スタッフレポート
新米が美味しい季節。新潟直送計画のスタッフいちおしの「ご飯のお供」を、ランキングでご紹介します！
新潟直送計画のスタッフいちおし！ご飯のお供ランキングTOP3
新潟県といえば、なんといってもお米！「米どころ新潟」と呼ばれるほど、作付け面積・収穫量ともに全国1位です。代表的な品種は「コシヒカリ」。粘り・ツヤ・香り・弾力のバランスが一級品で、もっちり食感と、噛めば噛むほど強くなる甘みが特徴です。その風格は、まさにお米の王様！
もちろん、お米だけで食べても美味しいのですが、もっと美味しくしてくれるのが「食卓のおかず」。新潟直送計画では、海苔や佃煮、漬物など、さまざまな人気商品を取り揃えています。そこで、数ある「ご飯のお供」の中から、スタッフがいちおしを厳選！上位TOP3をご紹介します。
【第3位】佐渡もずくとうにのり
海産物を使った商品開発を行うマルハフーヅの「佐渡もずくとうにのり」。佐渡の海で育まれた「岩もずく」と、濃厚な「うに」を佃煮にしました。岩もずくは、加工前に人の目で丁寧にチェック。小さな貝殻や石などを撤去し、線が太く品質の良いものだけを選別しています。磯の香りが口の中に広がって、とても美味しいご飯のお供です！
【第2位】野沢菜茎わさびこんぶ
聖籠町の漬物メーカー「タクナ」が作る漬物。野沢菜昆布に国産のわさびを加えました。野沢菜のシャキシャキ食感に、わさびのツーンとした辛みがいいアクセント！後味もさっぱりしています。納豆に混ぜるもよし、お茶漬けにするもよし。お好みのアレンジをお試しください。
【第1位】柿の種のオイル漬け にんにくラー油
栄えある第1位に輝いたのは、阿部幸製菓の「柿の種のオイル漬け」。なんと、みなさんお馴染みの柿の種を、オイル漬けにした「おかずラー油」です。柿の種の食感、にんにく、ラー油の旨味がクセになる美味しさ！
その美味しさの秘密を探るため、特別に工場を見せていただきました。じつは、一つ一つ手作業で生産されていたんです！機械だと柿の種の形が崩れてしまうため、丁寧に手で瓶詰めしているそうですよ。
手間がかかっているからこそ、食べごたえのあるザクザク食感が生まれるんです。にんにくもしっかり効いているため、とっても旨辛！ご飯がモリモリ進みます！
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このレポートに登場している商品
野沢菜漬け、松前漬、山海漬など、手づくりのお惣菜漬物をセットにしました。ご飯のお供として食卓を彩ります。さまざまな食材と合わせてアレンジすれば、いつもと違う一品が楽しめますよ！
柿の種のオイル漬けは、ザクザク食感の柿の種と、程よく辛いオイルが美味しい「おかずラー油」です。新感覚の味わいに、リピート続出！ご飯にのっけてはもちろん、いろんなアレンジ料理でどうぞ。
日本海に浮かぶ佐渡島は豊かな自然に恵まれ、美味しい食材の宝庫。この海で育まれたシャキシャキの「岩もずく」とコリコリの「サザエ」を佃煮とおかず味噌にしました。毎朝のご飯のお供に嬉しい逸品です。
