 弥彦アグリセンター |
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注文受付 | 売り切れ |
発送目安 | 収穫後、受付順に出荷 |
発送時期 | 9月下旬~ |
宅配便 | ヤマト運輸(クール冷蔵便) |
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収穫期間が短いため、「まぼろしの枝豆」と呼ばれています
弥彦村で栽培されるブランド枝豆「伊彌彦えだまめ」。収穫期間がわずか1週間ほどの「肴豆」という貴重な品種です!香り高く、コクのある甘さが特徴で、お酒のおつまみにもピッタリです。
店舗紹介
JA越後中央は、新潟市の一部(西区・西蒲区・南区)・燕市・弥彦村を事業区域とする農業協同組合。弥彦山・角田山・多宝山に囲まれた山麓の地域に位置する。山からは、ミネラルを含んだ冷たい風が吹き降りるため、作物にとって好条件となる寒暖差が生まれるそうだ。JA越後中央では、四季折々、その地形を活かした作物を生産。柿・いちじく・枝豆・花など、多品目にわたる。中でも、米は信濃川の豊富な水によって育まれ、県内でも特に多い生産量を誇る。また、直営の農産物直売所「越王の里(こしわのさと)」は、西蒲区・西区・南区の朝採りの野菜を販売。連日、朝から地元民で賑わう人気店だ。1年を通して、最も売れるのは、角田山の麓で栽培される「越王おけさ柿」。秋の贈答品として大好評だという。
※2022年4月1日、JA越後中央は合併し、「JA新潟かがやき」になりました。
枝豆シーズンの最後を締めくくる品種
JA新潟かがやきの「伊彌彦えだまめ」は、芳醇な香りとコクのある甘さが美味しいと評判の枝豆。栽培地の弥彦村一帯では、50年以上昔から広く栽培されています。この美味しさを全国へPRすべく、2021年にブランド化されました。品種名は「肴豆(さかなまめ)」。ビールや日本酒など、酒の肴にぴったりなことから、名付けられています。収穫時期は、例年9月下旬~。枝豆の旬を締めくくる絶品枝豆を、秋の夜長のお供にどうぞ。
独自に見出した栽培法
弥彦村では、50年以上前から枝豆栽培が盛んに行われており、長年試行錯誤して独自の栽培法を見出してきました。肥料は、旨味成分のもととなるアミノ酸を多く含む有機肥料を使用しています。中でもこだわっているのが、収穫の時期。じつは、茶豆は成熟しきる少し前が、最も多くアミノ酸と糖分を含んでいるそうです。そこで、旨味を最大限に引き出すために、あえて成熟する一歩手前で収穫。これこそが、美味しさの秘訣です。
枝豆栽培に適した、地形と土壌
「伊彌彦えだまめ」の美味しさは、栽培する「地形」と「土壌」が大きく関係しています。まず、地形。弥彦山と井田丘陵の起伏によって、昼夜の寒暖差が生まれ、気温が下がる際に、枝豆の甘みがギュッと濃縮されます。次に、保水性のある粘土質の土壌。山々からもたらされる雪解け水が信濃川に注ぐことで、ミネラル豊富な土壌が形成され、コクのある美味しい枝豆が育ちます。
収穫期間は、わずか1週間!予約必至の枝豆です
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スタッフレポート!
収穫期間がわずか1週間!貴重なブランド枝豆「伊彌彦えだまめ」。塩茹でにして日本酒と一緒に試食しました。香り高さと、コクのある甘みに感動です!
JA新潟かがやきさんが作った、採れたての「伊彌彦えだまめ」。今回は、旨味をシンプルに味わえる塩茹で方法をご紹介します!
1. 枝豆をさっと水で洗い、汚れを落とします。
2. 枝豆に塩を振って、よくもみ、産毛を落とします。サヤの口当たりが良くなります。
3. 鍋に水を入れ、沸騰する直前に塩を入れます。塩は、水の量に対して2%が目安です。
4. 沸騰したら、枝豆を入れます。 3分〜4分30秒茹でましょう。
5. ザルにあげ、お湯を切り、お好みで塩をまぶします。うちわなどで冷ましたら完成!
良い香りですね〜。美味しそう!濃厚な味わいが、お酒の肴に最適であることから、「肴豆」という品種名が付いたそうです。ということで、日本酒と一緒に試食します!
パクッ……わぁ、とても甘い!旨味が濃厚で、美味しいですね〜。一粒が大きく、食べ応えあります。さて、日本酒をクイッと。むむ、たしかに、キリッとした味わいの日本酒と相性が抜群!シーズンの最後に、美味しい枝豆を堪能できて、大満足です〜。
お届けについて
※収穫後、受付順に発送となるため配送日のご指定はできかねます。
※天候や生育状況によって、出荷時期が前後する場合があります。
※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
※品種によって色合いが若干異なります。
※外箱からの更なる包装は行なっておりません。
- 梱包イメージ
弥彦村で栽培されるブランド枝豆「伊彌彦えだまめ」。収穫期間がわずか1週間ほどの「肴豆」という貴重な品種です!香り高く、コクのある甘さが特徴で、お酒のおつまみにもピッタリです。
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予約注文:新潟県産 枝豆「伊彌彦えだまめ」
弥彦村で栽培されるブランド枝豆「伊彌彦えだまめ」。収穫期間がわずか1週間ほどの「肴豆」という貴重な品種です!香り高く、コクのある甘さが特徴で、お酒のおつまみにもピッタリです。
※写真(調理・盛り付け)はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
JA新潟かがやきの伊彌彦えだまめは、9月下旬に収穫される「肴豆」と呼ばれる品種。収穫期間が、わずか1週間のため、「まぼろしの枝豆」と呼ばれています。名前は、濃厚な味わいが、ビールや日本酒の肴に最適なことから由来。三日月のように反ったサヤで、香り高く、コクのある甘さが特徴です。枝豆シーズンの最後の締めくくりとして、どうぞ!
ページ番号 | 0764-003 |
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販売元 | JA新潟かがやき 弥彦アグリセンター |
注文受付 | 売り切れ |
発送目安 | 収穫後、受付順に出荷 |
発送時期 | 9月下旬~ |
宅配便 | ヤマト運輸(クール冷蔵便) |
内容量 | 1袋あたり250g |
賞味期限 | 商品到着後、お早めにお召し上がり下さい |
保存方法 | 冷蔵保存 |
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※天候や生育状況によって、出荷時期が前後する場合があります。
※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
※品種によって色合いが若干異なります。
※外箱からの更なる包装は行なっておりません。
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