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十日町市に店を構える、デニッシュパンの専門店。厳選したバターと小麦粉をたっぷり使ったデニッシュ食パンは、外はサクサク、中はしっとり食感で、県内外にファンが多い。

パン工房スマイルD お店から漂う、焼きたてパンの香り

クロワッサンとデニッシュ食パンの専門店

十日町市のパン工房スマイルDは、駅通り商店街に佇むパン屋さん。十日町駅から30mほどの場所に位置するため、地元民はもちろん、「パンの香りに誘われて来ました」といった旅行者も多いそうだ。ラインナップは、クロワッサンとデニッシュ食パンのみ。クロワッサンは、バターの風味豊かで、サクサク食感が美味しい。代表の阿部正彦さんは「ウチのクロワッサンはちょっと甘いのが特徴なんです」と語る。そのため、子どものおやつとして買い求める主婦も多いという。デニッシュ食パンは、定番のプレーン、メープル、チョコ、黒ゴマなど6種類。外はパリパリ、中はしっとりふわふわ。ベーキングパウダーを使っていないため、その分小麦粉の量が多く、ずっしり食べごたえのあるパンに仕上がっている。「一度食べたら忘れられない美味しさ」と大好評だ。東京から里帰りした時に、手土産にまとめ買いしていく客も多い。ちなみに、気になる店名の「D」について、代表の阿部さんは「デリシャス、デニッシュ、デラックスの頭文字ですね」と教えてくれた。

職人の技が光る、デニッシュ食パン作り

パン工房スマイルDはデニッシュパン専門店だけあって、素材にとことんこだわっている。デニッシュ食パンに使う卵は、柏崎市の鎌田養鶏場から仕入れている地養卵。甘みが濃厚で、コク深い味わいが特徴だ。小麦粉は高品質なものを厳選しているそうだが、「すみません、何を使っているかは企業秘密です!でもすごくもちもちに仕上がるんですよ」と、阿部さんは笑う。続けて、「デニッシュ食パンの品質は、二次発酵によって左右されますね」と語る。厳選された材料をこね上げ、一次発酵。その生地にバターを織り込み、成形した後、型に入れて二次発酵させる。「パンの種類によって発酵の具合が違うし、蓋を掛けて焼くので見極めが大切です」と阿部さん。まさに職人だからこそなせる技である。

  • パン工房スマイルD
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生産者紹介

代表:阿部正彦
代表阿部正彦

十日町市出身。1998年、パン屋さんをオープンする知人から「手伝ってほしい」と依頼を受け、転職する。フランチャイズからの独立を機に、店名を「パン工房スマイルD」に変更。「店名こそ変わったものの、デニッシュパン専門なのは創業当時と変わりません。同じスタイルを続けています。あんぱんも惣菜パンもありませんが、その分、クロワッサンとデニッシュ食パンを突き詰めていきたいです」と語る。

店舗詳細

店舗名称 パン工房スマイルD
住所 新潟県十日町市駅通り241