販売元 | たからやま醸造株式会社(宝山酒造) |
---|---|
注文受付 | 一時停止中 |
発送目安 | 2~4日後 |
発送時期 | 通年 |
宅配便 | ヤマト運輸(通常便) |
この商品は現在売り切れです。販売中の他の商品もご検討ください。
これぞ日本酒!たからやま醸造の歴史と共に、愛される味わい


添加物は一切なし!お米の旨みがぎゅっと詰まった昔ながらの味わいが楽しめる日本酒です!

つくり手紹介

2012年、東京農業大学醸造科卒業。群馬県の酒造で約3年間修業した後、家業の宝山酒造(現:たからやま醸造株式会社)に入社。黄綬褒章を受章した先代の名杜氏青柳から直々に指導を受ける。2016年~杜氏に就任。飯米で造る日本酒「米袋ラベルシリーズ」など新商品を生み出し、数々の国際的な審査会において入賞させている。

「こしいぶき」と米麹の掛け合わせがコクを生み出す
添加物を一切使わない日本酒の原点とも言われるお酒です。酒米には新潟のこしいぶきを使用しています。酒米と米麹のみで仕上げた「たからやま 純米酒」は米の旨味がぐっと引き出されている日本酒です。精米歩合は60%で純米酒ならではの芳醇な香織とコクが魅力です。

日本酒文化そのもの!伝統の酒を造り続ける
日本酒の歴史・文化に受け継がれる、純米酒としての豊かな香りとコクのある味わいは、長い間日本酒を愛飲されている方には昔懐かしい味わいです。冷やから熱燗まで幅広く楽しむことができるので、お料理や季節に合わせてお好きな飲み方でいただけます。現在では減りつつある昔ながらの日本酒造りにこだわったたからやま醸造の想いが詰まった一本。オススメです。
お客様の声
1件レビューを書く
お届けについて
-
古き良き日本酒
-
たからやま 純米酒
場所 | 内のし(単包装) |
---|---|
形状 | 普通のし |
表書き | 寿(紅白結びきり) / 寿(紅白蝶結び) / 御祝(紅白結びきり) / 御祝(紅白蝶結び) / 御中元 / 御歳暮 / 御年賀 / 粗品 / 内祝(紅白結びきり) / 内祝(紅白蝶結び) / 御礼(慶事) / 御礼(弔事) / 無地のし(慶事) / 無地のし(弔事) / 暑中御見舞 / 残暑御見舞 / 寒中御見舞 / 志(仏事) / 御見舞 / 快気祝 / 御新築祝 |
名入れ | 対応可能 |

ご注文
たからやま 純米酒
添加物は一切なし!お米の旨みがぎゅっと詰まった昔ながらの味わいが楽しめる日本酒です!
「たからやま 純米酒」は、古き良き日本酒の味わいが楽しむことの出来る一本。「こしいぶき」を用い、添加物は一切使用していない。純米酒ならではの溢れる芳醇な香りと芯のある旨味は、全身をそっと癒してくれるよう。お料理や季節に合わせてお好きな飲み方でいただけます。
ページ番号 | 0031-004 |
---|---|
販売元 | たからやま醸造株式会社(宝山酒造) |
注文受付 | 一時停止中 |
発送目安 | 2~4日後 |
発送時期 | 通年 |
宅配便 | ヤマト運輸(通常便) |
保存方法 | 高温多湿を避けた冷暗所が好ましい |
場所 | 内のし(単包装) |
---|---|
形状 | 普通のし |
表書き | 寿(紅白結びきり) / 寿(紅白蝶結び) / 御祝(紅白結びきり) / 御祝(紅白蝶結び) / 御中元 / 御歳暮 / 御年賀 / 粗品 / 内祝(紅白結びきり) / 内祝(紅白蝶結び) / 御礼(慶事) / 御礼(弔事) / 無地のし(慶事) / 無地のし(弔事) / 暑中御見舞 / 残暑御見舞 / 寒中御見舞 / 志(仏事) / 御見舞 / 快気祝 / 御新築祝 |
名入れ | 対応可能 |
- クレジットOK
- 銀行振込OK
- 代引きOK
- コンビニ後払いOK
※複数店舗(生産元)の商品を同時購入する場合、代引き(代金引換)は利用不可となります(後払いをご希望の場合には、代わりとしてコンビニ後払いをご利用ください)。
新潟地酒プロファイル
「たからやま 純米酒」編

- 日本酒度:+3
- 酸度:1.4
- 精米歩合:60%
- アルコール度数:15度以上16度未満
- 使用米:こしいぶき
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
○ | ○ | ○ |
※一度の注文で、複数の配送先を指定することはできません。お届け先ごとに都度ご精算下さい。贈答利用や法人様での複数宛先の発送をご希望の場合には、便利な「おまとめ注文サービス」をご利用ください。
蔵元が大変な状況と聞いたので、応援の意味を込めて買いました。
純米酒だったので最初はトゲがありそうでしたが、空気が入って馴染むほどに、まろやかさが出てきておいしくなりました。熱燗ではもったいない、冷やして飲みたいお酒です。
でも大吟醸クラスではない、純米酒レベルでも決して手を抜かない酒造りは、蔵元の良心を感じます。