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「坂の途中のカフェとジム」をキャッチコピーに掲げる十日町市のカフェ。看板商品は、魚沼産コシヒカリの米粉シフォンケーキ。ふわふわ食感が地元民の心を掴んで離さない。

ever.doichi cafe 鮮やかなブルーの引き戸が目印

米粉スイーツが人気。坂道の途中に佇むカフェ

十日町市のever.doichi cafe(エバードイチカフェ)は、JR土市駅すぐ近くのカフェ。大通りから少し外れた坂道に佇んでいる。店のコンセプトは「自然豊かな十日町らしい、温かい気持ちになれる場所」。ブルーの引き戸を開ければ、開放感のある大きな窓、手作りの棚など、心安らぐ空間が広がっている。看板商品は、魚沼産コシヒカリの米粉を使ったシフォンケーキ。「ほかにはない、ふわふわ食感」「米粉ならではのやさしい甘み」と、地元民から好評だ。テイクアウトの焼き菓子として、米粉クッキーも人気を集めている。たとえば、「レモンのアイシングクッキー」。後を引かないさっぱりとした甘みが美味しい。「ココア山椒クッキー」は、山椒を生地に練り込んだ変わり種。濃厚ながらもさわやかな後味がクセになる。

味わい深いドリップコーヒー

ever.doichi cafeは、焼き菓子もさることながら、コーヒーにも定評がある。それもそのはず、代表の中島あす香さんはコーヒースペシャリストの資格を持っているのだ。挽きたての鮮度の良い豆を、ハンドドリップで丁寧に淹れている。「できるだけエグみを出さないように抽出するのがこだわりです」と、あす香さん。沸騰する一歩手前の90度前後のお湯を注ぐのがポイントだとか。なおかつ、時間をかけずに蒸らすことで、雑味の少ない味わい深いコーヒーに仕上がるという。

地域の人に寄り添った、ヨガとフィットネスジム

カフェの2階に併設されているのが、あす香さんの妹・美里さんが運営するスタジオ「ever. YOGA and FITNESS」だ。光が差し込むワンフロアの空間。ヨガインストラクターの資格を持つ美里さんが、少人数制のヨガ教室と個別指導のパーソナルトレーニングを行っている。「ジムで体が温まり、カフェで心が温まる」と、地元民から親しまれているそうだ。あす香さんは、「ジムの利用者限定でプロテインラテもご用意していますよ。カフェとジムでゆったりとしたひとときを過ごしてください」と、笑顔を見せた。

  • ever.doichi cafe
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生産者紹介

代表:中島あす香
代表中島あす香

十日町市出身。東京の大学卒業後、アパレル店の勤務と海外留学を経て、2019年に地元へUターン。もともと建設会社だった建物を改装して、ever.doichi cafeをオープンした。「学生時代にカフェでアルバイトをしていました。お客さんの喜ぶ顔を間近で見られる仕事に魅力を感じたので、私もカフェ経営をやってみたいなと思ったんです」と、振り返る中島さん。「温かい気持ちになれる場所」をコンセプトに掲げ、こだわりのドリップコーヒーと米粉スイーツを提供している。季節のフルーツと米粉クッキーを盛り付けたパフェは中島さんの自信作だ。「訪れた人に少しでも癒しを感じてもらえるようなお店にしたいですね」と、やさしく微笑む。

店舗詳細

店舗名称 ever.doichi cafe
住所 新潟県十日町市市馬場丁1396-1