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falajとは「ステキなものを分かち合う」という想いを込めて名付けた名前。遊び心あるガラス製品を見に行くだけでも楽しい工房。

falaj 「ステキなものを分かち合う」という想いを込めて名付けた工房falaj

コンセプトは「見て使って楽しめる」こと

新潟県上越市の硝子工芸職人である丸山慎二郎さん、淳代さんご夫婦が2010年にスタートさせた硝子工房falaj(ファラジ)。ガラス製の器を作りながら、個展を開いたり、クラフトフェアに出品したりと多岐にわたり活躍。さらにはステンドグラスのオーダー制作まで行っている。
そんなfalajの製品のコンセプトは「見て使って楽しめる」こと。普段遣いして欲しいという思いを込めて作られている。カラフルで綺麗なガラス製品はついつい「大事な日に」と食器棚の奥にしまいがち。日常で気軽に使いやすいガラス製品であるための工夫が施されている。例えばfalajの作品の一つであるガラスの箸置きは、あえて底を平らにする底磨(ソコズリ)をしていない。これは食卓に落ちた水滴で箸置きが机にくっついてしまわないようにするためだ。色使いもあえて抑えめにすることで、他の家具や食器と馴染むようなデザインを施している。

世界でも数少ない『キルンワーク』による日常器の制作

上越市唯一のガラス工房であるfalaj。製造方法が特殊で、『フュージング技法』や『スランピング技法』などの『キルンワーク』の技法を主に用いている。ガラスは色や組成によって膨張係数が異なり、通常、他のガラス同士を組み合わせると焼成後の冷却時に割れてしまう。falajでは異なる色の中でも膨張係数の同じガラス同士を使うフュージング技法と、繊細な温度管理を要する『スランピング技法』を駆使することで、カラフルなガラス製品生み出している。そのため原材料選びは非常に重要で、主に欧米で専門に調合されたものを使用している。キルンワークによるガラス制作が成功するかどうかは、窯の蓋を開けてみるまでわからない。一度焼成に失敗したものは再使用することはできず、ガラスについてしっかりと熟知していなければならない制作方法だ。色彩鮮やかなフュージング作品は吹きガラスにはない魅力。ぜひ一度、見て触れて使って、falajの作品を楽しんでほしい。

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生産者紹介

丸山慎二郎
丸山慎二郎

新潟県上越市出身の丸山慎二郎さん。幼い頃から、職人や工芸作家、芸術家が身近にいる環境で過ごし、自分も絵を描くことが好きで、将来は芸術の道を歩みたいと考えていたという。高校卒業と同時に、単身、イタリアのヴェネツィアへ渡り、伝もない中で工房を訪ね歩き、吹き硝子の工房で3年間修行する。帰国後、東京で友人の硝子工房に通う傍、ICSカレッジオブアーツにてデザインを学ぶ。2010年、結婚を機に新潟に戻り、硝子工房『falaj』を設立。慎二郎さん、淳代さんご夫婦で硝子工芸作品を制作している。今後も二人三脚で、遊び心ある『素敵な時間に寄り添う』作品を作っていきたいと語る。

店舗詳細

店舗名称 falaj
住所 新潟県上越市大学前65
アクセス
営業時間 AM10:00~PM6:00
定休日 日曜日と第3土曜日 個展開催等により臨時休業あり