新潟直送計画からのお知らせ

「新潟県ふるさと納税」への寄附を新潟直送計画からできるようになりました!

洗練された空間と上質なサービスで親しまれてきたシティホテル。地元食材と新潟の景色を楽しめるスカイダイニングや、豪快な鉄板ステーキを味わえるレストランが人気。

新潟東映ホテル ビジネスや観光拠点として交通に便利な万代エリア

新潟市初の洋式ホテルとして誕生

新潟東映ホテルは、1961年に新潟市初の洋式ホテルとしてオープンしたシティホテルだ。JR新潟駅から徒歩で約5分、万代シテイや古町エリアも徒歩圏内で、ビジネスや観光の拠点として最適の場所に位置する。133部屋の客室と、大小6つの宴会場などを備え、洗練された空間と上質なおもてなしで、半世紀以上に渡って地域からに愛されてきた。実は、あの映画会社「東映株式会社」の直営ホテルで、「エンターテイメント&サプライズ」をコンセプトにしたディナーショーなど、さまざまな企画を展開していることも大きな特色の一つ。もちろん、手軽に利用できる「素泊まり」や、食の宝庫・新潟を堪能できる「こだわりの朝食付」など、宿泊者の目的やシチュエーションに沿った各種宿泊プランを用意している。

食の宝庫・新潟を堪能できるレストラン

ホテルでの食事は、宿泊者にとって楽しみの一つ。新潟東映ホテルでは、3つのレストラン・カフェを備えている。まず、メインダイニングの「レスティーニ」。ホテル最上階のから弥彦山・角田山を望む、眺めのよいスカイレストランだ。四季折々の新潟県産食材を活かした創作フレンチのコースが好評で、他にも季節に合わせた美食会席も提供。さらに、2種類の新潟県産ブランド米から選べる「にいがた朝食」や、シェフが腕を振るう和洋中の「日替わりランチ」も人気を集めている。次に、ホテル9階にあるステーキハウス「あづま」。目の前で調理するスタイルを採用し、臨場感あるパフォーマンスと、厳選した和牛のステーキをラグジュアリーな空間で堪能できる。そして、コーヒーハウスの「レストーク」。コーヒーや軽食などのメニューを用意しており、カジュアルな店内でゆったりとした時間を過ごせる。宿泊者のみならず、待ち合わせや歓談のスポットとしても人気を集めている。

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生産者紹介

総料理長:庄司幸弘
総料理長庄司幸弘

村上市出身。新潟調理師専門学校を卒業し、1992年に新潟東映ホテルへ入社する。2006年には、新潟のフランス料理のシェフズサークル「クラブ・デ・シェルシュ」が主催するコンクールにおいて、なんと「優勝」を獲得。その後、新潟東映ホテルの料理長に就任した。また、福岡東映ホテル赴任し、「ビストロ アトリ」のオープンに携わった経験も持つ。そして、2018年に新潟東映ホテルの総料理長に就任し、現在に至る。モットーは、現状に満足することないこと。長く豊富な経験を持ちながら、現在でもさまざまな食材と向き合い、いろいろなジャンルに挑戦。その経験から得た深い知見と確かな技術を活かし、ホテルへ訪れた人の心に残る料理を提供する。

店舗詳細

店舗名称 新潟東映ホテル
住所 新潟県新潟市中央区弁天2-1-6