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角田山の麓に位置する新潟市西蒲区で、100年以上専業農家を営む「山賀農園」。地元の特産品であるイチジクや、水耕栽培で育てているミニトマトなどを生産している。

山賀農園 代表の山賀司さんは5代目!

新潟市西蒲区で代々続く専業農家

角田山の麓に位置する新潟市西蒲区は、豊かな田園風景が広がる農業が盛んなエリア。この地で専業農家を営む山賀農園は、コシヒカリやこしいぶきのほか、イチジクやミニトマトの生産も行っている。現在の代表は、「数えられるだけでも5代目」だという山賀司さん。もともとは米専門農家だったが、山賀さんの父の代で田んぼだった土地を利用してイチジクの栽培を開始。「西蒲区では国の減反政策のタイミングで、イチジクの栽培が盛んになったみたいです」と山賀さんは言う。栽培しているのは「桝井ドーフィン」という甘みの強い品種で、今では西蒲区の特産品として親しまれている。

ミニトマトの水耕栽培に挑戦

高校卒業後、家業に入る形で就農した山賀さん。就農して取り組んだのが、「ミニトマトの水耕栽培」だった。水耕栽培にすることで、管理がしやすく、毎年5月~11月まで長期的に収穫できるという利点があったそうだ。「米やイチジクに代わる、山賀農園の新しい代表農作物を作りたいと思って、ミニトマトを選びました。春の運動会や秋の遠足など、お弁当の定番であるミニトマトは、オールシーズン喜ばれます」と、山賀さんは言う。「紅まるこ」というブランドで販売している山賀農園のミニトマトは、真っ赤に色付き濃厚な味わいで、直売所でも大人気だ。

地域の仲間たちと共に農業を楽しむ

山賀農園のある新潟市西蒲区の松野尾地域では、農家を継ぐ若者が年々増えてきているようで、農家同士のコミュニケーションが盛んになっている。「この辺の農家は、横のつながりが強い。みんなで飲みながら自分の家の栽培方法についてや、今後の農業について話したりしてます」と、楽しそうに話す山賀さん。「良いと思ったものは積極的に取り入れていく」というスタイルで、ほかの家の栽培方法を真似してみることもあるそうだ。こうした情報交換の場があることによって、地域農業の全体的な底上げにもつながっているという。

  • 山賀農園
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生産者紹介

代表:山賀 司
代表山賀 司

新潟市西蒲区出身。巻農業高校を卒業後、家業を継ぐ形で就農。「もともと小学生の頃から、実家の手伝いはしてたからね。自然な流れだったんだろうな」と、山賀さんは当時を振り返る。就農したタイミングでミニトマトの水耕栽培に挑戦し、今では山賀農園の代表農作物となるまでの成功を収めた。また、近年では「スマート農業」にも積極的に取り組み、作業の効率化のためにドローンも導入した。「良いと思ったものは取り入れる。ずっとのびのびと好きなように、やりたいことをやってきただけです」と話す山賀さんが、とても良い表情をしていたのが印象的だった。

店舗詳細

店舗名称 山賀農園
住所 新潟県新潟市西蒲区松野尾2863