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砂丘地の広がる新潟市西区赤塚の野菜農家。「目でも楽しめる野菜」をテーマに年間70品種以上を栽培。色鮮やかでユニークな洋野菜は、食卓に彩りを与えてくれる。

河合農場 夫婦二人三脚で、美しくて美味しい野菜を届ける

目で見て楽しむ、彩り豊かな野菜

河合農場は、スイカ栽培が盛んな新潟市西区赤塚にある野菜農家。河合和行さん・瞳さんの夫婦2人で、年間70品種以上の野菜を栽培している。特に力を入れているのは、色鮮やかでユニークな見た目が特徴的な洋野菜。「もともと私の両親が農家をしていて、スイカやトウモロコシを栽培する傍ら、母が洋野菜を育てていたんです。めずらしくて、見た目がきれいな野菜を作りたかったんだと思います。食べることが好きな人で、食に対する美的センスがありましたね」と、瞳さんは語る。からし菜・わさび菜・ルッコラ・パーマグリーンなど、色鮮やかな葉物野菜をランダムに入れた「サラダミックス」は、全国から注文の入る人気商品。レストランにも数多く卸しており、プロの料理人からも評判だ。「『どんなふうにお皿に乗せてくれるんだろう』と、考えるとわくわくします。食べるだけではなく、盛り付けから目で見て楽しんでほしいです」と、夫婦そろって笑う。

手間ひまかけて丁寧に野菜を届ける

日本海沿いに位置する赤塚地区は、水捌けの良い砂丘地。河合農場では、この砂丘地を活かした土耕栽培にこだわっている。「葉物野菜は水耕栽培が適していると言われますが、うちはすべて土耕栽培。土からの栄養をたっぷりと吸収して、力強い野菜に仕上がります」と、和行さん。70品種以上の豊富な野菜を育てている河合農場では、さまざまな野菜が育ちやすい土づくりを意識。有機質肥料をたっぷりと使って、ふかふかで栄養価の高い土壌をつくっている。さらに、収穫して発送するまでの間にも工夫がある。「サラダミックスの葉物野菜は、収穫したら水にジャプンと浸けるんです。生花と同じように、茎を切るときも水の中で切ります。水に浸けることで葉っぱがシャキッとして、鮮度が保たれるんですよ」と、瞳さんは教えてくれた。

先代から受け継いだトウモロコシ栽培

数多くの野菜を生産する河合農場だが、夏に収穫するトウモロコシには強い思い入れがあるという。「昔から父がトウモロコシを育てていて、美味しいと評判だったんですよ。とにかく甘くて、後味が良いってね」と、瞳さん。そんな瞳さんの父がこだわっていたのは、有機質肥料のみを使った栽培方法。鶏糞や油かすを入れて耕すことで、栄養たっぷりのふかふかの土壌になり、甘くて美味しいトウモロコシに仕上がるそうだ。現在もその栽培方法を受け継ぎ、父の味を守り続けている。

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生産者紹介

代表:河合和行
代表河合和行

義理の両親が営んでいた河合農場を継ぐため、会社員から農家に転職。先代の意思を受け継ぎながら、妻・瞳さんと二人三脚でさまざまな野菜を育てている。「もともと、虫が大の苦手だったんです。自分が農業をやるとは思ってもみませんでしたね」と、笑う。現在は農業の楽しさに目覚めて、やりがいを感じているという。「うちでは、今までに見たことのないような面白い野菜をたくさん育てています。野菜の美味しさはもちろん、新しい発見を楽しんでもらいたいですね」と、語る。

店舗詳細

店舗名称 河合農場
住所 新潟県新潟市西区赤塚2731