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【2019年11月】臨時休業について

「個性・良質・丁寧・吟味・優しい味わい」という5つのこだわりを持ち、パン作りに励むベーカリーカフェ。アフリカの文化を知ってもらうべく、強い想いを込めてパンを作る。

アフリカパン ナミテテ アフリカ調の店舗。ウッディで赤土の塗壁風の外観は異国情緒が漂う

一つ一つにコンセプトをもたせたパンを販売

「アフリカンベーカリーカフェ ナミテテ」は、海外移住経験を持つ工藤さん夫婦が、2007年に新潟市西区にて設立した店舗。地域の人からは「アフリカパン ナミテテ」の愛称で親しまれ、オープンガーデンにはマラウイの国旗が常に風になびいている。店頭には、東アフリカで食べられている庶民の代表的なおやつ「マンダジ」のほか、アフリカをイメージしたパンを含め常時100種類以上の多種多様なパンを陳列している。こだわりは、納得のいくパンのみを店に並べること。安全な食材はもちろん、野菜は可能な限り自家製かご近所の地元産を使うといった徹底ぶりだ。新商品はどれも個性的で、素材の味を生かしたパンばかり。他にない美味しさを求め、多くの人が店に訪れている。このような店構えのため、週末は県外や外国から訪れる人も少なくないという。

アフリカ文化を日本へ伝えるパン屋

ナミテテをオープンしたきっかけは、アフリカをもっと知ってもらいたいとの想いからだった。工藤さん夫婦は、東アフリカで通算約6年の移住経験を持つ。アフリカといえばジャングルや野生動物のイメージと共に、貧困や感染症の蔓延など厳しいイメージを抱く人が多い。しかし、そこに住む人たちはとてもエネルギッシュでポジティブなマインドを持ち、自分たちも貧しいのに他者を助ける優しさを持ち合わせているという。ナミテテは、そのアフリカの精神を店の理念にも掲げている。地域で必要とされるパン屋になるために、障がいのある人や引きこもりの青年、外国籍の人々の雇用や就労支援を積極的に行って多様性のある環境を目指している。さらに、紙ストローに変更したり同じパンは一つの袋に詰めさたり、また食物ロスを出来るだけなくし、常に環境に配慮した企業の社会的責任実現する経営を目指している。

  • アフリカパン ナミテテ
  • アフリカパン ナミテテ
  • アフリカパン ナミテテ
  • アフリカパン ナミテテ

生産者紹介

取締役・マネージャー:工藤知子
取締役・マネージャー工藤知子

新潟市西区出身。臨床検査技師を取得後、関東の総合病院に就職する。異文化の中で仕事がしたいと考え、1988年に青年海外協力隊へ参加。以来東アフリカのマラウイそしてザンビアで国際協力の仕事を経験する。アフリカで出逢ったパートナーと新潟の地でアフリカ理解を広めたいとの考えからパン屋を始め、「アフリカンベーカリーカフェ ナミテテ」の取締役に就任する。「食材の乏しいアフリカに比べて新潟は食材の宝庫」と語る工藤さん。さまざまな食材から生き生きとしたパンを作り、エネルギッシュでたくましいアフリカの精神を感じてもらうべく挑戦している。

店舗詳細

店舗名称 アフリカパン ナミテテ
住所 新潟県新潟市西区みずき野1-12-8
アクセス
営業時間 8:00~18:00
定休日 水曜日