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「ゲストにとって唯一無二の存在」を基本理念にする、上越市の結婚式場。幅広い年齢層に合わせて、多様なセレモニースタイルと、和洋中を織り交ぜた料理を提供している。

デュオ・セレッソ 新郎新婦のスタイルに合わせたウエディングを、トータルプロデュース

ゲストに寄り添った、多種多様な空間を提供

1973年に創業した、上越市の結婚式場。デュオ・セレッソはスペイン語で「寄り添う桜」を意味し、上越市高田が桜の名所であることにちなんで名付けられた。「ゲストにとって唯一無二の存在になれるように」という願いが込められているという。そのため、幅広い世代のゲストに合わせて、さまざまな式場とバンケットルームを完備。式場は、温かみのある照明にこだわったアットホームなチャペルから、縁結びの神として名高い出雲大社の御霊を祀った神殿など、4つのセレモニースタイルから選べる。バンケットルームは、パーティーや披露宴を行う会場だ。白とシャンパンゴールドを基調とした高級感溢れる空間、ニューヨークのジャズバーをイメージしたシックな空間、花と緑あふれるウッド調の空間といった、3種類を提供。会場から料理まで、新郎新婦の希望に沿った結婚式をトータルプロデュースしてくれる結婚式場として、長く愛されている。

和洋中を織り交ぜたパーティー料理

デュオ・セレッソは、上越市の中でも特に歴史のある結婚式場で、幅広い年齢層から愛されている。そのため、バンケットルームは、披露宴のみならず、宴会・ディナーショー・ビアガーデンなど、さまざまな用途で利用されているという。結婚式場のパーティー料理といえば、和洋が一般的だが、デュオ・セレッソでは、それに加え、中華も提供しているのが最大の特徴。総料理長・嶺村さんは、「中華料理を楽しみに利用されるお客様も多く、我々もその期待に応えるため、力を入れています」と語っている。中でも、20年以上愛されているのが、フカヒレの姿煮だ。鶏・豚・オイスターソースを主体にしたスープで、10時間以上煮込んだ看板メニュー。フカヒレに染み込んだ濃厚な味わいに定評がある。

  • デュオ・セレッソ
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生産者紹介

総料理長:嶺村 武
総料理長嶺村 武

上越市出身。高校時代、アルバイト先の喫茶店で料理の楽しさを知り、その道を志す。卒業後、新潟市内のレストランと上越市内の結婚式場で9年間修行。1994年から、結婚式場デュオ・セレッソで料理人としての腕を磨き、2014年に総料理長に就任した。式場では、和洋中を織り交ぜた料理を提供。素材を最大限に活かす調理法、盛り付けの華やかさにこだわっている。やりがいについて、「創意工夫をした料理を味わってもらい、見た目も味も満足してもらった瞬間」と語っている。

店舗詳細

店舗名称 デュオ・セレッソ
住所 新潟県上越市西城町3-5-20