新潟直送計画からのお知らせ

「#新潟直送計画で買ったよ」10月のプレゼント

新潟市江南区にある「木津地区」にて、米を専門に生産している農事組合。世代交代を迎えて技術の継承をしながら、より美味しい米を生産するべく、日夜努力している。

農事組合法人 木津みずほ生産組合

地域の米づくりを未来につなげる農事組合

木津みずほ生産組合は、新潟市江南区にある「木津地区」にて、地域の米農家8軒が集まって設立した農事組合。もともとは、キャベツへの転作を目的とした任意組合を前身とし、設立後もそらまめ・スイカ・メロンなどさまざまな作物の栽培に挑戦してきた。現在は、「米」を主軸に、新潟特産の洋梨「ル・レクチェ」やミニトマト、イチジクなどを栽培するに至っている。生産している米の品種は、じつに多種多様。新潟米の代表「コシヒカリ」をはじめ、「こしいぶき」や「みずほの輝き」、「にじのきらめき」、輸出向けの「きぬひかり」、さらにはもち米「わたぼうし」などを手掛けている。これほどまでに多くの品種を育てるのは、一重に「米づくり」で地域の農業を支えるため。設立から30年以上が経ち、若手も入りはじめた今、世代交代に向けて力強く走り出している。

「美味しい新潟米を食べてほしい」という想いが詰まったコシヒカリ

木津みずほ生産組合の手掛けるコシヒカリは、「みずほの粒選米(つぶよりまい)」と命名されている。組合一帯の地域では、米の選別作業のときに、1.85mmの網目を使う。その大きさに満たない米は、どうしても未熟なものが多いが、業務用米や安物としてそのまま利用されることもある。この米も「新潟産」と表記されるため、「新潟米は美味しくなかった」といった声が挙がることもしばしば。「せっかくなら、美味しい新潟米を食べてほしい」という想いから、木津みずほ生産組合のコシヒカリは、信頼の証として「粒選米」と名付けたのだという。もちろん、こだわりは「選別」のみではなく、「栽培」においても多い。まず、秋に有機質の堆肥を撒き、土壌改良剤を使用。稲刈り直後から、翌年の米づくりを考えて作業している。さらに田植えは、穂が出る頃に猛暑日が重ならないよう、慣行よりも遅らせる。このように、一つ一つの作業に、米が美味しくなるような工夫が凝らされているのだ。

  • 農事組合法人 木津みずほ生産組合
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生産者紹介

稲作部門主任:玉木諒太
稲作部門主任玉木諒太

阿賀野市出身。もともと、祖父が稲作をしており、米づくりを身近に感じていたという。そのまま農業の道を志し、農業高校を卒業後は、農業大学校に進学。その間ずっと、稲作について学んでいた。地元から離れた「木津みずほ生産組合」に就職したのは、在学中のインターンがきっかけ。「野菜栽培」よりも、とにかく「米づくり」が好きで、就農当初から田んぼの管理を任されている。現在は、米部門の主任になるも、ひたすらに稲作を勉強中。若手農家の集会にも参加し、どん欲に「美味しい米の栽培を極めること」を目指している。

店舗詳細

店舗名称 農事組合法人 木津みずほ生産組合
住所 新潟県新潟市江南区木津3‐8‐11