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新潟直送計画からのお知らせ

2017年度夏季長期休業期間について

長年の経験と先進的な取り組みで高品質な果物を作り続ける「岩福農園」。大規模農業に力を注ぎ、地域農業を牽引する立役者!

岩福農園 梨の栽培量は三条地域随一

革新的な試みでたくさんの“美味しい”を全国へ

ミネラル豊富で豊饒な土壌を有する三条市代官島で100年ほど続く岩福農園。現在は4代目である岩本国幸さんが代表を努める。“長年の経験と新しい技術。若い農業者の育成に尽力し、豊かな自然を未来へバトンタッチすること”を営農理念とし、さくらんぼ、桃、日本梨、西洋梨と季節により様々な果物を栽培している。品評会においての受賞歴もあり、その味、品質ともに高く評価されてきた。お客様ひとり一人にたくさんの“美味しい”と癒しとなるひとときを届けたい、そんな思いから日々真摯に丁寧に果物と向き合っている。
岩福農園では低農薬農法、独自の有機肥料による土づくり、新潟県内初となる梨のハウス栽培を手掛けるなど、これまでの経験やノウハウだけに捉われず革新的な取り組みを多く行ってきた。新しい知識や技術を吸収するために県内外で行われる勉強会などにも積極的に参加しているという。たゆまぬ努力を怠らずにより良いものを追求することで、常に高品質でおいしい果物を作り続けている。

大規模農業への思い

岩福農園では長期計画の一環として作付面積の拡大を行い、大規模農業に力を入れて取り組んでいる。現在は10万㎡ほどの農地を管理し、作付面積は約7万㎡にも及ぶ。
なぜ大規模農業に力を入れているのか。単なる収穫量増加が目的ではない。これには岩本さんの農業への深い愛情と熱意が隠されている。この地域では古くから農業が盛んに行なわれてきたが、近年は農家の高齢化、跡継ぎ不足の問題により多くの空き農地が増えてしまっていた。放置され荒れ果ててしまった農地は果樹に害を与える病気や虫の巣の発生源になってしまう。そのまま放置を続ければ将来的に近隣の農地へも被害が及び、多くの果樹がダメージを受ける可能性がある。そこで、岩本さんはこれらの空き農地を引き取り管理することで、将来の病気の発生を未然に防ぎ、減農薬栽培にも繋がるよう手入れを行っている。荒れた農地の手入れは時間もお金もかかるのが実情だが、それでも管理を引き受けているのはこの地の農業の未来を真剣に考えているから。熱い情熱を持っている岩本さんだからこそできることだ。まさに地域農業を牽引する立役者といえるだろう。

  • 細かな手入れを心掛けている 細かな手入れを心掛けている
  • だんだん色がついてきた佐藤錦 だんだん色がついてきた佐藤錦
  • 高砂と佐藤錦を栽培 高砂と佐藤錦を栽培
  • まもなく食べごろの桃 まもなく食べごろの桃
  • 広い桃畑 広い桃畑
  • ル・レクチェの栽培も行っている ル・レクチェの栽培も行っている
  • 赤い看板が目印 赤い看板が目印

生産者紹介

4代目 岩本国幸
4代目 岩本国幸

初代から約100年続く岩福農園の4代目岩本国幸さん。大学卒業後すぐに家業を手伝い、20年以上この道に携わってきた。平成21年に農林水産省認定農業士の認定を受け、地域農業に大きく貢献している。
また、現在は作付面積の拡大に伴って従業員の雇用にも力を入れている。社保の完備など従業員にとって働きやすい環境を整える他、今後は農園自体の組織化もより一層進めていきたいと話す。情熱を絶やさず日々丁寧に向き合い作られた果物をぜひ堪能してほしい。

店舗詳細

店舗名称 岩福農園
住所 新潟県三条市代官島1224
アクセス