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極上の美味しさの熟成生ハムを手掛ける工房。新潟市南区産のブランド豚「夢味豚」を使い、じっくり丁寧に加工することで、地元の特産品を広く知ってもらうべく活動する。

SHIRONE meet Labo. ROOTs 精米小屋をリノベーション。「生ハム原木」を熟成させる米蔵に

新潟・白根地区の豊かな自然から生まれる生ハム

「SHIRONE meat Labo. ROOTs」は、新潟市南区にあるハム工房。弥彦山と角田山を遠くに望み、果樹園と水田が広がるのどかな白根地区に位置している。創業したのは2018年のこと。気候・風土を利用して製造する「新潟県ならではの生ハム」を、1年かがりの試作を経て完成させ、満を持してオープン。自作したキッチンカーで県内各所のイベントを巡り、それぞれに合わせたメニューを展開している。手掛けるのは、地元のブランド豚「夢味豚(ムーミートン)」を100%使った熟成生ハム。夢味豚は、新潟県産米やその米菓、亜麻仁などをミックスした飼料を与えて育てる。「幻の霜降り豚」とも言われ、脂身の融点が低いことから、とろけるような口当たりの生ハムを作れるという。

果樹畑の風を受けてじっくり熟成させる「生ハム原木」

「SHIRONE meat Labo. ROOTs」の生ハム原木作りには、なんと最短で16カ月もの月日を費やす。血抜き後に塩漬けした豚バラ肉は、精米小屋を改造した自作の工房にて乾燥・熟成。さらに、2次熟成を経て発酵させたら、最後は洗って乾燥後に完成となる。とにかく手間暇をかけてじっくり旨味を引き出すことで、まさに絶品ともいうべき美味しさに仕上がるのだ。こうして作られる看板商品の「米蔵熟成生ハム」は、脂の口どけが良いと大好評。さらに、ハーブ・スパイスで仕込んだ「特製パンチェッタ」や、肩ロースを特製ブレンドハーブと天然塩で仕込んだ「コッパ」なども高い人気を誇っている。

  • SHIRONE meet Labo. ROOTs
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  • SHIRONE meet Labo. ROOTs
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生産者紹介

工房長:平野 亮
工房長平野 亮

新潟市南区出身。自動車整備工場で整備士として働く傍ら、DJ業を兼業。その後、オーストラリアに渡り、精肉会社で修業。帰国後、生ハム事業を立ち上げる際に誘われ、「SHIRONE meat Labo. ROOTs」の工房長に就任した。生ハム製造のほかに、米蔵から工房へのリノベーションや、キッチンカーの製作、ブリキの米櫃(こめびつ)をベースにした燻製器のスモーカー製作にも携わる。これまでキッチンカーで「しろね大凧合戦」「みなみマルシェ」「海フェスタにいがた」といったさまざまなイベントに出店してきた。

店舗詳細

店舗名称 SHIRONE meet Labo. ROOTs
住所 新潟県新潟市南区茨曽根5093
アクセス