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赤倉温泉のメインストリートに店舗を構える、温泉まんじゅうの専門店。創業以来の製法で作るふっくら生地の饅頭は、温泉客やスキーヤーの定番土産として人気を集めている。

萬寿堂 店先から漂う、温泉まんじゅうの香ばしい香り

1976年創業の温泉まんじゅう専門店

開湯200年以上の歴史を持つ赤倉温泉は、日本百名山の妙高山を望む観光地として名高い。萬寿堂は、そんな温泉街のメインストリートに店舗を構える、温泉まんじゅうの専門店。店先から漂ってくる、蒸し立ての香ばしい香りに誘われて、温泉客がひっきりなしに訪れる人気店だ。赤倉温泉といえば、目と鼻の先にスキー場があることでも有名。毎年シーズンになると、地元の温泉客のみならず、台湾や香港、オーストラリアから訪れる多くの外国人スキーヤーで賑わう。同店が作る風味豊かな温泉まんじゅうは、そんな外国人にも大好評。中でも、あんこに馴染みがないオーストラリア人は、「初めて食べる味!美味しい!」と興奮するそうだ。もっとも多い時は、なんと1日で5000個近く売れることもあるという。周辺の温泉旅館や観光施設などにも並び、赤倉の定番土産として高い人気を誇っている。

ふっくら生地、あっさり後味に仕上げる独自製法

温泉まんじゅうといえば、薄皮であんこを包み、一口大の大きさに仕上げたもの。その点、萬寿堂の温泉まんじゅうは、一般的なものとは一味違う。生地・あんこ・サイズ、すべてにおいてこだわりが詰まっているのだ。食べごたえのある厚みのある生地は、ふわふわ食感。小麦粉・水・砂糖に加え、卵をたっぷり使うことにより、時間が経っても、やわらかさが長持ちするという。自家製のあんこは、保存料などの添加物を一切使用していない。北海道産の小豆に砂糖を控えめに入れて配合した、甘すぎないあんこだ。そして、サイズは一般的なものよりも一回り大きい。「うちの温泉まんじゅうは、一口では食べられないですよ」と、3代目の宮下さん。ボリュームのある見た目とは裏腹に、後を引かない甘さが人気の秘密である。

  • 萬寿堂
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生産者紹介

3代目:宮下剛士
3代目宮下剛士

三重県出身。地元の高校卒業後、新潟県妙高市へ移住。赤倉温泉の旅館にて、11年間、セールスマンを務める。閉館をきっかけに、妻の実家である萬寿堂に就職し、2019年に3代目を継ぐ。店頭販売のみならず、前職の経験を活かし、温泉旅館への販売にも尽力。「初代の時代からの常連客も多いため、責任を感じる。昔ながらの味を受け継いでいきたい」と意気込む。

店舗詳細

店舗名称 萬寿堂
住所 新潟県妙高市赤倉426‐5