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日本海沿いに広がる砂丘地にて農業に取り組む野菜農家。有機質の肥料を施肥して育てるトウモロコシは、甘みが強くてジューシー。直売所で飛ぶように売れる人気ぶりだ。

なおべぇふぁーむ 日光をたっぷり浴びて甘みを蓄える

砂丘地を活かした野菜栽培

「なおべぇふぁーむ」は、春キャベツやじゃがいも、小松菜などを手がける野菜農家。育てた野菜は直売所で販売されている。どれも新鮮で、甘みが強いと評判だ。畑があるのは新潟市西区赤塚地区。日本海沿いに砂丘地が広がっている地域である。サラサラとした水はけの良い環境を活かして、昔から根菜類を作る農家が多い。砂地は根の伸びが良く、薄皮で肌がきれいな根菜が育つという。代表の宮下直明さんは、「中でも大根の生産が盛んです。その多くは漬物用ですね」と、教えてくれた。そんな宮下さんも、漬物用の大根を手掛け、地元の漬物会社に卸しているという。やわらかい肉質とみずみずしい歯ごたえに定評があり、「味が染みて美味しい」「ご飯のお供に欠かせない」と、地元民から人気を集めている。

ジューシーで甘みの強いトウモロコシ

なおべぇふぁーむが砂丘地を活かして作っているのは、大根だけではない。トウモロコシ栽培にも力を入れている。トウモロコシは過湿に弱いため、水はけの良い砂地は栽培に最適な環境だという。さらに、代表の宮下さんは、「ほかの野菜よりも2割増しくらいの肥料を与えています」と、語る。トウモロコシは吸肥能力が高いため、多くの肥料を必要とする作物だからだ。そのため宮下さんは、堆肥をたっぷり入れて肥料分を補いつつ、肥料持ちを良くするために土壌改善も徹底している。なおべぇふぁーむが愛情を込めて育てたトウモロコシはジューシーで甘みが強い。大粒の実がぎっしりと詰まっている様子からも、質の高さが伺える。毎年シーズンになると直売所は大賑わい。朝採りが並んだそばから飛ぶように売れる人気ぶりだ。

  • なおべぇふぁーむ
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生産者紹介

代表:宮下直明
代表宮下直明

神奈川県出身。農業に縁がなかったが、群馬県の農業法人に就職したことがきっかけで、農業にのめり込む。ミニトマトやキャベツ、長ネギなどの栽培をしながら技術を習得した。「独立願望が芽生え始めた30歳頃、新潟で農業を営むmelON株式会社の太田さんと出会う機会があったんです」と、振り返る。太田さんからの誘いを受けて、野菜栽培が盛んな新潟市西区へ移住。melON株式会社で、スイカやメロンの栽培法を学ぶ。そして、2015年に「なおべぇふぁーむ」を立ち上げた。美味しさはもちろん、食の安全にも配慮し、有機質の肥料を取り入れた栽培に励んでいる。「手塩にかけて育てた野菜を食べてもらって、美味しいって言ってくださることが何よりの喜びですね」と、笑顔を見せた。

店舗詳細

店舗名称 なおべぇふぁーむ
住所 新潟県新潟市西区神山14