神林カントリー農園
新潟県村上市 店舗ジャンル:農家・農業法人雄大な朝日連峰や飯豊連峰、日本海を望む、自然豊かな村上市にある農業生産法人。あふれる自然の恵みを活かした栽培で、美味しいお米を育てている。
自然の恵みを活かす細やかな工夫で、美味しいお米を育てる
神林カントリー農園は、新潟県最北の村上市にある農業生産法人。1984年の設立以来、自然豊かな土地で、美味しいお米を作っている。主に栽培しているのは、日本を代表する銘米「コシヒカリ」。「たのしくつくると、おいしくなる」をモットーに、自然の恵みをたっぷり受けさせ、愛情を込めて育てている。こだわりは、農薬・化学肥料をなるべく使わないようにすること。地元の養豚農家から譲ってもらった堆肥を使う、夏場にはスタッフ全員で草刈りをするなど、さまざまな工夫を凝らして、安心・安全に努めている。こうして育てたコシヒカリは、うま味あふれる味わいで、食べごたえ満点のもっちり食感。米どころの地元でも、とても美味しいと評判だ。
もち米の王様「こがねもち」から作った自慢のお餅
神林カントリー農園ではコシヒカリ以外にも、もち米の最高級品種で、「王様」とも称される「こがねもち」も栽培している。育てるのが難しいとされる品種なのだが、神林カントリー農園のものは、「味が濃い」「コシが強い」「煮崩れしにくい」など、こちらも好評を得ている。また、自家栽培こがねもちを100%使った「杵つき餅」も人気だ。こちらは、昔ながらの「杵つき」にこだわった商品で、臼と杵の動きを再現した機械を使って生産。もち米の美味しさをストレートに感じられる味わいに仕上げている。ラインナップは草餅・青豆餅・黒豆餅など、こちらも「昔ながら」の味わいばかり。焼き餅にも、お雑煮にも、お鍋のシメにもぴったりで、冬の定番として人気を集めている。
若手スタッフも活躍中!地域の農業を未来に残す
神林カントリー農園の周囲を見渡せば、北には朝日連峰が、東には飯豊連峰がそびえる。磐梯朝日国立公園(国の自然保護指定地域)に属する両連峰からは、清らかな雪解け水が湧き出し、荒川と三面川に注ぎ、流域に広がる田んぼを潤してくれる。この豊かな自然の恩恵を受けて育つ米は最高に美味しい。しかし、地域では後継ぎのいない農家も増え、地域農業の持続が危ぶまれている。神林カントリー農園では、「地域農業を守るためには、農地規模の拡大が必要」と考え、新しい視点を持った若手スタッフを積極的に採用。会社組織として農園を整備・拡大し、持続可能な農業を目指して、地域の農業を未来につなげていく。
生産者紹介
代表高橋俊之
村上市出身。高校卒業後は異業種で働いていたが、「自然の中で体を動かしながら働きたい」と農業に興味を持つ。その後、地元・村上で農業に関わりたいという想いが強くなり、2006年に神林カントリー農園に入社した。「米作りは、天候や自然の影響を大きく受ける仕事です。けれどその分、手間をかけて育てた稲が秋に実り、無事に収穫できた時には、大きな達成感があります」と、高橋さんは語る。「自分たちが作ったお米を『おいしい』と言っていただけることが、何よりの励みです。これからも神林地域のお米の魅力を多くの方に知っていただけるよう、取り組んでいきたいと思います」と笑顔を見せた。
店舗詳細
| 店舗名称 | 神林カントリー農園 |
|---|---|
| 住所 | 新潟県村上市七湊1384-1 |














































