新潟直送計画からのお知らせ

#新潟直送計画で買ったよ キャンペーン10月のプレゼント

江戸時代から受け継がれてきた酒造りの技術を現代に伝える「よしかわ杜氏の郷」。酒米の栽培方法からこだわり、新潟県伝統の「辛口淡麗」な味わいの日本酒を醸造する。

よしかわ杜氏の郷 自社の「日本酒」や地域で作られた「酒の肴」を販売する店舗

米作りからこだわる酒蔵

「よしかわ杜氏の郷」は、上越市吉川区にある酒蔵だ。キリリとした辛口淡麗の味わいにこだわり、多くの日本酒好きをうならせている。美味しさの秘密は、水や肥料を極力与えず育てた「酒米」にある。この栽培方法には、稲が栄養や水を吸い上げようと、根を広く張り巡らせ、たくましく健康に育つ効果がある。米はアルコールの元になる「でんぷん質」を多く蓄え、キレのある酒が醸造できるのだ。この栽培方法を実践する農家が少ないため、よしかわ杜氏の郷では、なんと自ら酒米を生産している。こだわり抜いて造った日本酒は、酒販店だけでなく、酒蔵に併設した自社店舗でも販売している。こちらでは、酒蔵の様子を見学することも可能。多くの人が店に足を運び、酒造りのこだわりを聞き、よしかわ杜氏の郷が造った日本酒を買い求めている。

杜氏のふるさと「上越市吉川区」

上越市吉川区一帯では、1691年から日本酒造りが始まったとされる。それ以前から原料となる米を多く生産していたことに加え、冬の低気温が麹の発酵に適しており、日本酒の醸造は地域に広く普及していったという。多いときは、27集落すべてに醸造蔵があったほど、古くから酒造りが盛んな地域だ。そんな吉川区は多くの「杜氏」を輩出してきた。杜氏は、酒蔵の醸造責任者であり、日本酒造りのスペシャリスト。吉川区で醸造を学んだ職人は、その腕の良さから、全国各地の酒蔵で杜氏を任されるのだ。脈々と受け継がれてきた酒造りの技術は、よしかわ杜氏の郷にも息づいている。

  • よしかわ杜氏の郷
  • よしかわ杜氏の郷
  • よしかわ杜氏の郷
  • よしかわ杜氏の郷

生産者紹介

3代目杜氏:谷内幹典
3代目杜氏谷内幹典

石川県金沢市出身。学生時代を千葉・東京で過ごし、卒業後は会社員として勤務する。2013年に上越市へ移住し、株式会社よしかわ杜氏の郷に入社。販売・営業、さらに製造を10年ほど経験した後、3代目杜氏に就任した。やりがいは、「美味しいお酒を造って、飲んでいただき、喜んでいただくこと」だという。「弊社のお酒はもちろん、吉川の良さを発信していけるよう、これからも努力して参ります」と、谷内さんは意気込む。

店舗詳細

店舗名称 よしかわ杜氏の郷
住所 新潟県上越市吉川区杜氏の郷1