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上越市安塚区の耕太郎農園は、夫婦2人で営む小さな農園。しかし活動は多岐にわたりエネルギッシュな”ごちゃまぜ農業”が魅力。素敵なご夫婦の素敵な農園です。

耕太郎農園 ご夫婦で農業を営む「耕太郎農園」

里山の味を多くの人に届けたい

上越市の山あい、安塚区で農園と農家茶屋を営む耕太郎農園。新潟市や東京都でシステムエンジニアとして長年務めてきた理事長の高波耕太郎さんは、週末に故郷へ帰って農業やスキーを楽しんでいるうちに第二の人生を考えるようになり、早期退職。デジタルの世界から一転、アナログの世界で挑戦を始めた。耕太郎農園で栽培するのは、昭和20年代に広く栽培されたが今では幻のもち米と言われるようになった「越後ねばり」やとろけるような食感が特長の「えんぴつナス」など、故郷安塚で長年愛されてきた地元野菜の数々。県内有数の豪雪地帯である安塚の綺麗な水や澄んだ空気の中で育まれた野菜の美味しさは地元では当たり前だが、市場にあまり出回ることがほとんど無かった。耕太郎さんはUターン者だからこそそんな地元の魅力に気づき、農園のみならず農家茶屋も開店させ、「子どもの時に食べた里山の味」を多くの人に届けている。

夫が早期退職・・・その時妻は・・・

実は「百姓をしないのが結婚の条件」であった妻の陽子さん。しかし、耕太郎さんの実家が農家であったため、母親から”もんぺ”や”かっぱ”を持たされたとのこと。きっと陽子さんの母親は分かっていたのかもしれない。夫の耕太郎さんはなんと55歳の時に前の会社を早期退職し、農業を行うため地元へUターン。もちろん妻の陽子さんも一緒。それからというもの、耕太郎さんの農業は挑戦続き。ほとんど絶滅状態だったもち米「越後ねばり」を棚田で栽培したり、自宅だった古民家で農家茶屋としてオープンさせたり。「百姓はしない」と言った陽子さんも自然と農業や茶屋の運営に忙しい日々を送ることになった。陽子さんは「反対ばっかりしてきたけれど、主人はイケイケで、相談してくる時にはすでに始まっているのよ。この人の夢だからね・・・立ち止まらないから付いてい行く私も忙しいわ。」と言いつつもあたたかく優しい笑顔を見せる。「老夫婦二人で頑張る農園なんだ」と話す耕太郎さんときっと同じ気持ちなのだろう。

ごちゃまぜ農業の目指す先

そんな仲良し夫婦が営む耕太郎農園の活動は実に様々で、農園で育てたもち米や野菜の販売、農家茶屋での料理の提供はほんの一握りである。越後ねばりを紅麹で着色したおこわや草餅を販売するほか、時には首都圏まで出向いてイベント等で自慢の苺大福の販売もしたり、都会の子どもを受け入れて田舎体験を行ったりと忙しい毎日を送る。「農業から色々な発想の中で挑戦を続ける」という耕太郎さん。一切の手を抜くことなく農業に取り組んでいるが、自身が「ごちゃまぜ農業」と語るように、地元安塚での農業から里山にある美味しさ、楽しさ、心地よさを様々な方法で発信し続けている。耕太郎おじいさんと陽子おばあさんの笑顔溢れる里山の素敵な農園の活動に今後も注目が集まる。

  • 知る人ぞ知る農家レストラン「古民家 農家茶屋 耕太郎」 知る人ぞ知る農家レストラン「古民家 農家茶屋 耕太郎」
  • 越後ねばり もち米 越後ねばり もち米
  • 棚田 棚田
  • 粒がしっかりとしたもち米 粒がしっかりとしたもち米
  • おこわにするとコシともっちり感が際立つ おこわにするとコシともっちり感が際立つ
  • 陽子さん 陽子さん
  • ”はさかけ”と呼ばれる天日干しでの乾燥も活用 ”はさかけ”と呼ばれる天日干しでの乾燥も活用

生産者紹介

高波耕太郎さん
高波耕太郎さん

上越市の山あい、安塚区で農園と農家茶屋を営む耕太郎農園の理事長。元々システムエンジニアとして新潟市や東京都で勤務し、故郷である安塚に帰ってきたのは55歳の時。都会暮らしをしながらも、週末は故郷に帰って農業やスキーを楽しんでいた。「第二の人生は夢を抱いてアナログの世界へ」と早期退職を決意し、耕太郎農園をスタートさせた。主なメンバーは耕太郎さんと妻の陽子さんの2人だけ。「子どもの時に食べて美味しかった野菜や米、お餅を多くの人に届けたいと思い、挑戦が始まった」と話す通り、こだわりは故郷である上越市安塚のきれいな水と空気が育んだ「ふるさとの味」。中でも幻のもち米「越後ねばり」を使ったおこわや苺大福が自慢の逸品。自らが営む農家茶屋でも大好評のメニューだ。これからも仲睦まじいおじいさんとおばあさんの愛情がこもったふるさとの味で多くの人を笑顔にしていく。

店舗詳細

店舗名称 耕太郎農園
住所 新潟県上越市安塚区牧野315
アクセス
営業時間 8:00~16:00
定休日 日曜日