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新潟発の、お米を原料とする植物由来の樹脂「ライスレジン」の製造と商品化などを手掛ける会社。植物原料のプラスチックで、CO2の削減に貢献する。

バイオマスレジンマーケティング 米どころ、南魚沼市のライスレジン製造工場

植物由来の樹脂「バイオマスレジン」を普及

バイオマスレジンマーケティングは、東京に本社を置く「株式会社バイオマスレジンホールディングス」のグループ会社。南魚沼市の工場で製造される、バイオマスレジン(植物由来の樹脂)を使用した製品の企画・販売・普及などを担っている。同グループが主として手掛けるのは、バイオマスレジンの中でも、「ライスレジン」と呼ばれる、お米由来の国産バイオマスプラスチック。食用に適さない「古米」や、米菓を製造する過程で出る「破砕米」など、飼料としても処理されずに廃棄されてしまうお米を、独自の技術でプラスチックへとアップサイクル(創造的再利用)している。ライスレジンには、お米を最大70%まで混ぜることが可能で、石油系プラスチックの含有量を大幅に下げることが可能。植物を原料とするため、CO2の削減に大きく貢献する素材として注目を集めている。

機能性も高い「ライスレジン」、企業とのコラボも多数

ライスレジンは、お米と従来のプラスチックを「混ぜて炊くイメージ」で製造。製品の用途や必要な強度によって、混合率は異なるという。温めると柔らかくなり、冷めると固くなる点は、従来のプラスチックと同じ性質で、両者の相性は良い。南魚沼市の工場では、こうして固めたライスレジンを、ペレット状の素材として商品化。企業や自治体からの引き合いも多く、南魚沼市の指定ゴミ袋や全国2万4千の郵便局で使用されるレジ袋の原料として使用される他、全国の玩具店で人気の積み木や、箸・スプーンなどとしても製品化されている。お米を使用した、100%国産のバイオマスプラスチックでありながら、石油系プラスチックとほぼ同等の品質を誇る「ライスレジン」。持続可能な社会の実現に向けて、益々の普及が期待されている。

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生産者紹介

企画営業部長:杉原孝行
企画営業部長杉原孝行

神奈川県横浜市出身。大学を卒業後、マスコミ関係の職に就く。1982年、新潟県のラジオ局、FM新潟の開局に携わるため、関東からIターンで移住。以降番組制作・営業職など幅広い分野で活躍した。その後、「新潟から世の中を変えたい」との思いで大手広告代理店に転職。新潟市で開催される芸術祭「みずとつちの芸術祭」や、開港150周年のイベントなどで広報担当として活躍した。バイオマスレジンマーケティングに入社したのは、2021年春。「お米で世界を変えていこう!」を合言葉に、ライスレジンの普及、魅力の発信に意欲を燃やしている。

店舗詳細

店舗名称 バイオマスレジンマーケティング
住所 新潟県南魚沼市寺尾1300