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連日、幅広い年齢層で賑わうカフェ。甘すぎないクリームがたっぷり入った四角い米粉シュークリームは、写真映えするかわいい見た目も相まって名物スイーツとなっている。

SWEETS&CAFE SUNNYDAYS 天井に青空が広がる、明るい店内

名物は四角い米粉シュークリーム

新潟駅の南口から徒歩約10分の場所にある、SWEETS&CAFE SUNNYDAYS。平日、週末を問わず、常に賑わっているカフェだ。ショーケースには、「myblock」という名の四角い形をしたスイーツがズラリ。その正体は、なんとシュークリーム。フレーバーは定番のカスタードクリームをはじめ、マンゴーヨーグルトやチョコバナナなど、常時9種類が並んでいる。新潟県産米粉を使用したシュー生地は、滑らかな口当たりとさっぱりとした味わい。クリームにも米粉を使用しているため、優しい甘さに仕上がっているのも特徴だ。他にも、酒蔵とコラボした酒粕クリームや、お茶屋の紅茶をブレンドしたレモンクリームなどの変わり種があるのも面白い。味はもちろん、見た目のかわいさからSNSで話題になり、女性客を中心に人気を集めている。「スーツ姿のサラリーマンの姿も見かけます。得意先の手土産かもしれませんね」と代表の雪井さん。店舗販売に加え、催事にも出店し、多い時は1日に900個以上も売れるほど名物になっている。

試行錯誤を重ねて誕生した四角形

四角い米粉シュークリーム「myblock」が名物のSWEETS&CAFE SUNNYDAYS。代表の雪井さんに「四角形にした理由」を尋ねてみると、「もともとは小さい生食パンを作りたかったんです」と、意外な答えが返ってきた。時代のブームにあやかり、自身のお店でも小さめのかわいい生食パンを作ろうとしたという。しかし、実際に作ってみると、「ただ小さくて四角い食パンができただけ。何かが物足りない」と肩を落とした雪井さん。そこで、思いつきでカスタードクリームを入れてみたところ、角までクリームがたっぷり入り、食べごたえのあるシュークリームが完成。一般的な丸い形と比べて、持ちやすいというメリットもある。これが「myblock」誕生の背景だ。とはいえ、当初は理想の四角形には程遠かったとか。雪井さんは、「米粉・卵・牛乳などの材料を1gでも配分を間違えると、角が欠けるんです」と語る。さらに、形を維持しようとするあまり焼きすぎるのも禁物。固い生地に仕上がってしまうそうだ。材料の配分や焼き加減など、試行錯誤の末に実現した四角形なのである。

  • SWEETS&CAFE SUNNYDAYS
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生産者紹介

代表:雪井幸太郎
代表雪井幸太郎

新潟市北区出身。高校時代、交通事故で後遺症を負う。その時接したリハビリスタッフに触発されて、地元にある福祉系の専門学校へ進学。卒業後、福祉用具の販売レンタル会社に就職する。次第に、「障害者をサポートするサービス面に力を入れていきたい」という思いが強くなり、デイサービスなどの福祉施設を運営する株式会社ライフデザインを設立。2021年には、障害者の就労支援を目的としたカフェ「SWEETS&CAFE SUNNYDAYS」をオープンする。「障害者がやりがいをもって、安心して楽しく働ける場所を作っていきたい」と夢を語った。

店舗詳細

店舗名称 SWEETS&CAFE SUNNYDAYS
住所 新潟県新潟市中央区南笹口1-9-8