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米の名産地中の名産地として有名な「南魚沼市塩沢地区」にて、農薬・化学肥料を一切使用しない「有機栽培」を実践する米農家。美味しさ・食の安全の面で絶賛されている。

株式会社フエキ農園 こだわり抜いた先に厚い信頼を集める農家

「塩沢の農家」として美味しさ・食の安全・自然にこだわる

フエキ農園は、コシヒカリの名産地中の名産地として知られる、南魚沼市塩沢地区にある農家だ。代表の笛木さんは、本家からたどると、江戸時代からつづく百姓の家系。この塩沢において、「米一筋」の農業を継承してきた。フエキ農園としてスタートしたのは、1983年(昭和58年)のこと。法人化することで、以前から農作業を手伝ってもらっていた方たちを従業員として迎え、「高品質米の安定生産」を目指して力強く踏み出した。こだわりは、持続性の高い「有機栽培」への取り組み。驚くべきは、「有機圃場の割合」だ。フエキ農園の圃場は、なんと「5割」が有機栽培の認証を獲得!今後もさらに増やしていく予定だという。「塩沢地区にて代々続いてきた農家として、食べる人にも、地域の自然にもやさしい農業をしていきたい」と笛木さんは語ってくれた。

「美味しさ」への強いこだわりに裏打ちされた絶大な評価

有機栽培を実践するフエキ農場は、肥料・育苗・栽培品種など、それぞれへのこだわりも強い。まず、「肥料」は、自家製のものを使用。もみ殻・米ぬか・乳酸菌を混ぜ合わせ、「有機ぼかし肥料」を作る。他にも、土壌の状態や稲の生長に合わせた有機肥料を厳選。農業の基本となる「土壌づくり」に、特に力を注いでいる。次に、「育苗」。この工程は、稲の苗が小さいうちは、他の雑草に負けてしまうため、田植えの前にある程度まで成長させるもの。一般的には、土を入れた「育苗箱」を使用する。しかし、フエキ農園では、「育苗ポット苗箱」を使う。これは、小さい弁の開いた小分けのポット。この中に種を撒き、田んぼに設置することで、その栄養をたっぷりと吸収しながら苗が大きくなれるのだ。こうして育った苗は、一般的なものに比べて元気が良く、除草剤を使わない有機栽培でも、たくましく実りの多い稲に生長してくれる。最後に、「品種」。育てているのは、銘米「コシヒカリ」の中でも、品種改良される前の元祖「従来品種コシヒカリ」。生産性の低さから栽培する農家は減ってしまったが、一粒一粒の美味しさはピカイチ!香り高く濃厚で、根強いファンの多い品種だ。こうして実ったコシヒカリは、購入者・取引会社から絶大な評価を受けており、「フエキ農園のお米じゃないとダメだ!」と多くの人が絶賛している。

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生産者紹介

米農家:笛木竜也
米農家笛木竜也

南魚沼市塩沢地区出身。米農家を代々継承してきた、笛木家に生まれる。一度は建設業に携わるも、父の背中に憧れ、専業農家として就農した。「こだわりは、誠実なお米」という笛木さん。ベテラン農家でもなかなか難しい、農薬・化学肥料を一切使わない「有機栽培」を実践している。その想いには、「消費者に美味しくて安全なお米を届けたい」ということに留まらず、「地域を流れる川や緑豊かな自然を守っていきたい」という信念があった。

店舗詳細

店舗名称 株式会社フエキ農園
住所 新潟県南魚沼市竹俣425-1