スタッフレポート
はちしろ枝豆農園 「早生豆」
こんにちは。
新潟の夏といえば……、やっぱり枝豆!
キンッキンに冷えた生ビールに茹でたての枝豆。
まさに最高の組み合わせですよね!
ちなみに新潟は枝豆の生産量、消費量共に全国トップという、枝豆大国。
そんな新潟の中でも農業歴50年の大ベテラン、
はちしろ枝豆農園の枝豆「早生豆」を頂いちゃいました!
早期品種の枝豆で、糖含有率が高く、甘味が高い品種だそうです!
これは楽しみ!
とっても簡単!めちゃくちゃ美味しい枝豆の茹で方
枝豆の茹で方はとっても簡単です。
水を沸騰させ、塩を入れ、その後枝豆を入れ3~5分程茹でます。
茹でるコツは「高温で短時間」です!
豆のプリッとした食感を損なわずに茹でれるからです。
おお!もう美味しそう!
ちょっと1口味見を……。
ってこれめちゃくちゃウマイ!
まだ塩振ってないからあんまりしょっぱくないんだけど、
もう素材そのものが美味しい!
豆がプリップリ!
コクのある甘味と、鼻孔をくすぐる枝豆の深い香り。
これが本物ってやつか……。
やっぱり塩振った方が美味しい!
でもやっぱり枝豆は塩が効いててこそだよね。
ってことで振ってみましたお塩!
絶妙な塩加減!やばい、めっちゃ美味い!
でもやっぱ枝豆食べるとビールが欲しくなりますね~。
と、いうことで!ビールでかんぱーい!
いや~やっぱ枝豆+ビールは最高の組み合わせですね~。
もう手が止まりません!
ごちそう様でした!
はちしろ枝豆農園の枝豆「早生豆」、めっちゃ美味しかったですよ!
つい仕事を忘れ、スタッフみんなで美味しく頂いちゃいました(笑)
こんな美味しい枝豆を食べたらやっすい枝豆には戻れないですね。
とりあえず会社ではなく、個人的に買いたいと思います!
そんくらい美味い!
はちしろ枝豆農園の枝豆は他にも3種類。
「湯あがり娘」(7月上旬~7月下旬) 甘味と深い香りを放つ緑豆。新潟でも有名!
「茶豆」(7月末~9月上旬) 茶豆の中でも特に甘味が濃厚!
「肴豆」(10月上旬) 10月初旬頃から10日間程しか取れない晩成品種の緑豆。まさに「幻の枝豆」!
時期によって枝豆の品種が変わるんですねー。
どれも美味しそうです!
スタッフ絶賛のはちしろ農園の「早生豆」。
ホント美味しいんで是非、ご家庭で味わってくださいね!
このレポートに登場している商品
この道50年の大ベテラン農家が育てた美味しい新潟枝豆・茶豆!手塩にかけて育てた枝豆の甘味と深い香り、コクのある旨味を是非一度お試し下さい。お中元にもオススメ!