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1873年(明治6年)に創業した老舗食品メーカー。パックご飯を中心に餅・蕎麦・うどん・冷凍白玉など、「新潟・小千谷らしさ」のある食品を手掛ける。

株式会社たかの 食の安全に配慮。自社開発の製造機も使用

「小千谷の美味しい」を全国へ届ける

株式会社たかのは、新潟県小千谷市に本社を構える老舗食品メーカー。1873年(明治6年)に創業した当初は、「醸造所」としてスタートしたという。「新潟・小千谷の美味しいものを全国へお届けする」をポリシーに、創業から140年以上の歴史の中で事業内容を徐々に拡大。現在は「総合食品メーカー」として、パックご飯を中心に餅・蕎麦・うどん・冷凍白玉など、「米どころ・蕎麦どころ」らしい商品を手掛けている。さまざまな商品群の中でも、1992年から製造を開始した「無菌包装米飯(パックご飯)」は、大手コンビニエンスストアで取り扱いがあるほどのヒット商品だ。その他の商品も、県内のみならず県外のスーパーで取り扱われている。さらに、自社オンラインショップを活用し全国へPRしている。

食の安全・自然環境に配慮した食品づくり

株式会社たかのは、安全で美味しい商品を提供するため、「品質管理」を徹底している。そのために取り組んできたのが、食品製造機の自社開発。自分たちで設計した製造機もあり、美味しさを追求。さらに、それぞれの食材に合うように改良を重ね、高い品質の商品を生産している。加えてこだわってきたのが「素材」。食品の素材そのものの美味しさを追求すべく、蕎麦や、赤飯に使う「ささげ豆」を生産する農業生産法人「アグリたかの」を設立した。また、近年ますます注目が集まる「自然環境」への配慮も欠かさない。自社農場では、食品工場から出る米ぬかを原料にした堆肥を使用。そのモデルが高く評価され、「2013年度 新潟県優良リサイクル事業所」として表彰されている。「食の安全・自然環境への関心が高まる中、自社での栽培品目の拡充や、米作りももっと広げていきたいと考えています」と、麺匠の小野塚さんは語ってくれた。

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生産者紹介

そば工房 麺匠:小野塚和彦
そば工房 麺匠小野塚和彦

長岡市(旧越路町)出身。地元の高校にて、食品科学について学ぶ。卒業後、大手米菓メーカー等を経て、株式会社たかのに入社。蕎麦・餅の製造に携わり、現在はそば工房麺匠として、蕎麦・うどん製造の全工程を管轄している。麺づくりについて伺うと、「どうしても手作業が欠かせない工程が多く、常に気温・湿度などを考慮しなくてはなりません。そこが難しさでもあり、やりがいでもあります」と楽しそうに教えてくれた。今後は、自社での製粉をさらに強化していく予定。いままで以上に美味しいへぎそば作りに取り組むことへ意欲を燃やしている。

店舗詳細

店舗名称 株式会社たかの
住所 新潟県小千谷市千谷2837-1
アクセス