予約注文：南魚沼産スイカ 黄大玉「金色羅皇」
圧倒的な甘さが自慢！南魚沼市八色原育ちの「金色羅皇」
スイカ栽培の実力派！清水農園の「金色羅皇」 
取材担当：内山生産者の清水さんが「アイスを食べているような、パンチのある甘さ」と表現する、黄肉スイカ「金色羅皇」。平均糖度は15度と言われ、とにかく甘みが強くて個性的なスイカです。ぜひ贈答用にどうぞ！
つくり手紹介
新潟県南魚沼市
清水農園さんは、南魚沼市八色原地区で、代々すいかや、お米などの栽培を行う農家さんです。毎年夏になると、地元の方向けにすいかの直売を行なっており、お客様によろこんでもらえる、おいしく、安心安全な農産物を作るために、手間暇かけた栽培を行なっています。
年間通して、すいかやお米、大崎菜など様々な農産物を栽培する清水さんですが、「特にすいかは手間をかけた分だけ、はっきりと味にしっかり出てくる。それが何より楽しい。」と言います。最近では、Facebookなどを使って、積極的に栽培の様子や、作業風景などを配信しています。
「食べる人に、農家の苦労や、思いを発信していきたい」と話す、期待の若手農家さんです。
平均糖度「15度」の驚異の甘さ！ 2021年デビューのスイカ「金色羅皇」
金色羅皇（こんじきらおう）は、2021年にデビューした黄肉スイカ。まだ生産者も少なく希少なスイカです。平均糖度は「15度」で、「12度あれば甘い」と言われる赤肉スイカをはるかに上回ります。中でも清水農園の金色羅皇は「18度」を記録することもあるほど甘いんだとか！（※糖度は収穫年、個体によって異なります）赤肉のスイカとは甘みの種類が違い、清水さん曰く、「まるでアイスを食べているような、パンチのある甘さ」だそう。これはぜひ一度は食べてみたいスイカですね。おしゃれな化粧箱入りで贈答用にも最適です。
形・大きさ・糖度ともに日本一の呼び声！ 日本一の産地ブランド！南魚沼 八色原のスイカ
清水農園は、南魚沼市の八色原(やいろはら)にあるスイカ農家です。八色原は、全国でも有数のスイカの名産地として知られ、形・大きさ・糖度ともに「日本一」と呼び声高いエリア。八色のスイカがおいしいと言われる秘密は、土壌と気候にあります。八色特有の黒土、火山灰土は保水性に優れ、スイカを作るのにとても適しています。また、昼と夜の温度差が大きい為、糖度が高く、みずみずしく、シャリシャリとした食感のよいスイカが育ちます。
「手間をかけた分、はっきり味に出るんです！」
一見堂々として見えるスイカですが、実は病気が出やすく、育てるのは一苦労。そのスイカを減農薬・有機肥料で育てるというのはひとしお手間がかかります。ただし、手間をかけた分だけ、はっきりと味に出てくるのがスイカ栽培の魅力でもあるのです。
清水農園のこだわり
1. 減農薬、有機肥料の使用
清水農園のスイカは減農薬、有機肥料での栽培を行っています。有機肥料は、作物の状態・成長をしっかり見極めなければ、有効にはその効果を発揮できません。
清水農園ではいつもスイカの状態を把握し、その状況に応じて手を入れています。
2. 「うね」へのこだわり
水気で病気が出てしまわぬよう、うねの土を重機で高く盛り、水はけを良くしています。更にほとんどの農家が4m～4.5m程度の間隔でうねを作るところ、清水農園ではひとつのうねの広さを5mと広めに取っています。これによって光合成が活発になり、一つ一つのスイカに栄養が行き渡ります。病気にもなりにくいので、消毒の回数も減らせるんだそうです。
3. 妥協しないスイカ作り
清水農園では、雪が積もる冬前から、翌年の収穫に向けて土壌づくりに取り掛かるんだそうです。畑に苗を植えるまでにも、三段階に分けた接ぎ木を行い、梅雨に入る前に丁寧に受粉。スイカが育っていく間にも、気温や育成状況に気を遣いながら、摘果（間引き）をして、ようやく収穫に至ります。
野菜ソムリエサミットで金賞を受賞しました！
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スタッフレポート！
取材担当：内山八色産スイカを手掛ける清水農園の「金色羅皇」。圧倒的な甘さが自慢のスイカを試食させていただきます～！初めての味……楽しみです。
黄金色に輝く姿が「神々しい……」金色羅皇は、その圧倒的な甘さで人気を集める黄肉スイカです。2021年に世に出て以来「ダントツに甘い」スイカとしてその名を知らしめています！さっそく清水農園が育てた「金色羅皇」を試食してみますよ～。
スイカは冷やしすぎると甘みが減るため、食べる前に少し冷やすくらいがおススメだそうですよ。私は30分ほど冷やしてみました！ではさっそく「いただきま～す！」「ん～！！！あんま～いっ！おいしい！ほっぺが落ちるとはこのことですね。スイカの甘さの常識を超えています！どことなくミルクのような甘みで、これまた新鮮」。
清水さんが「アイスのような甘さ」と言っていたのに納得！赤肉のスイカの甘さとは一味違う、格別な甘さのスイカです！ぜひ一度食べてみてください。そして、大切な方への贈り物に選んでいただきたいスイカです。
お届けについて
※収穫後、受付順に発送となるため、お届け日の指定はお受けできません。
※天候や生育状況によって、出荷時期が前後する場合があります。
※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
※外箱からの更なる包装は行なっておりません。
※のしの表書きは「御中元」のみとなっております。
※「ヤマト運輸（通常便）」での発送です。「ヤマト運輸（クール冷蔵便）」は承っておりません。
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梱包イメージ
| 場所 | 外のし(外箱にシール式) |
|---|---|
| 形状 | シール式短冊のし |
| 表書き | 御中元 |
ご注文
予約注文：南魚沼産スイカ 黄大玉「金色羅皇」
生産者の清水さんが「アイスを食べているような、パンチのある甘さ」と表現する、黄肉スイカ「金色羅皇」。平均糖度は15度と言われ、とにかく甘みが強くて個性的なスイカです。ぜひ贈答用にどうぞ！
※写真（調理・盛り付け）はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
- 平均糖度「15度」の驚異の甘さ！
- 黄金色に輝く姿が「神々しい……」
- 形・大きさ・糖度ともに日本一の呼び声！
- 手間をかけた分、はっきり味に出るんです！
金色羅皇は、2021年にデビューした黄肉スイカです。平均糖度は「15度」で、「12度」あれば甘いと言われる赤肉スイカの糖度の上を行く甘さ。赤肉のスイカとは甘みの種類が違い、清水さん曰く、「まるでアイスを食べているような、パンチのある甘さ」だそう。これはぜひ一度は食べてみたいスイカですね。おしゃれな化粧箱入りで贈答用にも最適です。
| ページ番号 | 0039-002 |
|---|---|
| 販売元 | 清水農園 |
| 注文受付 | 注文受付中 |
| 発送目安 | 発送時期に順次出荷 |
| 発送時期 | 7月下旬～8月上旬 |
| 宅配便 | ヤマト運輸（通常便） |
| 賞味期限 | 到着後、お早めにお召し上がり下さい（目安1週間程度） |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください |
| 場所 | 外のし(外箱にシール式) |
|---|---|
| 形状 | シール式短冊のし |
| 表書き | 御中元 |
- クレジットOK
- 銀行振込OK
- 代引きOK
- コンビニ後払いOK
※複数店舗（生産元）の商品を同時購入する場合、代引き（代金引換）は利用不可となります（後払いをご希望の場合には、代わりとしてコンビニ後払いをご利用ください）。
全品送料無料
もしくは「送料込み」の表示価格となっております。
※天候や生育状況によって、出荷時期が前後する場合があります。
※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
※外箱からの更なる包装は行なっておりません。
※のしの表書きは「御中元」のみとなっております。
※「ヤマト運輸（通常便）」での発送です。「ヤマト運輸（クール冷蔵便）」は承っておりません。
※一度の注文で、複数の配送先を指定することはできません。お届け先ごとに都度ご精算下さい。贈答利用や法人様での複数宛先の発送をご希望の場合には、便利な「おまとめ注文サービス」をご利用ください。
贈答利用に便利な
複数お届け先対応
