新潟直送計画からのお知らせ

「枝豆・茶豆」の予約受付が始まりました

激戦区である新潟のラーメンを牽引してきた名店!素材を大切にし、頑固なまでにこだわり抜いた味をお客様に!

ら~めん処 がんこ屋 新潟市西区小新にある「がんこ屋」。ここでこだわりの料理を出している。

新潟ラーメンを牽引してきた名店

ダブルスープの第一人者として都内でも有名な「げんこつ屋」。そこで学生時代に5年間修行したのが、がんこ屋店主の山下さん。彼はそこでみっちりと勉強をしてから地元新潟に戻り、1990年に『がんこ屋』の暖簾を掲げる。今までの二十数年間で、新潟市内では馴染みの薄かった白湯醤油のラーメンを定着させ、名実ともに新潟ラーメン界を牽引する名店となった。

店名の由来は『頑固にこだわりの味をお客様に届けたい』という思いから。素材は嘘をつかないというのが店主のモットーであり、素材選びに一切妥協せず、こだわり抜いた本物の味をお客様にお届けしている。店主が直接生産者の元に足を運んで、語り合う。そして、自らの舌で素材をしっかりと確かめ、納得出来た物のみを食材として使っている。お客様から貰う「美味しかった」という言葉を励みに、ラーメン一杯を丹精込めて作っているのだ。

全国でも名の知れた新潟の誇るラーメン屋

2003年頃に行われた、日本テレビ開局50年記念企画「汐留らーめん計画」というのはご存知だろうか。ラーメン作りに自信のある全国の職人達が400人以上集まって美味しさを競い、”日本テレビ局内に作るラーメン店”の店長になろうという企画である。大々的に番組として放送し、とても話題になったこの企画なのだが、何を隠そうがんこ屋の店主は決勝の3人にまで残った新潟の誇るラーメン職人。惜しくも決勝で破れてしまったものの、その腕は紛れも無く本物。県外の物産展にも出店するなど、全国でも名の知れた一店なのである。

素材にこだわり抜いたその味は・・・

がんこ屋の素材にこだわり抜いた自慢の商品は、基本的には新潟にあるがんこ屋へと直接食べに行かなければならない。新潟に来る機会がある方には是非直接店まで足を運んで貰いたいが、中々そういうわけにもいかないだろう。今回新潟直送計画で、ご家庭でもがんこ屋の味を楽しめるということで大変好評の商品を取り扱わせて頂けることとなった。がんこ屋の看板商品『がんこラーメン』、新潟の昔懐かしい味を再現した『新潟煮干しラーメン』、にんにくを使っていない『一口餃子』と『ジャンボ餃子』。どれも素材に一切の妥協を許さないがんこ屋自慢の商品!是非ご家庭でお楽しみ頂きたい!

  • がんこ屋店内 がんこ屋店内
  • どれも目玉商品と言える自慢の商品達 どれも目玉商品と言える自慢の商品達
  • 厳選素材で作った和風スープ 厳選素材で作った和風スープ
  • 和風スープと白湯スープを調合したダブルスープ 和風スープと白湯スープを調合したダブルスープ
  • 清酒入りのもっちりしこしこ麺とダブルスープの相性抜群、『がんこラーメン』! 清酒入りのもっちりしこしこ麺とダブルスープの相性抜群、『がんこラーメン』!
  • 「越の鶏」を使用した『一口餃子』・『ジャンボ餃子』。ニンニク不使用で後味さっぱりの大人気餃子! 「越の鶏」を使用した『一口餃子』・『ジャンボ餃子』。ニンニク不使用で後味さっぱりの大人気餃子!
  • それぞれをパックしてお届け!新潟に根付く味わいをお試しあれ! それぞれをパックしてお届け!新潟に根付く味わいをお試しあれ!

生産者紹介

代表取締役:山下善克 - がんこ屋
代表取締役山下善克 - がんこ屋

新潟に白湯醤油ラーメンを広めたがんこ屋店主『山下善克』さん。学生時代にダブルスープの第一人者である東京の「げんこつ屋」で5年間修行。その後地元である新潟へと戻り、1990年にがんこ屋の暖簾を掲げる。

店名の由来は、「頑固にこだわりの味を提供したい」との思いから。お客様から美味しかったという言葉を頂けるこだわりのラーメンにする為、素材選びに一切の妥協はない。直接店主が現地へ赴き、納得のいったものだけを使用している。麺もオリジナル。この頑固なスタイルが、多くのファンを魅了し続けているのである。

2003年には日本テレビ開局50年記念企画として行われた、日本テレビ局内にラーメン店を作ろうという『汐留らーめん計画』に出場。腕に自信のある全国のラーメン店主400人が1店舗の店主になる為に鎬を削った。そんな大人数の中で彼は決勝まで残り、自慢のラーメンを振る舞った。惜しくも決勝で破れてはしまったものの全国3指にまで残った、新潟が全国に誇るラーメン店主なのである。

店舗詳細

店舗名称 ら~めん処 がんこ屋
住所 新潟県新潟市西区小新西3-15-1